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[C12] まさかのハーレム体験
- 2010-09-16
- 編集
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私は現在外国にいるんですが、先週近くに住んでる日本人同士で合コンみたいなのをしました。
夜の８時からビーチサイドでバーベキューをしながら始まりました。
もちろんお酒も絡み、みんな１時間２時間もしたら出来上がっていて、私ももちろん酔っていたし、それにその中にかっこいい人もいました。
かっこいい人の一人だと思っていたT君も酔い始め、私は酔いながらT君の腕をつかんだり、キスしたりｗ
最初はT君も笑ってただけですが、段々ムードが出来上がってきて、耳元で「ちょっと場所移動しよう。」って言ってきて、その場所から少し歩いたんです。
私が「どこいくのぉ〜？」って聞いたら、T君は、
「わかんないよ。なら、そういう君はどこいきたいの？」
ってやっぱり耳元でボッソリ。
で、私とT君はビーチ近くのおっきいい木にまずよっかかりました。
私がT君によっかかって、T君が木によっかかり・・って感じです。
そしたら、T君いきなり私の服の上から胸を激しくもみ始めて、ビックリしたけど、酔ってたのもあったし、意外なのとで、感じちゃって、ん・・・いや・・・・
って声が結構出て、腰も溶けそうになっちゃいました。
そしたら、また耳元で、「初めてじゃないよね・・？」って聞いてきて、私は初めてではなかったので、「ぅぅん・・ちがぅ・・・」
って言うのも精一杯で、次は胸をうま〜く揉みながらもう一つの手を私のアソコに入れてきて、
もうそれだけでもう、すっごい声が出ちゃって、「あぁ・・ん、きもちぃ・・ああああ」
ってずっと体をくねらせながら喘いでました。
そしたら、また「気持ちいいでしょ・・？正直でいいねぇ・・・これはどう・・？」
ってまた指で超特急！！もう感じちゃって感じちゃって、逆に怖いぐらいに声がでちゃいました。
その後、やっと胸の手も止まって、アソコの手も止まって、どうしたのかなぁ・・・？と一瞬思って聞こうとしたら、Tくんが私のアソコに入れた手を、私の口の中に入れてきて、もうグリグリ入れてきて、私は、Tくんが触ってたから、アソコが気持ち良いままで、もうどうしても欲しくて欲しくて、「イれて・・」って頑張っていったんだけど手をずっとグリグリ入れてきて、その手がホンッといやらしく回すんです。
なんか、いやではないけど、早く入れて欲しくて、早くT君のを入れて欲しくて、なんか私は泣き出しちゃったんです。
で、泣きながら、手を口に入れられてかき回されながら、「イれてぇぇ・・」って言っててｗ、そしたらT君が、
「エロいよね。俺エロイ子大好き・・」って言って、ズボン下ろして、彼のものを入れてきたんです。
そしたら、もーぅほんっとにまずいくらいに感じて、「あぁぁん・・ああああん・・」って声上げて、腰も動いちゃって、めっちゃハズかしかったんですけど、Ｔくんもちょっと息切れしながら、
「その声、いいよ・・もっと出しなよ。我慢しないでいいんだからさ・・」
っていいながら、どんどん腰振って、もう私は生まれて初めてあんなに気持ちくなったくらいに感じちゃって、自分でもすっごく濡れちゃってるのはわかったし、はずかしさはあったんですけど、気持ちかった。
なのに、Ｔ君はちょっとＳっぽく「もっとぉ・・もっともっともっと・・」
って言いながら、２人で果てました。
夜の８時からビーチサイドでバーベキューをしながら始まりました。
もちろんお酒も絡み、みんな１時間２時間もしたら出来上がっていて、私ももちろん酔っていたし、それにその中にかっこいい人もいました。
かっこいい人の一人だと思っていたT君も酔い始め、私は酔いながらT君の腕をつかんだり、キスしたりｗ
最初はT君も笑ってただけですが、段々ムードが出来上がってきて、耳元で「ちょっと場所移動しよう。」って言ってきて、その場所から少し歩いたんです。
私が「どこいくのぉ〜？」って聞いたら、T君は、
「わかんないよ。なら、そういう君はどこいきたいの？」
