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その日おじいちゃんの家に着いた頃には、まだ明るかったけど夕方でした。
お風呂はマキを燃やして沸かす、私てきにはこの家ではじめて知ったタイプでした。
お風呂はまだ一緒に入ったコトがなく、この日もそうでした。
おじいちゃんの用意してくれていた、白のシースルーのベビードールと白のサイド紐パンティに着替えて…囲炉裏の場所に
囲炉裏で食事の用意を終えて、お風呂にはいるため、ふんどしだけで座っているおじいちゃんの前で品定めされるように立ったままの私のお尻を触りながら見られて…
すぐに、おじいちゃんのふんどしが膨れていくのがわかりました。
手招きするおじいちゃんに誘われて、囲炉裏の部屋の隅に行って
おじいちゃんの横に座らされて、ディ-プキス。
パンティの中に入ってきた手に触って
「よごれちゃうから…お風呂にはいってからネ…」
いつもはお任せの私ですけど、ちょっとおとなの対応…笑
- ジャンル : アダルト
- スレッドテーマ : こんな美女が、あんなことを・・・
去年の夏、祖父のような年齢の人と体の関係を持って1年ほど経ちました。
私は22歳になって、おじいさんは69歳になった今も不定期ですが会っています。
おじいさんの言葉をかりると、私は彼の心の中の大部分を占めているらしく、それがなんとなく嬉しかったり
私も本音では、あのいやらしい感じの責められるセックスと何度もイカされ意識がなくなってしまう感覚の絶頂と、他人には言えない後ろめたい秘密のようなものが、クセになってたり。。
はじめてセックスした時は、選択肢のない状況で犯される感覚とそれに感じてしまう自分自身に流れた涙ももうありません。
おおきな声で喘いだりイってしまっても、誰にも聞かれない…
(…聞かれているかもしれない…)
モーニングセックスの時、外に出て立ちバックで激しく責められ我慢できずに絶頂しちゃっても誰にも見られない…
(…見られているかもしれない…)
ホテルでは感じられない、ドキドキした感覚。
自分でいうのも、おかしいのですけど
ノーマルだった私が、おじいさんとの出会い体を開発されてちょっとアブノーマルなセックスに目覚めた気がします。
んで、二次会でビンゴがあって景品にwiiとかウマイ棒の詰め合わせとか色々あったの
その中に誰が入れたのかローターと目隠しと手錠のセットがあって、それが友達の兄さんが引いたのね
その時はすごい盛り上がっててみんな飲んだりして二次会は終わって三次会でカラオケへ移動して一時間くらいは歌ったりしたんだけど ひさびさにヒール高いの履いて指に豆できたり、飲み過ぎてダルかったから帰ろうと思ったんだけど、車出してくれてたコが消えてて…
そしたら友達の兄さんが「俺も帰るから送ってやるよ」って言ったの
んで車乗ってしばらく走ってたんだけど ふと思い出して、兄さん「ローターどうすんの?」って聞いたら、使う相手いないで、「あげようか?」って言われて、私はいらねーってw
適当に話してたらラブホ街の近くを通ったの
で、「最近いつラブホ行った」とか言う話になって、お互い最近はラブホと縁がなかったと
そしたら、兄さんが「今から一緒に行ってアレ使おうぜw」って
私も、ま、いっかw
って感じでOKしてラブホに向かいました
ラブホについてとりあえずジュース飲んでたら、兄さんが後ろがギュッてして首舐めてきて 私首とか背中が弱くてw
ちょっと声でちゃってw
そうしたら胸揉みながら首とか耳舐めてきて…
もう、それだけでアソコが濡れてきて、でもシャワー浴びてないから一緒にお風呂入ってイチャイチャしました
飲んでたせいもあって風呂でフラフラしてたら兄さんが、抱っこしてベッドまで連れて行ってくれた。
んで、少し休んでたら「そろそろいっとく?w 」ってw
去年の夏、某有名SNSで知り合った定年退職をして田舎でのんびりと、ひとり暮らしをしているおじいさんの所に遊びに行った時のことです。
前から田舎の家とか自然とかに興味があって、また孫娘と祖父って感じで自然と仲良くなり、休みの日に一泊二日の小旅行の気分で出かけました。
電車を乗り継いで着いた駅は、ほんとに素朴な小さな田舎の駅でした。
待っていてくれたのは、交換した写真と変わらない笑顔のおじいさんでした。
年齢は68歳で、わたしの祖父より少し年上。
畑仕事が日課と言ってるとおり、真っ黒に日焼けした小柄で、素朴なやさしい印象の人でした。