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待ち合わせの場所に行った。どうも様子がおかしい。勘違いをしていたらしい。俺が離婚しているのは内申書をみれば相手はわかる。私の車でどこかドライブに連れてってほしいということだった。運転している間いろんな話がでたが、彼女はもうかなり以前に離婚しているとのこと。私より一回り位年上だとのこと。
彼女は照れ臭そうに言った。「送り迎えをしている私を見て、何度も私と話をしていて、好意を持ったとのこと。続いて聞いて来た「私のことをどう思いますか?やはりあまり年上だと相手になりませんか?とも言った。
知人も少なく、マンション(ワンルーム)を一軒一軒回っていた時のことです。そのは雨が降っており、非常に蒸し暑い日でした。当時、私は26歳で結婚して専業主婦でしたが、夫との性格の不一致で30歳の時離婚して、以来一人暮らしをして、いろんな仕事をしていました。
生保の勧誘員になってから1年位した時のことでした。なかなかインターホンで面会を告げた時点で、「間に会っている」と押し売りのように断られ、話もほとんど出来ない状態でした。その日、ダメもとで押したインターホン越に「こんな雨の日に来られたんですか?大変ですね。」とドアを開けてくれ「、契約するかどうかわからないけど、僕未だ生命保険に入ってないので話だけになるかも判りませんけど、それでよければ、お話を聞かせて下さい」と丁寧な言葉使いで好感を持ったのを今でも覚えています。居間に通され、挨拶をしました。男の人の一人住まいらしく、部屋には洗濯物が干してあり、彼も、シャツ一枚、スパッツ一枚の格好でした。壁には自転車に乗った彼の写真がおおきく張ってありました。
ノート持ってきて更新してるんだけど、何もすることなくて退屈…
旦那の兄弟とかも来てるんだけど、
旦那の兄弟に犯されるって興奮しちゃうかな?
とかバカなことばっか考えてるし(笑)
昨日来て、明日の午前中には出るつもりなんだけど、
その間エッチできないわけで…
でも、いっつもと違う場所でお風呂入ったり、
寝たり、トイレとかって興奮しちゃう。
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月に1度会えればいいのだけど、遠すぎてそれも叶わぬときも。
実は、私は×1で、もう子供は諦めたほうがいい年に近づいている。
そんな私でも愛してくれる彼。
会った時は彼にすべてを投げ出す1分1秒でも一緒にいたい。
そんな私の毎夜の自慰について・・・・自分をさらけ出します。
今でもここに書くことを躊躇ってました。
これからも書くかどうかわかりません。
一人のクリスマスというシュチレーションが無かったら、ずっと書かなかったかもしれません。
私は彼を失いたく無いという気持ちが強すぎるのでしょう。
彼とのHは徹底的に奉仕者になります。
そうしないと嫌われる、捨てられる・・といったことが頭をよぎってばかりです。
そんな私の一人Hは異常かも知れません。
そのうちの一人の友達には真希ちゃんという、やさしく綺麗な彼女がいます。
真希ちゃんは性格もよく、浮気など考えられないようなまじめな子です。
しかし、約半年前から彼女は…
男所帯にごはんを作りにきてくれる優しく可愛い真希ちゃんは、
一度は付き合ってみたいと思うアイドル的存在でした。
そんな真希ちゃんがある日オレが帰宅すると台所で泣いていました。
どうしたの?と聞くと彼氏と喧嘩して彼氏が怒って出て行ったらしく、
気の弱い彼女は怖くて泣いていたそうです。
「でもK君(オレ)が居てくれるから気が和らいだ」と真希ちゃん。
かわいい子だな。なんでこの子を泣かすんだと少し友達にムカつきすら感じました。
元彼女は23歳でアパレル関係の会社に勤めてた(ショップの店員)。
そんで、出会いは女友達の紹介で合コンではないけど男女数人で食事した時。
その女友達から「巨乳の小林恵美連れてくよ!!」とか言う訳解らん謳い文句に釣られて行ったら
謳い文句そのまんまの巨乳の小林恵美似の子でテンション上ったのを今でも覚えてる。
食事の席上で女友達が「この子はHカップあるんだよ〜」とか言ってて2度ビックリした。
巨乳でもデブでは無くて、身長は160㎝くらいでスタイルは良かった。
服装は今流行りのお姉系ってやつで大人っぽい感じ。
まぁ俺には縁のない子だなぁと思っていたんだけど友人の仲介で携番交換してから
上手く事が進んで付き合うことに。
付き合ってみたらまぁ気の強いこと...
