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当時夫婦で仲良く遊びに出かけていた同年代の夫婦がいたのですが、突然離婚してしまい奥さんは離れた町で暮らす様になり、旦那だけが残って暮らすようになったのです。それからは今までのように奥さんだけが抜けた形で、私の家に遊びに着たり、特に夜が多かったのですが、ご飯を食べてそのまま一緒に飲んだりという繰り返しでした。私の妻も彼に好感を持っていたので嫌がらずに逆に喜んで遊んでいました。
そんな事が何度も繰り返してるうちに、やはり男と女ですから、酒が入って話をしていると下ネタになります。そしてゲームをして遊んでいたのですが、私の前から持っていた願望で妻の裸を他人に見せたいという気持ちから、負けた者は罰ゲームをしようと提案しました。これには反対されるかと思いましたが妻も乗る気でした。負けず嫌いなので絶対に勝つつもりでやってるのだから自分にはばつゲームは無いだろうと思っていたんでしょう。
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当然Mikaが連想するのはオチンチン!
Mikaが手に持ってるのが最後の一本。
手にとってどうしようかなぁ~て考えてると(←買ってオナニー?)男の人がMikaのオナニー用サラミ(笑)をじっとみてる事に気付いた…
「それ買います?」
うっとりした表情でサラミを大切に握りしめながら迷っていたMikaは急に我に返った…チョ~恥ずかしい…
何考えてたか、きっとバレちゃってるよね…
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盛大な披露宴をして、10日間の新婚旅行から帰り、新居で幸せいっぱいの生活が待っていると思っていました。
…が。
夫を送り出し、洗濯機を回しながら、台所で洗い物をしていた私の背後に、同居している舅・58歳が立っていました。
「あっお義父さん?お茶ですか?」
「いや…話があるんだが…」
「何でしょうか?」
私が言い終わらない内に、お義父さんは、私の服をはだけ、胸を鷲掴みにして「こんなに良い嫁が来るとは思ってなかったよ、早速働いてもらおう」と言うと、立った姿勢のままで私の片足を持ち上げ、パンティの上からあそこを指でこねこねして来ました。
部下の子(27才♀)が、結婚して寿退社することになった。。
見た目は、木村カエラに似ていると俺は思う。
頭も良く仕事ができる子なので他の男子社員より重宝していた。
礼儀作法は教えるまでのなく、何気ない会話もそつなくこなせ、
何よりも彼女が作る議事録は自社内ならず顧客サイドにも好評なので、
大口の仕事や大事な顧客の時には、必ず彼女をパートナーにした。。
ウチはインセンティブがあり、大口担当の俺と組むと平社員は月にして10万は、
給料が違ったせいもあって、いつしか俺と彼女は不倫してると言う噂さえ、
社内で噂され、社内会議の議題にすらあがったことがある。
ある日、2人で出張で横浜に行った。いつもなら居酒屋コース、
たけど2人での出張も最後だし、色々世話になった。お礼をしようと思い 、
「今日はすし屋にでも行こうか?」と誘った。彼女がこう言った。。
「お気遣いはとてもうれしいです。でも、最後だからこそいつもどおりで」と。
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といっても小さな会社なので、他社を真似ることから始まります。ウォーキングマシーンを安く設計して、安価で販売したりなどです。
そこは1課と2課があり、1課は一般向けですが、2課は主に女性向健康グッズの設計をしています。
主に美容ダイエット関係のものです。部署は当然全員女です。いつもみんな友だちのようなので、楽しくお仕事が出来ます。
おおまかな仕事の流れとしては、ヒット商品をいち早く買ってきて、実際に試しながら改良を加えていき、販売します。
バストの形を整える商品や、乳首の色を変える商品などの設計もありました。
結構ノリのいいコたちでその日の内に彼女らが泊まっている部屋でエッチする事に……。
4Pは嫌がったのでお互いパートナーを決めて早速彼女らの部屋へ
部屋に着くと直ぐにTたちはキスを初めている。オレも慌てて自分の相手を攻め始める。彼女らのリクエストで部屋を少し暗くしたが十分にTたちの様子は確認出来る!
