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時々水漏れ等でお客の部屋に行くんですが、昨日イイ思いをしたので報告します。
キッチンの排水が悪いという事であるワンルームのアパートの一室へ行きました。
少し遅れて(15分くらいですが)しまいマズいなぁ…と思いつつインターホンを押しましたが反応ナシ。
ノックしても反応がなく、マジかよ〜と思った時、中からドタバタ足音がし、ドアが開きました。
そんなある日、中2位の可愛い気弱そうな女の子を見かけた。即ターゲットにし、痴漢を開始したが、少し震えているだけで抵抗らしい抵抗がない。またその震える様子が何とも言えず可愛く、股間がむずむずしてきた。我慢できず、彼女の手を引いて外に出て、近くのビルの非常階段へ行った。
流石に彼女は途中から手を振りほどこうと必死になったが、それでも声は出さなかった。裏口から出たので人通りもなかったし、声を出せたとしてもどうにもならなかったと思うが。どうやら恐怖の余り声が出なかったらしい。膝も面白いほど震えていた。
まずは制服の前を肌蹴させ、乳首を丹念に舐めてやった。その間もずっと震えていて手で自分の頭を一生懸命に押し返そうとしていた。乳首を十分舐めた後はおまんこだ。パンツを下ろすと、「嫌、いやぁぁ」と泣き出した。クンニを始めるといきなり大きな悲鳴をあげかけたので、咄嗟に立ち上がって口を手で塞ぎ、壁に押し付けた。その時、まだ唇を奪ってなかったことに気付き、手を離すと同時にキスをしてやった。
学校帰りにいつも通る公園で、いつの間にかホームレスの人と挨拶するようになり、世間話とかするようになった
いい人で、私も特異な境遇のその人に興味を持った
いろんな面白いこと言ってた
夏の暑い日、部活の帰りにまた公園に寄ったら、おじさんはビールを飲んでた
飲んだことあるか?飲んでみたいか?と言われると、いけないとは思っていても、飲んでみたくて仕方がなくなってきた
おじさんのオゴリだ、俺んとこに買いだめしてあるからおいで、内緒だぞ、と言われるがまま興味本意でテントについていった
周りに人気のない公園の隅、三畳くらいの広さで意外としっかりしたテントの中には、生活用品が整頓されてあって、子供の秘密基地みたいで何故かワクワクした
結構ノリのいいコたちでその日の内に彼女らが泊まっている部屋でエッチする事に……。
4Pは嫌がったのでお互いパートナーを決めて早速彼女らの部屋へ
部屋に着くと直ぐにTたちはキスを初めている。オレも慌てて自分の相手を攻め始める。彼女らのリクエストで部屋を少し暗くしたが十分にTたちの様子は確認出来る!
因みに顔はオレの相手のほうがやや可愛いがTの相手は痩せてるくせに超巨乳でした。
オレはナンパ野郎を装っていたが実は経験は少ない。今回のナンパもTがしてくれたもので付き合った人以外とヤルのは初めてだった。
オレはスゴく興奮していて絶対にすぐ果てる予感がしたのでTより遅く挿入する事を決めていた。
Tが挿入した瞬間
「あ…っ…ふイ…イ…っ」ものすごくかわいい声が聞こえて来た。
Tの相手は体だけでなく声まで素晴らしい。
ダメだもう!少しでも刺激を加えるとでてしまう。
Tより後に挿入して早漏を誤魔化す作戦が完全裏目。
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- スレッドテーマ : こんなかわいい子が・・・
とんこつ醤油系のラーメンをがっつり喰った後、コンビニに立ち寄って帰ろうとすると、
コンビニ横にある公園で一人座り込んでるヤツがいる。
「あぁ…また酒に酔って潰れてるヤツがいんのかぁ?」
とその時は思った。
この公園は繁華街に近くってトイレもあるんで結構こう言うヤツが多い公園で有名な所。
別に気にしてなかったんだが、コンビニで飲み物買ってタバコ吸いながら見てると
ぴくりとも動かない、良く見ると若い女のようだ。
「おぃおぃ…やべぇんじゃねーの…こう言うのって…」
と思った俺はコンビニの駐車場にバイクを停めて、その泥酔女の側に寄って声をかける。
「おぉーい!!大丈夫ですかぁ!!」
「あぁ!うーん…もぉ、いやだよぅ…動きたくなぁーい…」
良くみるとコイツ靴履いてねーよ…
服はタンクトップと超ミニスカだけ、周りを見回してみるとベンチに上着らしき物とトートバッグが
置いてある。