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中年の男性とSEXする機会はあまりなかったんですが、
先日人妻秘密倶楽部
で知り合った男性とSEXして驚かされました。
自分とさほど代わらない年齢の男性とは、
そこまで苦労することなくSEXできるという考えから、
サイトでは若い男性にばかり目が向いていました。
今回その男性と会ったのは、正直なんとなくという感じでした。
38歳サラリーマン。
どこにでもいるタイプの男性です。
全てを無難にこなし、無難に生活しているタイプのようです。
4月という季節のせいか最近は色んな男性とSEXをする機会が多いです。
新生活スタートの際には色々な費用がかさみますよね?
お金を求める男性がたくさんサイトに集まっている感じです。
そんな中、4月から専門学校に通うという18歳の男性と会う事となりました。
彼は学費をバイトで稼いで払おうとしている苦学生です。
新生活スタート時点から過酷な状況の様子で、
経済的危機を乗り切るためにサイトへ登録したとのこと。
サイトの中には援助希望の女性が数多くいるなか、
何故私を選んだのか気にかかり尋ねてみると、
「ガーターと下着の濡れ具合が堪りませんでした…」とのこと。
- ジャンル : アダルト
- スレッドテーマ : ○●○●出会い系でやりまくる●○●○
GWということで、人妻秘密クラブにも若い男性が溢れているようです。
先日は、彼女をイカせる事ができないとの悩みを持った大学生の英明くんと会いました。
メールのやりとりでは、私が女性の感じるポイントや、どう責めるべきかなど、あくまで主観ではありますが、彼に教えてあげるという話になりました。
実際に会ってみると、端整な顔立ちで、スタイルも良く、いかにもモテそうな印象を受けました。
ホテルに入り、まずは英明君がいつもしているように、愛撫を開始してもらいました。
私が受けた印象は、乱暴・手抜きという2点でした。
とりあえず触れば良いと思っているのでは?と考えずにはいられない愛撫…
そして、乱暴というのは大げさかもしれませんが、時々痛みを感じるくらい強く触ってくるときがあります。
まずはその点を指摘しました。
「もっとソフトタッチで、奉仕の精神で愛撫したほうがいいよ。」
英明君は私のアドバイスに従い、優しく、心をこめて愛撫を開始しました。
「突然ですが、僕には付き合って4年目になる彼女がいるんですが、その彼女の前で僕とエッチをしてもらえないでしょうか?」
「できれば、僕の事を犯すようなシチュエーションが望ましいです。彼女もいやいやながらですが、了承しています。」
そして、会うことになりました。
彼女が私の事を睨んでいたように見えたのは気のせいでしょうか?
かといって、本気で嫌ならば今この場にはいないはず。
他人に自分の男を奪われるという状況に興奮しつつも、割り切れない思いがある。
というような複雑な心境なんでしょう。
念のため、彼女の手足を縛り私達が性交する姿が見える位置に座ってもらいました。
そして、私が彼を犯すというシチュエーションでのSEXが始まりました。
フェラをする時、私のアソコを彼に舐めさせるとき。
常に彼女は苦悩の表情を浮かべていました。
でも言葉は発しません…
そして、私が彼に馬乗りになり、彼のペニスを私のアソコに入れようとしたとき、
「もう、やめて!」と彼女が言葉を発しました。
彼は、小さな声で「続けてください。お願いします。」と言いました。
私は彼の言うとおりにそのまま挿入しました。
彼女は悲痛の叫びを漏らしていました。
彼女の股間は濡れているようでした。
そして、彼も彼女の「やめて!」という声に敏感に反応している様子で、
その状況に興奮しているようでした。
そして、私も。。。
彼女が「人のカレシとらないで!やめて!」
と叫ぶ中、一心不乱に腰を振りました。
訳の分からない興奮に駆られました。
人の男を奪う。
その男の愛する女性の目の前で。
病み付きになってしまいそうです。。
記事引用元 : 人妻真紀子の逆援助交際
- ジャンル : アダルト
- スレッドテーマ : そんなエッチありえないw
平素の通り、 出会い系サイト で相手探しをし、まずはメールを送信。
ですが、全く反応がありません。
それはそうでしょう。
36歳のおばさんの相手なんかしてくれるないですよね。。
サイトには若くてかわいい女の子がたくさんいるわけですし。
でも、そんな若い女の子達に負けないことが私にはあります。
それは、お金です。
このお金を使えば大抵のことは解決してしまうんです。
悲しくもありますが、実際のところ世の中なんてお金で成り立っているに過ぎないんですよね。。
私の武器、お金の話をしてみると他の男達と同様に喰らい突いてきました。
どうやら、大学の学費を自分で負担しているようで金銭的に苦しいとの事。
そこで、肉体関係を持つ代わりに学費を一部負担してあげることになりました。