因みに顔はオレの相手のほうがやや可愛いがTの相手は痩せてるくせに超巨乳でした。
オレはナンパ野郎を装っていたが実は経験は少ない。今回のナンパもTがしてくれたもので付き合った人以外とヤルのは初めてだった。
オレはスゴく興奮していて絶対にすぐ果てる予感がしたのでTより遅く挿入する事を決めていた。
Tが挿入した瞬間
「あ…っ…ふイ…イ…っ」ものすごくかわいい声が聞こえて来た。
Tの相手は体だけでなく声まで素晴らしい。
ダメだもう!少しでも刺激を加えるとでてしまう。
Tより後に挿入して早漏を誤魔化す作戦が完全裏目。
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私の会社は8年前から一般職社員の採用を取り止めている関係もあって、
女性が課に1人いるかいないかという割合でした。
私のいた課にも女性は居たには居たのですが、そのフロアで最年長(w
もはや女性というには・・・という様な状況で、「華やかさ」からは非常にかけ離れていました。
そんな自分の課の惨状とは対照的に、隣の課には採用を取り止める前年に入社した我がフロア唯一の「華」と
言える、女性社員がいました。
この女性社員が鈴木京香似の黒髪の和風美人で名前を香苗といいました。
香苗はとても人見知りが激しく、普段挨拶をしてもあまり目を合わさず軽く頭を下げるだけの、非常にツンとした女性でした。
私はそんな香苗に怖い女性だと思いつつも、一方でどうにか仲良く出来ないかと考えていました。
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とんこつ醤油系のラーメンをがっつり喰った後、コンビニに立ち寄って帰ろうとすると、
コンビニ横にある公園で一人座り込んでるヤツがいる。
「あぁ…また酒に酔って潰れてるヤツがいんのかぁ?」
とその時は思った。
この公園は繁華街に近くってトイレもあるんで結構こう言うヤツが多い公園で有名な所。
別に気にしてなかったんだが、コンビニで飲み物買ってタバコ吸いながら見てると
ぴくりとも動かない、良く見ると若い女のようだ。
「おぃおぃ…やべぇんじゃねーの…こう言うのって…」
と思った俺はコンビニの駐車場にバイクを停めて、その泥酔女の側に寄って声をかける。
「おぉーい!!大丈夫ですかぁ!!」
「あぁ!うーん…もぉ、いやだよぅ…動きたくなぁーい…」
良くみるとコイツ靴履いてねーよ…
服はタンクトップと超ミニスカだけ、周りを見回してみるとベンチに上着らしき物とトートバッグが
置いてある。
私は子供を保育園にあずけて、朝の8時から喫茶店で働いてます。そんなに大きなお店ではないですが、午前中はほとんど任されていて、お給料もいいのし、夕方までで時間の都合もいいし、週に1回はお休みももらえるし、週に2回は午前中だけなので、お給料にしては働きやすい職場です。
でもいつもの常連さんのお客さん達はオジサンばかりで、エッチな人も多くて、エロオヤジと思ってしまうことも多いです。
お店では制服で、上が白のブラウスです。サイズが大きいので袖口は大きい感じで、手を挙げると袖からブラウスの中が見えるみたいです。オジサン達に
「ちゃんと脇の毛の処理してるね」
「ブラまで見えちゃったよ」
とか言われます。
白のブラウスには背中だけでなく、濃い色のブラなら前からもブラが透けるみたいで、
「今日は黒なんだ、下も同じ?」
とか言われます。
編集やライティング請け負うとこね)なんだけど、そんときの話を少々。
5年くらい前かな。ある日、新入社員で女の子が入ってきた。
ただでさえキツい職場だ、周りはほとんど野郎ばかりで、女子社員
なんて経理の子を入れても3人くらいしかいないかった。
カワイイ子でさ、小柄で童顔(上戸彩と眞鍋かをりを混ぜた感じ)で、
巨乳だからか(後で聞いたら86のDらしい)、体つきが超エロい。
んで、おれがその子の仕事の面倒を見ることになったわけさ。
そのまま仲良くなって、しまいには付き合うようになった。無論、会社には内緒でね。
話が飛びすぎてスマン。
で、編プロだから、割と徹夜が多い。彼女とおれは常に同じ仕事を
