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新入社員の俺は部署の新歓飲み会に参加した。
2次会のカラオケを終えて、30台前半の先輩社員に風俗に連れて行ってもらった。
初めての風俗。これが社会か!と興奮しきり。
軽く緊張しつつ、カタログを開く。高校の時好きだった子に似た子をセレクト。
待合室にやってきた愛ちゃん(仮名)は好きだったあの子に本当に似ている。
個室に入り、シャワーで仕事と飲み会の汗を流す。シャワー室でのフェラで発射。
ベッドの上で絡み合い、手コキに前立腺マッサージ。
来て良かった〜と大満足でいると、おもむろにゴムを突き付けてきた。噂に聞いた基盤?
と思ったら。
「○○君だよね…本番するから内緒にしてください」と土下座された。
自宅に帰ってから出るのですが、あの日はなんか帰るのが面倒でスーツ姿のまま行きました。
腹も減っていたしとりあえずよくいく居酒屋へ急ぎました。
車を止め、中へ入って行くと混んでいて座るところと探すと
カウンターの端の方から2つ目が1人分だけ空いています。
そこへ座ると隣の席のジャージ姿の若い女の子(後から20歳とわかる。)が
「あっ!」と小さい声をあげこちらを見ました。
その子に「ここまずかったかな?誰か座ってるの?」
と聞くと「友達が来るはずなんだけど来ないから座ってもいいですよ、どうぞ!」
と言ってくれました。
で、それからしばらくその子をそれをきっかけにいろいろ話していました。
そのときはまさかあんなことになろうとは思わず、
まあこの子の飲み代くらいおごってあげてもいいか位に思っていたのです。
30分もたったでしょうか、
彼女が「おにいさん、実は私をナンパするつもりでここに座ったんでしょう?」
すこし酔いのまわった彼女、ナナちゃんは笑いかけてきました。
ある日、些細なことで主人と喧嘩をして、家を飛び出した。
私は一件のショットバーでお酒を飲んで頭を冷やしていました。
すると、ちょっと離れた席に座っていた、男性と目が合ったので、軽く会釈すると、その男性は自分のグラスを持って私の方へ来ました。
「お隣良いですか?」
「ええ、どうぞ」
彼は私の隣の席に着きました。
私はお酒を飲みながら、彼に主人の愚痴を聞いて貰いました。
愚痴から、普通の会話になり、彼との会話が楽しくなってきました。
自然にお酒のペースが速くなって、少し酔いが回り始めた頃、時折、彼の膝と私の膝がぶつかるのに気が付きました。
私はニッコリ微笑むと、彼は私の膝の上に手を置き、太股をさすり始めました。
夜勤明けにお友達とショッピングに行って早めのランチをとって・・
帰りの電車の中の事です・・
高校生位のおとなしそうな人の隣の席が空きましたの・・
ボックス席で電車の車両の」一番奥の四人掛けでチョット狭そうだったんですけど・・
ショッピングで少し疲れていましたので掛けたんです・・・・
暫くは普通の車内風景です・・前の男性二人組が電車を降りボックス席に二人きりになりましたの・・前が空いたので移ろうと思ったんですが・・
その少年の足がピッタリとあたしの足に押し付けられていましたの・・・
あらァ・・と思って少し押し返しましたの・・ところが足と足の密着度が増えてピッタリと足どうしがくっついちゃって彼が肩で息をしてるのが解りましたの・・・・あらァ・・どうしようって思いながら・・・
まァっいいっかってそのままにしていましたの・・・・
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あたし本当は若い人って苦手なの・・・「なんだおばんのくせに〜
いやらしい事しやがって〜」云われたくなかったし;・・・
ですけど・」その少年のズボンの中の物が大きくなってるのが解りましたの
小○校高学年くらいの子です。
私はベンチに座り脚を組みミニの奥が見えるようにしてタバコを吸っていました。
サッカーをしていたのですが時々視線がこちらに向けられているのがわかりました。
そのうちわざとなのかミスしたのかボールが私のほうに転がってきました。
私はしゃがんで脚を広げ下着が見えるようにしてボールを拾ってあげました。
視線が刺さるほど感じました。ボールを返すと「ありがとう」と言って続きを始めました。
その笑顔が可愛くてドキドキしながら見ていましたがガマン出来なくなって声を掛けました。
「ねえ・・おちんちん見せてくれない?」少年達は驚いた顔をしていましたが「おっぱい見せてくれたらいいよ」って言われました。
アソコじゃなくておっぱいなのが可愛らしかったです。