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は前回書いた。偶然だが、その2つ前の投稿を見てみると、「脱衣場の洗濯
籠の中の下着を拾い上げ匂いを嗅ぐシーン」がダブルのだが、これは事実で
あったので、俺もそのまま書いた次第だ。(真似したのでは決してなく)。
一応去年の夏頃、大手自動車メーカーのディーラーに就職が決まり、その報告もかねて年明けに奈良の婆ちゃんの家へ報告に行きました。
そして、婆ちゃんの家で飯を食ってる時の事です。
近くの温泉でする事になり、みんなでぎゃー②騒いで行った
部屋は、全部で5部屋
俺は、俺・T・S・Bだった
俺・・・彼女あり。普通
T・・・彼女なし。普通
S・・・彼女なし。カッコイイ
B・・・彼女なし。がり②
仲の良いメンバーだった(たまたま)
物静かな美人で、俺は、初めて美佳を見たときに一目惚れした。俺は妹に美佳との仲を
取り持って欲しいとお願いしたが、妹はまったく取り合ってくれなかった。
それから2〜3年後、 妹と美佳は大学生に、私は就職して社会人になった。
美佳と妹は別々の大学だったので、その頃には滅多に遊びに来なくなっていた。
ある休日珍しく、美佳が遊びに来た。
「美佐、長かったけどやっと夫婦になれたんだよ。」
康と美佐はお互いバツいちであったが康が出入りする会社の事務員として働いていた美佐にアプローチしたのだった。
美佐には20になる娘のめぐみがいたが人なつっこい性格の康に嫌悪感も抱かず、母親の結婚に賛成してくれた。
「これからはお父さんって呼ばなきゃね!」
めぐみは愛くるしい笑顔で康を見つめる。