いっしょにやってたから、徹夜のタイミングも必然的に同じになる。
そうなると、もうやることはひとつ。数え切れないほどやった。会社で。
印象に残っているのをドキュメント風に書こうか。
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それ以外は頭もそれなりに良く普通の生活もでき、ごく普通の女性だが、羞恥心という部分だけは知的障害者レベルらしい。
以前こっそり相談しに行った医者の話では何千人の一の確率でたまにそういう人がでてきてしまうと言われた。
医者からは「こういった病気は一生治らないが、一般的な判断もでき普通に生活できるから、当然施設等に入院させることも難しいし、とりあえず旦那さんが気をつけて見ててあげるしかない」と言われひどく落ち込んだ時もありました。
それからは私は妻を気をつけて見るようにしてきました。しかし私はそんな妻や、妻を狙ってくる男達を見ている間にどんどん自分の中で何かが変わっていってしまうのでした。
私の妻は自分の格好をまったく気にせず、夏場はいつもきまったワンピースで出かけます。
何年も着ているそのワンピースは胸元がのびきってしまっており、すこし屈むだけで胸が見えてしまい、縮んだ裾は膝小僧もまるだしで、ちょっと動作を激しくするだけでチラチラパンティを露出させていました。
当時付き合い始めた彼が、実は二股かけられてたことを知り、
友人と居酒屋に飲みに出かけた。
私は当時ザルだったので、ジョッキ5杯・日本酒・カクテルをチャンポン状態。
友人も失恋直後だったこともあり、2人で愚痴りながらガンガン飲みました。
金曜だったので店内は混み合ってて、カウンターに座っていたのですが、
隣には20代後半位の男性二人が座っていました。
「男なんて性懲りもないよね、やはり浮気するような構造になってるんだよ・・・」
「そうだよね、あたしなんてさ…」
ってな具合で愚痴っていると、突然隣の席の男性が
「そんなことないよ、女だって同じだって」と口を挟んできました。
なんだこの兄さん方は?と思いながら、よくよく話を聞くと、
男性二人も最近女の浮気が原因で別れたばかりという事が判明。
読んで気分が悪くなるかもしれません。
小説風の文章ですが、これは僕の趣味が文章を書くことだからです。
ごめんなさい。
このスレほとんど覗かないからスレ違いとかよく分からないけど
とりあえず投下
事件当時の状況
僕(僕男)20才 大学生
彼女(優美)19才 大学生
DQN男(ドキュ男)21才 大学生
僕と彼女は、大学のラクロスサークルで知り合った。
年は僕が一つ上だけど、僕は一浪だから彼女とは同じ年次で同じサークル
当時サークルの女は茶髪率高かったけど、優美はきれいな黒髪だった
黒髪と品のある顔立ち、清楚な服装の優美は、
学級委員でもやってそうな利発そうな美人だった。
男からの人気も高くて、僕だけじゃなくて、他の多くの男も優美にアプローチかけてた。
幸運にも、優美は僕を選んでくれて、僕たちは1年の6月から付き合い始めた。
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4組のカップルで脱衣麻雀やった時の話を。
まずは登場人物の紹介。
友人Aはこないだ結婚したばかり、彼女(27)は小雪似の細身の色白美人、胸はBかCくらい。
友人Bは婚約中、彼女の麻紀(25)はロリ顔、幼児体型の小柄な大人しめの女の子。
友人Cは6年前に結婚した子持ち、奥さんの由美は年上の32、少しぽっちゃり系。
俺は結婚3年目、女房の藍(26)は細身で巨乳Fの持ち主。
2泊3日の旅行の初日夜、温泉に入って飯もくい、Aの部屋で酒も散々かっくらって
盛り上がりも一段落した頃、Aが「麻雀かりてやらね?」といいだした。
女房連はブーたれていたがおまえ等も参加しろ、というと
ルールもわからんくせに集まり始めた。
「じゃあ脱衣麻雀な?」
と突然Aが言い出すと、それまでの飲みで下ネタ話してた影響もあってか
「エ〜」とか「ヤダー」位の反対しかない。これはイけるなと思い、
男衆はルールを決めることにした。
