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私が小学6年生の時姉は高校1年で近所では“いいとこのお嬢さん”で通っていました。その年の夏休み、両親が揃って福島にある親戚の結婚式に行き3日間姉とふたりっきりになりました。
私としてはそのころからオナニーを覚えており、女の体には興味がありましたがその日が来るまで全く姉に対して、性的な興味のかけらさえ感じたことはありませんでした。
クリスマスの近い12月の半ばの週末、俺たち家族は高速道路で2時間、一般道を更に1時間ほど行った場所の親戚の結婚式に呼ばれ俺の運転する車で行った。
式は淡々と進み無事に大団円のうちにお開きになった。時間は夜の7時頃だった。
両親はそのまま親戚の家に泊まって翌日、電車で帰ってくると言った。
兄と同い年の恭太はスポーツ大好きで体格も良かった。兄(圭吾)はインテリっぽい雰囲気が魅力なのか、
彼女がいなかったことはない。
私には二人のボーイフレンドがいたが二人ともクラブ合宿でなかなか会う暇がなかった。
恭太が来てから三人で花火観たり祭りに出かけたりかなりハジケていた。
先々週の土曜日に両親が留守の間に妹とセックスを楽しんでいた時の話です。
その日の昼間に私と妹がセックスをしていた時に私達2人が居る部屋のドアの
外から急に物音がしました。
私達が思わずギョとして動きを止めてドアの所に目をやると、そのドアが僅かに
開いていました。そのドアは確かに閉めたはずでした。
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- スレッドテーマ : ボクのオナペットアイドル
突然、妹が「お兄ちゃん、耳掃除かヘソのゴマ取らさせて!」と、耳かきと綿棒を持って近付いてきた。
俺は「はぁ~?何言ってるの?」
「だから!」
「だから、じゃなくて、何を突然言い出すん?」
今までそんなことした事なかった妹が突然変な事を言い出して正直驚いた