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まさか同じマンションに住んでると思わなかったからビックリしたけど、それからというもの、家族ぐるみでお付き合いするようになりました。
でも、それが大きな間違いに発展してしまいました。
に乗った時に母が痴漢に遭った事だった。母が顔を唇をかみ締めているのを
見て「大丈夫?」と声を掛けると「大丈夫」と返してきたのでそのときは安
心していた。
この前、彼女が1週間ほどサークルの合宿に行っている間に俺は、彼女の部屋で一人で過ごしていた。一人で彼女の部屋に1週間もいるのは初めてだったので、悪いとは思ったが、いろいろと探索していると、押入れの収納BOXと壁の間で1本のビデオテープを見つけた。何となく再生してみると、そのサークルで作ったらしい、素人丸出しの自主制作ドラマみたいだった。
再生するとすぐ彼女が出てきた。どうやら主役級らしかった。彼女はそのサークルの中ではかなりかわいいので、やっぱりという感じで見てた。台詞も白々しいドラマで、一応恋愛ものだった。
身長は150センチぐらいで小柄だったけど、胸もお尻もプリッとして大きくて、ストレートヘアを茶髪にしていて、目がすごく大きくて人形みたいに可愛い女の子でした。
顔は声優の○山智左を幼くした感じで、声もよく似ていていました。
性格も明るくて、よく「ウフフッ!」とか「エヘヘッ!」とか可愛いアニメ声で笑っていました。
ワカナちゃんは短い間だったけど、ミサッチというコスネームでコスプレイヤーとしても活動していました。
彼女は僕がコスプレ好きだと知っていたので、最初は僕にコスチュームを用意してほしいと頼んできました。
僕はコスを着せてハメ撮りすることを条件にして、何着か用意してあげました。
それからは会う度に、「○ーラームーン」、「○しぎの海のナディア」、「○ジキャラット」の「○ヴィアンローズ」といった、今ではコスプレのスタンダードになったコスを着せてオマンコしまくりました。
コスを着せたまま顔面シャワーして、コスプレ美少女が鼻の穴からネバネバのザーメンを垂らしたアホヅラも何枚も撮ってやりました。