見事に尻に敷かれました。
でもHの時だけ人が変わるんだよね。
急に甘えん坊になるし凄いエロい子で潮はすぐ吹くわ自分で腰振るわで
挙句には俺が「もう逝く」とか言うと「まだ嫌だぁ〜」って言って
正上位の状態でカニばさみして抜かれないようにするんだよね。
胸もさすがHカップあるだけあってデカかったし乳輪も小さめで良かった。
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康一くんと会うつもりでいたのに!!
もう、どうせダラダラするなら家の掃除でも手伝ってくれればいいのに!!
そういうことしてると、また家出するからねw
旦那がタバコ買いに言ってる間に、
慌ててオナニーしたよ(笑)
愛用のバイブ使って奥までジュプジュプしまくり!
生徒と楽団員以外にOBや父兄も参加可能でさ。俺も出てみたわけ。
楽団のクラの女(人妻)が近所ってわかって、合同練習の日は息子とそのコと3人で俺の車でホールの練習場に行ってた。
当時32,3歳の女だった。
息子が風邪ひいて、そのコと二人っきりで帰ってきた日に押し倒したら以外に簡単にやれちゃって、
それからは二人ともセックス猿だたよ。
二人ともフル出場じゃなくて1部の曲、2曲だけだったから練習中いくらでも時間があってさぁ・・
ホールっていろいろな部屋があるじゃん。トイレは3箇所くらいあるし、会議室やダンス練習室みたいのやら茶室まであるし。
文章下手糞だったら勘弁、想像力で補ってくれ。
もう10年ぐらい前の出来事なんだけど、バイト先の仲間で俺ともう1人の男と 女2人の4人でよくつるんでいた。
バイトっていっても華やかさとは無縁の、どちらかといえばガテン系の職場で、 仕事は小汚くて、いつも金は無く、自分で言うのもなんだけどまーあんまり パッとしない4人組だった。
ただそれだけに似たもん同士で壁が無いというか、変に見栄を張ることも無い男女の枠を超えた友情みたいなものが芽生えて、給料が出るとよく4人で安居酒屋に飲みに行ったりしていた。
わかりづらくなりそうなんで先に名前を振っとく。
俺=タケシ、男友人=アキラ、女1=ユキ、女2=マユミ、もちろん仮名。
特に好物なのは、若い女の子の新鮮なアソコです。
初々しい反応がカワイくって、何時間舐めても飽きが来ないですね。
ついこの間なのですが、19歳の女の子を舐める・颪・△蠅泙靴拭まbr> 私が31歳なので、12歳も年下の子です。
その子とは、とあるサイトの掲示板で知り合いました。
何度かメ-ルをやり取りする内にクンニの話になり、
とにかくいっぱい舐められてみたいという事でしたので、
「何時間でも舐めてあげるよ」と言うと、彼女もスゴく乗り気で、
会って舐めさせてもらうことになりました。
でも、「キスとアナル舐めはダメ」とのことで、ちょっと残念。
ところが、会う前日に彼女から「生理になっちゃったの。予定よりも2週間も早いよぉ」
とメ-ルが。
私は「じゃあ、延期しよっか?」と答えたのですが、
「すっごく楽しみにしてたから、ぜひ会ってもらいたい」と言うのです。
「じゃあ、デ-トでもしよっか」ということになり、次の日、会うことになりました。
お昼の3時頃、いつも通り出会い系でエッチ相手探ししてたんだけど、今回の条件は、スグ会える人(エッチしたくて我慢できなくて・・・)
ってことで、サイトは速攻SEXを利用♪
その日は彼氏が8時くらいには帰ってくるって言ってたので、残りあと5時間…
その間に相手見つけて、待ち合わせして、エッチして…って、相当無理があるって思いながらも掲示板で相手を探してた。
すると、受信BOXに新着が!