ってやっぱり耳元でボッソリ。
で、私とT君はビーチ近くのおっきいい木にまずよっかかりました。
私がT君によっかかって、T君が木によっかかり・・って感じです。
そしたら、T君いきなり私の服の上から胸を激しくもみ始めて、ビックリしたけど、酔ってたのもあったし、意外なのとで、感じちゃって、ん・・・いや・・・・
って声が結構出て、腰も溶けそうになっちゃいました。
そしたら、また耳元で、「初めてじゃないよね・・？」って聞いてきて、私は初めてではなかったので、「ぅぅん・・ちがぅ・・・」
って言うのも精一杯で、次は胸をうま〜く揉みながらもう一つの手を私のアソコに入れてきて、
もうそれだけでもう、すっごい声が出ちゃって、「あぁ・・ん、きもちぃ・・ああああ」
ってずっと体をくねらせながら喘いでました。
そしたら、また「気持ちいいでしょ・・？正直でいいねぇ・・・これはどう・・？」
ってまた指で超特急！！もう感じちゃって感じちゃって、逆に怖いぐらいに声がでちゃいました。
その後、やっと胸の手も止まって、アソコの手も止まって、どうしたのかなぁ・・・？と一瞬思って聞こうとしたら、Tくんが私のアソコに入れた手を、私の口の中に入れてきて、もうグリグリ入れてきて、私は、Tくんが触ってたから、アソコが気持ち良いままで、もうどうしても欲しくて欲しくて、「イれて・・」って頑張っていったんだけど手をずっとグリグリ入れてきて、その手がホンッといやらしく回すんです。
なんか、いやではないけど、早く入れて欲しくて、早くT君のを入れて欲しくて、なんか私は泣き出しちゃったんです。
で、泣きながら、手を口に入れられてかき回されながら、「イれてぇぇ・・」って言っててｗ、そしたらT君が、
「エロいよね。俺エロイ子大好き・・」って言って、ズボン下ろして、彼のものを入れてきたんです。
そしたら、もーぅほんっとにまずいくらいに感じて、「あぁぁん・・ああああん・・」って声上げて、腰も動いちゃって、めっちゃハズかしかったんですけど、Ｔくんもちょっと息切れしながら、
「その声、いいよ・・もっと出しなよ。我慢しないでいいんだからさ・・」
っていいながら、どんどん腰振って、もう私は生まれて初めてあんなに気持ちくなったくらいに感じちゃって、自分でもすっごく濡れちゃってるのはわかったし、はずかしさはあったんですけど、気持ちかった。
なのに、Ｔ君はちょっとＳっぽく「もっとぉ・・もっともっともっと・・」
って言いながら、２人で果てました。
記事引用元 ： 某サイト・掲示板/エッチ告白・体験談
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1件のコメント
[C12] まさかのハーレム体験
こんな僕でも以前、ハーレムってやつを体験しました。
もうちょうど10年くらい前に、専門学校を卒業しイベント関係の就職先を探し、都内のイベント会社に入社しました。が、入社して間もなく「来月から九州に半年働きに行ってくれ！」と言われ、困惑しながらも行きました。
九州でとある博覧祭がありその現場で管理をするのが自分の役目でそこに数百名の現地の女の子がスタッフとして参加してました。で、後々、その人達に聞くと管理をしている自分たちと現地の女の子の立場は、「学校の教生先生と生徒」みたいな感じらしく、なぜか僕らスタッフは崇拝される？的な存在だったらしいです。
そんなある日、いつもどおりに仕事があり作業をしていると
連日参加している現地の女の子スタッフで、専門学生でありまた、前までヤンキーだった風のませた女の子がいましてその子（A子）が「今日、泊まりに行っていい？」と。。。
これは要するに「OK」ってことで、「いいよ別に。ただ仕事残っているから鍵渡すから先に帰ってて。」と自分は言い、先に家に行って待ってるよう伝えました。内心僕的にはもうギンギンなわけで。。。
その日は作業を終了し、同じスタッフ連中と帰りにご飯を食べにいきました。
そのご飯を食べている最中にＡ子より電話があり、「実は友達のB子が終電終わっちゃって。泊めてほしいって言っているですけどいいですか？」と。その瞬間、僕的にはガーンなんですが断るわけにはいかず、「いいよ。」って言っちゃいました。