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実家って行っても大して遠くもないので、旅行って感じではないんだけど。
お盆ってなると、旦那の兄弟やらが集まって飲んだり騒いだり…
なんだか憂鬱なんだよね…
もともと親戚づきあいとか好きじゃないし。
昨日の夜はみんなでお酒を飲み始めて、酔った旦那の兄が「あゆみさんはホントにキレイだなぁ、コイツにはもったいないよ。どうだ?俺と一回してみるか?」って、意味不明なことを…
酔っ払ってたので、「そんな事言ってると奥さんに怒られるよ…」って適当にごまかしておいた。。。
逃げるように部屋を出て、私が泊まってる部屋でサイトのメールチェック。いつものようにたくさんのメールが届いていて、適当にピックアップして読んでいったんだけど…
自宅じゃないせい?なのかもしれないけど、いつもなら何とも思わないような低級エロメール(笑)に妙に興奮を覚えてしまって…
癒されたい気分と重なってなのか、妙な興奮と、切なさに襲われ部屋の壁にもたれかかり、足を広げてクリトリスを優しく触ってみた。
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様子がどこかおかしい。
廊下に土足の足跡がペタペタあった。
玄関で俺と嫁は顔を見合わせた。
「お前は外に出て警察に連絡して、そのまま待ってろ」
嫁にはそう言って、俺はそのまま玄関から中に入った。
今考えれば、俺も外に出て警察来るまで待ってればよかったんだろうな
でも、今まで一日200円のお小遣いで我慢して、
タバコも止めてコツコツ貯めたマイホーム資金の預金通帳なんかが心配になって、
すぐにでも財産の無事を確認せずにはいられなかったんだ。
頭に血を上らせながら部屋に上がって、
通帳が隠してあるタンスを開けたらとりあえず通帳は無事。
ふー、よかったよかった(;´Д`)
これが無事なら、あとはもう小さな問題だよ
中学校で虐められてるクラスメートの女をちょっと庇ったら
それから俺への虐めが始まり、二年間虐められ続けた。
特に女チームからの虐めが酷くて、「死ね」とかそんなのは
当たり前の様に教科書に書かれてたし、給食なんてゴミ入り。
いつもの様に上履き、外履きはゴミ箱の中。キモイ扱いの二年間。
10人くらいに引きずりまわされて女子トイレに閉じ込められたり
とそれなりに辛い二年間だった。
その女リーダーは由美子と言って、親がPTAだか
町会長だか知らんけど、地元では名の知れた名士。
チクっても良いけど、うちの親いくらでも口止めできるしぃ〜
と言うのが彼女の特権だったし、口癖だった。
現に教師は見て見ぬ振り、直訴を一回だけしたけど
担任からは「注意しとくから」とそれだけでスルー。
起きなかったが、班長は元ヤ○ザ(太ももに刺青あり、
しかし足を洗ったのでとった後が痛々しい)
店長も元ヤ○ザ。
ただ主任はパンチにはしているが普通のオッサン。
常日頃店長は客に絡まれてどうしようもなく、客が悪い
場合は皆でボコってよしと言っていた。
そのパチ屋で事件は起こった。
当時は、アレジンという一発台が周辺で猛威を古い客の
金を巻き上げてた。
ただ結構良心的な店の為、半分以上の台は出していた。
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だから、「別に怒ってるわけじゃないよ。ただ、お別れする前にもう一回マァくんに会いたいだけ…」ってチョ~ウソついてなんとか会う約束を。
まずは、「いいことしてあげるからベッドで横になって」って騙して、手足をベッドに固定!
「何するの?」ってマァくん不安な様子(;_:)
さぁ、Mikaのお仕置きタイムの始まりだよ。
お仕置き①
「他の女のマンコに入ったいけないチンポを懲らしめないとね!」そう言って、マァくんのおちんちんを平手打ち!
「Mikaとその女とどっちのまんこが気持ちよかった?!Mikaがムカついてるの分かってるよね?!」ペチンッペチン!!
「ってか、このチンポはMikaのなんだからね!他の女のまんこに入れちゃダメじゃん!わかってるの?!」バシッバシッ!