「今からエッチできる?○○ら辺で会えないかな?」って。
やったぁ♪Mikaの状況にピッタリ!
大体、「今から会える?」じゃなくて、「今からエッチできる?」って聞き方がスゴイ…
Mikaにとっては好都合なんだけど、他のサイトだとなかなかこういう人少なかったりするんだよね。
で、待ち合わせ場所も近かったので、4時に待ち合わせ。
で、ラブホへ直行!
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23日午後位に登録行って、登録後にちょっと雑談してた中で
女「明日のクリスマスはどなたかと盛り上がられるんですか? 」
オレ「いゃ~、金もあんまないし彼女もいないんで家族とケーキ食ってすごしますよW。
○○さんは彼氏と美味しい物でも食べに行かれるんですか?」
女「彼氏いないんですよ~苦笑、それに年末忙しくて、最近、毎日残業ばっかりなんで、明日も~云々」
オレ「へぇ~、大変っね。じゃあ仕事終わったら一緒にお祝いしますか?(100%冗談)」
女「えぇ~、…イイですよ(超笑顔)でも仕事終るの9時過ぎとかですよ」
メルアドと携番交換して、翌日とりあえず大型パチ屋の駐車場で待ち合わせをした。
遅くなるかもって言葉通り会えたのは午後9:45分頃だった(正直途中でバックレようかとオモタ)が、逆に遅かったのが良かった。
ちなみに私はTV制作会社のADやってましたが、編集室でディレクターと
やったことがあります。燃えた~w
大してドラマチックな内容じゃないです。
うちの編集室は予約制なので鍵をかけて電気を消すと誰も来ないし、小窓から覗かれてもわかりません。
またこの業界はセクハラなんかもあってないようなもので、
ADというのは犬以下の扱いというのがこの業界の定説なので、
いろんな意味でストレスも溜まります。
その辺を踏まえた上で読んでください。
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しかし容姿はチビで年齢もいっている私のような男はそうそう相手にされるわけもなく・・。
そんな私に先日、女神が微笑みました。
明け方ちかくのクラブ店内。
常連客のナオというギャルがかなり酔っているのを見て介抱してあげていました。
このナオという娘。まだ20歳でした。
170cmの長身に小麦色に日焼けしたなんともHなカラダをしていまして、腰のあたりにはタトゥーも入ってます。ひよわな男なら逃げ出しそうな女王様っぽいキリッとした美貌がたまりませんでした。このナオをオカズに今まで何度オナニーしたことか。
もちろん言い寄っても言い寄っても今まで何度もフラれていました。
それが今夜にかぎって、私が水を勧めるのを「ありがと」と素直に飲んでいるのです。
私はナオを心配しながら必死に介抱して「好きだ」と繰り返しました。
え~と、結果的には4Pしちゃった!!
真由ちゃんの相手のカズキくんは20歳!
若ぁ~い♪とかって思ったけど、考えてみたら真由ちゃんも若いわけで。。
真由ちゃんからしたらフツ~なんだよね…
妙なところで年の差を感じてしまって…
で、あゆみが会うことにした相手は22歳!良則くん。
ってことで、若い男の子2人ってことであゆみはチョ~張り切っちゃいました!!
今回の4人はあゆみも含めて複数プレイって初めてで…
最初はなんかぎこちない感じでエッチを始めたんだけど、途中からみんな乱れまくり!