その後、ご飯も終了し、スタッフと別れて帰宅。
家に入るともう電気も消えていたので寝ているんだと思いました。部屋に入ると案の定、2人とも寝ていたのですが、僕が帰ったその音で起きちゃいまして、3人でとりあえず飲むことになりました。
ちなみに僕はあまり飲めないんですが、A子は酒が強いはずだったのにビール1杯のんだだけで、「やばい。私酔っちゃいました。もう風呂に入りたい♪」って言うのです。
あれこれって？と思い、冗談で「じゃあ一緒に入る？」って聞くと手を引っ張られてお風呂場に。B子はって思いつつも、服を脱ぎ、A子と2人でお風呂に。
そうなればもう止まりません。ボディータッチ～ディープキス～フェラチオから風呂場で正常位やらなんやら。。。
気づいたら我を忘れて1発発射！！！
発射後は我に返り、B子はどーしてるんだろうと思いながら風呂から上がりました。
そして部屋に戻ると、B子は布団に包って「もう2人で何やってるんですか～？」ってちょっと怒った風に言ってきました。
確かになぁ～って僕が思った瞬間、A子「何言ってんの？私よりB子の方がH大好きなくせに。」 俺（マジデー！！！）
A子「○○さん。B子もやってあげて下さい。我慢しているだけですから。」と。そんなこと言われたので、おそるおそるB子の布団に入り、なんとなくB子を抱き、キスをしようとしたらなんなくOK！そのままの流れで2回戦開始！と思ったとき僕が以前よりの願望が過ぎり。。。「A子も交ざって２人でやってほしいんだけど。」（いわゆるハーレム）って一か八か言って見るとA子は簡単に了承！気づくと2人で自分の息子を舐めまくってくれました。。。
その後はB子と1発。2発。なんと3発。
結局、A子1発、B子3発の計4発も。
でA子よりもB子の方が断然エロかったことが驚きでした。
最高の1日でした。
もうちょうど10年くらい前に、専門学校を卒業しイベント関係の就職先を探し、都内のイベント会社に入社しました。が、入社して間もなく「来月から九州に半年働きに行ってくれ！」と言われ、困惑しながらも行きました。
九州でとある博覧祭がありその現場で管理をするのが自分の役目でそこに数百名の現地の女の子がスタッフとして参加してました。で、後々、その人達に聞くと管理をしている自分たちと現地の女の子の立場は、「学校の教生先生と生徒」みたいな感じらしく、なぜか僕らスタッフは崇拝される？的な存在だったらしいです。
そんなある日、いつもどおりに仕事があり作業をしていると
連日参加している現地の女の子スタッフで、専門学生でありまた、前までヤンキーだった風のませた女の子がいましてその子（A子）が「今日、泊まりに行っていい？」と。。。
これは要するに「OK」ってことで、「いいよ別に。ただ仕事残っているから鍵渡すから先に帰ってて。」と自分は言い、先に家に行って待ってるよう伝えました。内心僕的にはもうギンギンなわけで。。。
その日は作業を終了し、同じスタッフ連中と帰りにご飯を食べにいきました。
そのご飯を食べている最中にＡ子より電話があり、「実は友達のB子が終電終わっちゃって。泊めてほしいって言っているですけどいいですか？」と。その瞬間、僕的にはガーンなんですが断るわけにはいかず、「いいよ。」って言っちゃいました。
その後、ご飯も終了し、スタッフと別れて帰宅。
家に入るともう電気も消えていたので寝ているんだと思いました。部屋に入ると案の定、2人とも寝ていたのですが、僕が帰ったその音で起きちゃいまして、3人でとりあえず飲むことになりました。
ちなみに僕はあまり飲めないんですが、A子は酒が強いはずだったのにビール1杯のんだだけで、「やばい。私酔っちゃいました。もう風呂に入りたい♪」って言うのです。
あれこれって？と思い、冗談で「じゃあ一緒に入る？」って聞くと手を引っ張られてお風呂場に。B子はって思いつつも、服を脱ぎ、A子と2人でお風呂に。
そうなればもう止まりません。ボディータッチ～ディープキス～フェラチオから風呂場で正常位やらなんやら。。。
気づいたら我を忘れて1発発射！！！
発射後は我に返り、B子はどーしてるんだろうと思いながら風呂から上がりました。