マァくんのおちんちんは既に真っ赤…叩かれながらも興奮しているのか、勃起全開!チョ~硬くなってる…
上司の愚痴を肴にテンションも上がり久しぶりに酔っ払ってしまった夜でした。
3人千鳥足で裏道を歩いてると、ラブホテルから1人の男性が出てきた、女でも買ったのかなとすれ違いざまに顔を見ると
どこかで見た事がある男性でしたが、思い出せず足早に暗闇に消えていきました。誰だったかな?と考えながら歩き出すと、今度は女性が1人で出てきて横道に俯きかげんに歩いていきました。
彼女が出てきたとき車のライトに照らされた女性の顔には見覚えがあった。あっ、今度は瞬間的に思い出した。
1ヶ月ほど前の日曜日、○○ヶ丘駅で上司にばったり会った時妻の機嫌も取らないといけないのでハハハと照れ笑いした横に居た女性を家内なんだと紹介を受け、○○課長にはお世話になっております、と挨拶をした時イケメンの奥様の印象は記憶していた、その奥様がホテルから出てきた女性に間違いない。
悪友に今日愚痴を言った上司の奥さんだよ!酔いがすっ飛んだ私の言葉にへーと言って3人とも奥さんが消えた路地に曲がって後を追うのには言葉はありませんでした。
知ったと言っても怪しいと感じたのはその半年も前なので、自分の中で現実を認めたのが1年前と言った方が正しいのかも知れない。
私は一応養子ではないが、義父母を看る約束で敷地内に家を建てさせてもらったので、世間から見れば養子と同じで、妻もその様な感覚でいたようだ。
私がそこまでして妻と結婚したかった理由は、美人ではないが口元のホクロが印象的で、どこか男好きのする色っぽい顔とムチムチした厭らしい体を持ちながら、その容姿とは全く違って、お淑やかで一歩下がって男を立てる古風なところに惹かれたから。
しかしそれは、猫を被っていただけで妻の真実の姿ではなかった。
結婚して間もなく妊娠し、その頃から早くも本性を現し始め、妊娠を理由に何もせずに、お茶一杯煎れてはくれない。
それどころか、毎晩のようにマッサージをさせられる。
しかし馬鹿な私は、結婚も最初が肝心と先輩に教えられながら、これは妊娠した事で精神的に不安定になっているのだと思って逆らわなかった。
無事に双子の娘が生まれ、これで普通の生活に戻れると思いきや、今度は育児疲れを理由に私をこき使う。
嫁のA子は、大学時代のサークル仲間で、小柄で鈴木あみに似た顔立ちだった為、サークルのアイドル的な感じでした。
大学卒業前の飲み会で距離が近くなり、付き合いだして、そのままプロポーズして、就職してすぐに結婚。
当初はうまくいってたのですが、結婚してすぐぐらいから夜のほうを拒否されはじめて、セックスレスになりました。
まあ、付き合ってた頃から、A子はセックスがあまり好きではないと言ってましたし(処女ではなかったですが)、それもあってもともと回数もあまり多くなかったのもあったので俺もそれほど気にしてはいませんでした。
まだ二人とも若かったので子供もまだ先でいいと思ってました。
セックスレスになって2年過ぎたあたりの頃でした。
会社を出たら、30前後ぐらいのスーツ姿の女性が立っており、こっちを見て会釈しながら近づいてきました。
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やっぱり花火っていいね~。
まさに夏の風物詩!!
花火見てると無性に懐かしく感じるのは気のせい?
旦那と出かけるのも久しぶりだったので、なんだかいい感じでした。
とはいっても、SEXはしなかったんだよね…
雰囲気的にそんな感じになったんだけど、次の日仕事が早いってことでさっさと寝ちゃって…
で、旦那が寝た後に騎乗位で犯す相手探しを開始!