Tさんは見た目はイマイチだけど悪い人じゃないし私をあまり女として見てないし社員の中でも結構仲良かったのでOKしました。
バイトは12時までで、Tさんの休みの日にドライブしたりビリヤードしたり何回か遊びました。
ある日アダルトビデオの話をしていて私が冗談で教師ものが見たいなと軽く言うとじゃあ一緒に借りて見ようと言われました。
「えっ!?」っと私は彼氏がいたしまさか変なこと考えてないよねっと思いながら、その時は暇だったらねと流しました。
何日かするとバイト中向こうからいつ暇かとか見たいAVビデオの内容とかきいてきました。
私はこの人本気なんだ、どうしよう、今更断りきれないと思いました。
そしてメールで何もしないよねって確認をとった。
Tさんからはあたりまえだ、ぼけ!と返信があった。
いよいよ当日がきました。
冴えないメガネをかけているユカリちゃん。
会社ではオレの前の席に座ってるんだけども、
ついこの前、偶然にも消しゴムを落として机の中を覗き込んだところ、
2cm程度の隙間からユカリちゃんの股間が見える事に気が付いた!
殆ど光量不足で見えないんだけどタイミングが良いと、
デルタ地帯が拝める事に気が付いた!
冴えない女だと決め付けてたが、いやいやどうして・・・。
ストッキングは太ももまでのガータータイプだし、
履いてる下着も色とりどり!
時には真っ赤なナイロンのパンティだし、
ある時はレースの透け透け・・・。
レースの奥に薄っすらと見える黒い茂みはもしかしてユカリちゃんの?
姉(24歳)と食事に行った時、偶然姉の知人(♀)24歳と会ったんだよ。
結構スタイルが良くて俺好み。 姉に根掘り葉掘り彼女のことを聞いたんだが、
「○雄、彼女は彼氏がいるんだから、手をだしちゃダメだよ」って俺の気持ちを見透かされたように言われた。
姉もある程度遊んでいる方だから男心は知っているんだろう。
姉にねばって今度ちゃんと紹介してくれる約束をとりつけた。
お陰でそこの払いは俺持ちになったけどね。
姉の顔を見るたびに「早く紹介しろ」ってせっついてたんだけど、「そのうちにね」 っていつもはぐらかされてたんだ。
あきらめていた頃2ヶ月位たっていきなり、「今週紹介しようか?」って姉が言ってきた。
約束の日、俺は残業拒否で待ち合わせ場所へすっ飛んでいったよ。
食事中に姉がトイレに席を外した時、彼女が「これから予定ある?」って聞いてき。た
ので「なんで?」と聞き返す、と「A子(姉)のいない所で相談に乗ってくれる?」ときたもんだ。
俺に予定も異存もある訳ない。即OKして出た後の時間と場所を決めた。
姉がトイレから帰ってきても二人ともそしらぬ顔で取り止めもない話に終始した。
結局ここの払いも俺持ちになった。 多少の投資は必要かもな。
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エロ大将さんのオチ○チンが欲しくて、欲しくて堪らない。
電車の中で、もう一度エロ大将さんの大きな亀頭の写メが見たくなって携帯を開く。
やっぱ素敵ィ~♪
すっごくエラが貼ってて、ツヤツヤでコレ以上ないってくらいに膨れ上がってる。
やぁん、Mikaのチョ~好きなタイプの亀頭だよぉ~♪
Mikaが持ってる極太バイブよりもずぅっと太くてデッかい!
早く入れたい…早く入れたい…早く入れたい…って心の中で無意識に唱えていると(笑)目的地の駅へ到着!