そして部屋に戻ると、B子は布団に包って「もう2人で何やってるんですか～？」ってちょっと怒った風に言ってきました。
確かになぁ～って僕が思った瞬間、A子「何言ってんの？私よりB子の方がH大好きなくせに。」 俺（マジデー！！！）
A子「○○さん。B子もやってあげて下さい。我慢しているだけですから。」と。そんなこと言われたので、おそるおそるB子の布団に入り、なんとなくB子を抱き、キスをしようとしたらなんなくOK！そのままの流れで2回戦開始！と思ったとき僕が以前よりの願望が過ぎり。。。「A子も交ざって２人でやってほしいんだけど。」（いわゆるハーレム）って一か八か言って見るとA子は簡単に了承！気づくと2人で自分の息子を舐めまくってくれました。。。
その後はB子と1発。2発。なんと3発。
結局、A子1発、B子3発の計4発も。
でA子よりもB子の方が断然エロかったことが驚きでした。
最高の1日でした。
- 2010-09-16
- 編集
もうちょうど10年くらい前に、専門学校を卒業しイベント関係の就職先を探し、都内のイベント会社に入社しました。が、入社して間もなく「来月から九州に半年働きに行ってくれ！」と言われ、困惑しながらも行きました。
九州でとある博覧祭がありその現場で管理をするのが自分の役目でそこに数百名の現地の女の子がスタッフとして参加してました。で、後々、その人達に聞くと管理をしている自分たちと現地の女の子の立場は、「学校の教生先生と生徒」みたいな感じらしく、なぜか僕らスタッフは崇拝される？的な存在だったらしいです。
そんなある日、いつもどおりに仕事があり作業をしていると
連日参加している現地の女の子スタッフで、専門学生でありまた、前までヤンキーだった風のませた女の子がいましてその子（A子）が「今日、泊まりに行っていい？」と。。。
これは要するに「OK」ってことで、「いいよ別に。ただ仕事残っているから鍵渡すから先に帰ってて。」と自分は言い、先に家に行って待ってるよう伝えました。内心僕的にはもうギンギンなわけで。。。
その日は作業を終了し、同じスタッフ連中と帰りにご飯を食べにいきました。
そのご飯を食べている最中にＡ子より電話があり、「実は友達のB子が終電終わっちゃって。泊めてほしいって言っているですけどいいですか？」と。その瞬間、僕的にはガーンなんですが断るわけにはいかず、「いいよ。」って言っちゃいました。
その後、ご飯も終了し、スタッフと別れて帰宅。
家に入るともう電気も消えていたので寝ているんだと思いました。部屋に入ると案の定、2人とも寝ていたのですが、僕が帰ったその音で起きちゃいまして、3人でとりあえず飲むことになりました。
ちなみに僕はあまり飲めないんですが、A子は酒が強いはずだったのにビール1杯のんだだけで、「やばい。私酔っちゃいました。もう風呂に入りたい♪」って言うのです。
あれこれって？と思い、冗談で「じゃあ一緒に入る？」って聞くと手を引っ張られてお風呂場に。B子はって思いつつも、服を脱ぎ、A子と2人でお風呂に。
そうなればもう止まりません。ボディータッチ～ディープキス～フェラチオから風呂場で正常位やらなんやら。。。
気づいたら我を忘れて1発発射！！！
発射後は我に返り、B子はどーしてるんだろうと思いながら風呂から上がりました。
そして部屋に戻ると、B子は布団に包って「もう2人で何やってるんですか～？」ってちょっと怒った風に言ってきました。
確かになぁ～って僕が思った瞬間、A子「何言ってんの？私よりB子の方がH大好きなくせに。」 俺（マジデー！！！）
A子「○○さん。B子もやってあげて下さい。我慢しているだけですから。」と。そんなこと言われたので、おそるおそるB子の布団に入り、なんとなくB子を抱き、キスをしようとしたらなんなくOK！そのままの流れで2回戦開始！と思ったとき僕が以前よりの願望が過ぎり。。。「A子も交ざって２人でやってほしいんだけど。」（いわゆるハーレム）って一か八か言って見るとA子は簡単に了承！気づくと2人で自分の息子を舐めまくってくれました。。。
その後はB子と1発。2発。なんと3発。
結局、A子1発、B子3発の計4発も。
でA子よりもB子の方が断然エロかったことが驚きでした。
最高の1日でした。