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今回は特にその中でも、独特の因習にまつわる、不思議で、そしてものすごくエロティックなお話をします。
20年前当時、貧民を多く抱えていた北部の貧困地帯では、人身売買が当たり前のように行われ、多くの少女が街に売られ、性産業に従事していました。
この辺のお話は前回したので割愛します。
私は家電を扱う会社に勤めていた会社員で、社会人になったばかりでしたが、そこそこの収入を得ていました。
昔から少女の毛の生えていないワレメが好きでしたが、大学時代から本格的にロリコン趣味に目覚めてしまい、ロリコンマンガでは物足りなくなり、バイト代をはたいてロリコンものの裏ビデオを買っていました。
私の名前…美佳という事にしておきます。
旦那は29才、昔は凄く優しくて、本当に私を大切にしてくれたのですが、結婚してからはあんまり話も聞いてくれないし、専業主婦の私は退屈で仕方ありませんでした。
髪を切っても、新しい服を着ても、何も言ってくれないんです。
帰ってきてもお風呂に入ってすぐに寝てしまい、夜の営みなんて一年以上ありません。
もう私を女として見てくれないのかな…。
そんな事を考える毎日が続いていたある日、大学時代の友達から電話がかかってきました。
- ジャンル : アダルト
- スレッドテーマ : 楽しいえっちしてますか?
サッカーが大好きでプレミアの試合は毎週見に行ってました。友達と友達のおばさん達と行ってました。
学校やサッカーの試合は、友達のおばさん達4人で交代で送り向かいをしてくれていました。
最初は1人のおばさんが送り向かいをしてくれていたんですが、あることをきっかけに
4人のおばさん達が交代で送り向かいをしてくれることになりました。
そこで主人には決して言えない、屈辱的ですが官能的な体験をしました。
主人は30歳。私は22歳で身長は163センチ、ややポッチャリ型です。
二人とも田舎から出たこともなく、今時珍しい両親の勧めによる見合い結婚
です。私はそれまで地元の女子高を出て、団体職員として地味に過ごして来
たこともあり男性経験はなく、文字通り新婚旅行が初夜となるはずでした。
初めてのSEXに、とても期待していました。