ボクらのような下っ端はよくわかりませんが、いまどき、そんなのまだあるんでしょうか?それに頼むなら社長とか、塾長とかだと思うのですが、なぜか講師のボクにお願いしてきます。
もちろん、ほとんど丁寧に断るのですが、中には断らない時もあるんです。それも毎年、1人か2人。
断るか、断らないかの判断は頼みにきた人と子供の成績です。そう、ボク好みの母親で、合格しそうな子供の時だけです。
しかも「なんでもしますから」なんて言われたら、本当に断れません。
「じゃあ、詳しい話を」なんて言いながらホテルに行くんだけど、受験に関する話なんかほとんどしません。だって、裏工作なんかありませんし、ホテルに向かう途中で「私にすべて任せてください」なんて言えば、もうそれ以上、何もありません。
私も入社してから毎年参加してるのですが、毎年温泉と決まってるようで、温泉にのんびりしにいきます。
今年も11月末に行ってきました。
やはり、そこでの宴会では、いろいろとゲームが用意されてて、新入社員は、絶対に野球拳となってます。
でも、上司から指名がかかれば何年目であろうと参加です。
私は、結構胸が大きい方なので3年目なのに毎年参加してます。
まず、1年目のときは、同期の男子とやって、上はブラまで下はスカートでした。
私は社員60名ほどの中小企業の中間管理職(肩書きだけ)をやっております。
私の下には十数名の部下がいます。
二年ほど前に業務の繁忙に伴い、温子(仮名)が私の下に配属されてきました。
その時ちょうど40歳で制服の上から見ても中々の巨乳であることはわかりました。
顔立ちもはっきりして、30半ばぐらいだと思っていました。
ある時、部屋に入るとちょっとした荷物を床から持ち上げている温子の姿が目に飛び込んできました。
ちょっとタイトな制服のスカートがお尻の張りでパンパンになり、ショーツのラインくっきりと浮き出ていたのはレースの縁取りのあるTバックでした。
迂闊にも見とれてしまった私に、他の部下が「どうしたんですか?」などと声をかけて来たので「荷物ぐらいお前が持て」などとその場を誤魔化しましたが、頭の中は妄想で一杯になっていました。温子を自分のものにしたくて我慢できなくなるのにさほど時間を必要としませんでした。
兎に角個人的な情報を得るため仕事の合間に話しかけることを多くしてみました。セクハラがうるさくなって来ていたので言葉を選びながらプライベートを聞き出すのに少々手間を食いましたが、色々なことが判り始めました。
旦那とのSEXレスな毎日についてだった。
若くして結婚したから色々後悔してることも多いのかもね。
というか、結婚したのは1年前でまだ22歳。
あゆみは同い年の頃は男遊びしまくり。毎日オマンコに違うチンポ入れてたし(笑)
そりゃぁ、色々悩むだろうなぁ。
まだまだ遊び足りないだろうし。
しかもSEXレスなんてなったら、あゆみだったら気が狂っちゃうよ。
で、真由ちゃんの話を聞いてると別にSEXしたいとか、そういうことじゃないって言ってるんだけど、実際のところは溜まっちゃってるんだろうね…
口に出しはしないものの、言葉の端々から 体が男を求めてる ?みたいなところが感じ取れる。
後輩の浩太クンと同じ方向なので一緒に帰ったんだけど、満員電車のムッとした雰囲気に酔いが激しくなって、途中の駅で降りて介抱してもらったんです。
トイレに1時間くらいこもって少しは良くなったんだけど、電車には乗れそうになかったので、主人には同僚の部屋に泊まると嘘の電話をして浩太クンとホテルに入ったんです。
浩太クンがシャワーを浴びてる間に私は冷蔵庫にあった冷たいお茶を飲んでからさっさとベッドに入って寝ました。
浩太クンは、ソファーで寝たようでしたが、しばらくしてベッドに潜り込んできたんです。
ベッドの中でなんかゴソゴソ動いているので「人妻なんだから変なことしないでよ」と注意したのですが、お互い下着になっていたので肌と肌が触れ合って、私もちょっと変な気分になってきちゃったんです。
しかも、近寄ってきた浩太クンのアレが太モモに当ってきて……その頃になると私の酔いもだいぶさめてきたから「やだ、浩太クン立ってるの?」って言いながら、そっとアレを撫でちゃったんです。
本当は悪酔いしてたのかも?
就職が決まった記念という事で晩飯をご馳走する事になった。
写メは交換していたものの、実物を見るのは初めて。俺の作戦は...