見つけたのは20歳のプッチくん。
日曜日の昼過ぎからあったんだけど、ご飯奢ってあげて、その後ホテルへ直行!プッチくんのおちんちんをジュポジュポしゃぶって、シコシコしてあげて、あゆみのおまんこベチョベチョ舐めさせて…
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サッカー部の夏合宿で学校の合宿場に泊まっていた。
その合宿場は俺等の高校と、もう一つの高校で合同で合宿していた。
日中の部活も終わり、晩飯を食べる時、マネージャーが洗濯物の量が多すぎて、手伝って欲しいと要請がきた。
結局俺はジャンケンに負けて手伝う事になった。
丁度三年生が引退したばかりでマネージャーの人数が足りなくて…と言われた。
マネージャーは
二年2人だけ
一年のマネージャーは夕食の支度にまわっていた。
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最初居酒屋で飲んで、そのあと彼女の家でかなり飲みました。
その前にも、その3人+M美の彼氏の4人で何度か飲んだことはありましたが、
エロい雰囲気になったことは一度もなく、強いて言うならカップル同士でキスをして、
写真に取り合ったぐらいでした。
その日もホントは4人で飲む予定だったのですが、
M美の彼氏は、仕事の都合でこれなくなり、3人で飲むことになりました。
で、3人のうち、彼女のE子が一番先に寝始めました。
なぜか、最初からかなりのハイペースで飲んでたんで、しょうがないかとか思いつつ、
そのあともM美の彼氏の話とかしながら2人で飲んでました。
俺とその親友♂男(仮名)は独身時代よく遊び女関係も共通で!?3P、4Pはざらにあった。今は超美人の彼女と結婚し半年経つ先日、俺の嫁○美が所用で実家に帰る事になり、晩飯に呼ばれ、久しぶりに遊びに行った。飯も食べ終わり♂男の嫁にワイン凝っていて3人で呑んでいた時
♂男「おまえの奥さんほんとスタイルいいよな〜」
俺「♀子ちゃんみたいな美人の奥さんもらっといて贅沢言うなよ!」と話してると、
♀子「どうせ私はスタイルよくないわよ!わるかったわね!」と、怒りだし、
俺「そんなことないよ!美人だし、モデルもしてたんでしょ?たしかに胸は小振りだけど(笑)」
と、ジョウダンぽく言うと、
「もう知らない!勝手にしてっ!」と、隣の部屋に行ってしまいました。
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オナニー禁止令発令後、1ヶ月オナニーを我慢…
その後、一回は会ってエッチしたんだけど、それからほっときっぱなしだったの…
サイト1とかサイト2とか、他の出会い系に色々登録したり、痴漢とかSMとか色々エッチな事楽しんでたから、ちょっとマァくんの事どうでもよくなって来ちゃってた(;_:)
で、メールとかしょっちゅう来てたんだけどめんどくさいし返信しないでいたの…
ちなみにメールの内容はこんな感じ↓
「Mikaさんアレからちゃんとオナニーせずに我慢してます!亀頭も毎日こすって鍛えてます!」
「この間Mikaさんのグチャグチャおまんこで何回もメチャクチャにされた時の事が忘れられなくて…毎日必死にイキたいのを堪えながらMikaさん好みのカリデカ目指して鍛えてます!そろそろエッチしてくれませんか?」
「返事ないですね… もう限界です!オナニーしてもいいですか?」
「ちゃんと言うこと効いてるんだから、そろそろご褒美欲しいです…ってか、もしMikaさんがエッチはダメって言うなら、僕のちんぽ鍛えて下さい!前してくれたみたいに何時間も亀頭責めして欲しいです。」
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その頃は彼が長期出張で二人共、欲求不満な状態が続いていました。
それで、二人でプールでプレイしようという事になりました。
さゆりが以前に名古屋であった事を話したら、
真理が凄く興奮して「童貞狩りをしてみたい」
と言い出しました。
真理は武くんを男にした時の事を熱心に話しました。
さゆりも「童貞狩り」という淫靡な響きに酔ってしまい、
真理の誘いに乗ってしまいました。
二人ともタンクトップにホットパンツというラフな格好で行きました。
水着は真理と買いに行きました。
さゆりはハイレグのワンピースに、真理はTバックのビキニにしました。
二人で相談してバストとオマンコの裏地は外しました。
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男の友達も来ていると思っていたオレは最初とまどったが酒を飲みながら話をしていく内に序々に打ち解けることができた。始めのうちは世間話や仕事の話をしていたが酒がすすむに連れて話題は恋愛話やHのことに発展していった。その頃には完全に警戒心も解けたようで4人の女性はスカートも捲れ上がり胸元もはだけていやらしい雰囲気を醸し出していた。女性がHの話をしているとさすがになかなか入り込めずオレは適当に相づちを打ちながらもそのいやらしい眺めを楽しんでいた。すると1人がオレの耳元でねぇ、さっきから目がやらしいよと言ってきた。
いきなりだったのでびびった。びびった理由はもう一つ。オレは思いっきり勃起していたのでそれに気付かれたかと思ったからだ。そんなこと無いですよ。しかし次の瞬間もう1人の女がオレの股間に手を伸ばした。やだー、この子。勃ってるよぉ突然の事で言葉も出ずただ赤面するオレを無視して4人の女達はいきなりスイッチがはいったように豹変した。脱がしちゃえと、あっという間にオレは全裸にされてしまった。恥ずかしくて前を隠そうとするオレの腕を2人の女が押さえつける。ビンビンに勃起したモノをじっくり観察されオレは恥ずかしかくて声も出ない。