1.相手がブサorブタだったら逃げる
2.相手が普通の子だったらやり逃げする
3.相手が可愛かったら紳士的に振る舞い、次につなぐ
待ち合わせ場所に来た彼女(仮にM)は、キレイ系の大当たりだった。
作戦は3に決定。Mとは2ヶ月ぐらいメル友だったので、基本的な情報や趣味などは把握済み。軽い恋愛話はするものの、下ネタを振ると完全スルーの堅い子だった。
当日はイタリアンと中華、和食の店を予約してあったが、Mの希望により和食の店に行った。共通の趣味話で盛り上がり、店長お勧めの焼酎がハイピッチで進む。
ネット上の情報サイト、風俗雑誌で下調べをすること3ヶ月。
なかなか相手を決めることが出来ず、風俗雑誌で妄想を膨らませてオナニーばかりしていました。
やっと決めた相手の外見は自分好みの可愛い系。
23歳、ショートカットで色白、ホッペが赤らんだ笑顔の写真にほれ込みました。
行くと決めた3日前から禁オナ。
当日の午前中に予約電話を入れる。
自分の携帯を使うのがいやで、公衆電話を使いにわざわざ駅前まで。
知り合いに見られていないか周りを確認しながらダイヤル。
期待と股間を膨らませ、周りを確認しながら電話する姿は怪しかったかも?
予約自体は簡単にとれました。
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それが、今日はかなりの手応えを感じていた。数店舗あるスーパーの売場の仕事なのだが、手違いで、給料を一桁少なく出していたのだ。いくら不況で、職を探すものが多いとはいえ、時給80円では、何か怪しい仕事と思われても仕方がないのだろう。
ところが気になった真理が、試しに電話してみて、そういった事情がわかったというわけだ。
不況の中、特に特技のない真理が職を見つけるのは無理だと夫には笑われていたが、その鼻をあかすのも、もうすぐだ。
職場は、デパートの下着売場だった。
「下着を売るからには、下着のことを良く知った人でないと、つとまらないんですよ。お客様に勧めるわけですからね」
面接の面接官は、そう言った。
うちの式場はスライドの写りと編集器具が自慢の会場で、必ずお客様に見せます。
3ヶ月打ち合わせを続けているKさんカップルにも見せようと、会場を二人だけにして暗くしました。
私は上の編集器具室へ・・・上映中に器具室から二人を見てたらKさんだけが席を立って「トイレかな?」と思っていたら、さっき私が案内した薄暗い器具室へ入ってきて「佐野さんのこと、前から好きだった・・」と抱きつき告白されました。
「必ずここで契約するからさ・・・」
3月は私の成約成績が良くなかったので、うちの式場でしていただけるという条件で体を許してしまいました・・・「Kさん、私・・・困ります・・・」
黒のパンツスーツのズボンとパンティを太ももの所まで脱がされてお尻が丸出し。
私はお尻が大きいし、汚い所なので恥ずかしいのにお尻の穴まで舐められて・・・
アソコがすぐにグチョグチョになってしまい、そのまま立ちバックの体勢に・・・
相変わらず毎日欠かさずオナニーはしてたんだけど、オナればオナる程、おちんちんが欲しくなる(>_<)
最近なかなかいい人見つからなくて…
いろんなサイトに登録してるにもかかわらず、イマイチなんだよね~(;_:)
なんかMikaのその時の気分にあったエッチなメールくれる人がいなくて…
で、久しぶりにフツ~の人(笑)と会う約束を。
いつもだったら気にも留めないような相手。
サイトで探してたんだけど、届いたメール内容も、「良かったらカラオケでもいきませんか?気が合うようならそれから飲みにでも行きましょう!」って。
とにかくフツ~。
写メ見る限り見た目もフツ~。
とにかく平凡な男の子って感じ。
Mikaの掲示板にはエロいこと一杯書いてあるので、本性を隠しているだけかもしれないけどね。
クリトリスや膣口を念入りに消毒され、先生が指を入れてグニュグニュしてきました。
診察なので別にその時は変な感じはなかったのですが
少し時間が長いかなぁと思っていると、先生の指が微妙にゆっくりと
ピストン運動をしていたのです。
私は恥ずかしいのと気持ちいいのと腹立たしいのとが一緒になり
頭が混乱し、固定されていた足をバタバタ動かしました。
すると先生はすぐに指を抜き「ごめんねぇ、もう少しがまんしてねぇ」
と言いながら、ゼリーのようなものをクリトリスに塗り始めました。