Entries
友達がふざけた感じで「今から遊び行こうか?」って言うと、女の子は最初は「人待ってるから無理」
とか言ってたけど、しつこく誘っていると途中から乗ってきて、結局女の子は俺らに付いてきました。
女の子はカナという名前でした。
歩きながら歳を聞くと、女子高生かと思ったらまだ○学2年生でした。
そう言われればメイクは上手にしているけど、表情にはまだ幼さが残っていました。
「まあ、四人の男にノコノコついて来るくらいだから、しょーもないバカ女だな」とか思いながら歩いていると、ヒカルがストレートに「ヤラしてよ」と言いました。
カナは最初は「え〜」とか言ってたけど、直ぐに「いいよ〜」と言い出しました。
そんでヒカルがバイトしてるカラオケ屋へ行って、部屋を借りてオマンコすることにしました。
店番をしていたユウキさんにヒカルが事情を話すと、ユウキさんにも一発ヤラせるという条件で快諾してくれました。
そのカラオケ屋は部屋に鍵が付いていて、外から中は見えないんでヤルには好都合でした。
高校の時の彼氏も短大の時の彼氏もOL時代の彼氏もみんな自分勝手で、キスして胸揉んで挿入して自分だけ出してお終いでした。
おもちゃ経験もありますよ。
SEXってこんなものかと思ってました 私も濡れて感じて気持ち良いって思ってますが いつもクール?って感じです。
この間、友達とカラオケ行って 夜10時ごろ別れて駅まで一人で歩いていると、30後半の男性が声かけてきて、援交!!
もともと童顔で背も低い私ですが、まさか、高校生に見られるとは思ってなくて・・・
男の人は九州から出張で今日夜一人でホテル泊まるの寂しいから付き合って欲しいって言ってきたの。
う〜〜ん。しばらく考えて、若く見られるのって嬉しかったし、3万くれるって言うし、無職の私はOKしました。
ホテルのラウンジで食事して、ワイン飲ましてもらい、部屋に行きました。
男の人はすぐシャワーしに行き、わたしやっぱり帰ろうかなって思ってましたが、悩んでいるうちに男の人出てきて、みっちゃんもシャワーする?? 言ってきて。
- ジャンル : アダルト
- スレッドテーマ : エッチっちな女の子は嫌いですか?
時間は午前4時を過ぎていたので早起きして散歩する老人かと思い、「元気だよなぁ。」などとぼんやりと考えていると、街灯に照らし出されたのはショートカットの女の子であった。
ライトブルーのパーカーに黒っぽいTシャツ、デニムスカートにスニーカーという服装。
キャリングバッグを引きながら、角を曲がり僕の進行方向へと歩いていく。
確かにこの先には駅はあるが始発が来るまでは1時間以上あり、ましてや平日のこの時間に私服の少女が一人で向かうのは不自然な状況だ。何か理由があるのかもしれない、そう思い少女を追いかけた。
少女の近くで速度を落とし助手席の窓を開けて声をかける。
「こんな時間にどこ行くの?」ビクっとこちらを向く。しかし、すぐに立ち去ろうとする。当然の反応かもしれない。
「送ってあげるから乗っていきなよ。警察に見つかったら補導されるよ。」
足が止まった。こんな時間だ。もちろん補導され親に連絡がいく。
普通の親が送り出す時間じゃないから親バレは嫌なはずだ。
「駅まで行くんですけど・・・。」顔に緊張感を漂わせ答える。
「じゃあ、送ってあげるよ。今の時間じゃ始発まで時間あるし待ってるうちに捕まるかもしれないし。一緒に車で待てばいいよ。まだ寒いだろ?」
少女の軽装では明け方の冷え込みは堪えていたのだろう、ゆっくりと車に近づいてきた。
駅には直接向かわず近くの大きめの公園の駐車場に車を停める。(駅には定期巡回が来るからと理由をつけた。)
少女はめぐみ。JC1だった。
車中の暖かさがめぐみの口も軽くしたのかもしれない。少しづつ自分のことを話してくれた。
学校でイジメにあい不登校になりかけている時に大学生とネットで知り合い、今日から無理に学校に行かされそうなのでそいつのトコに家出するつもりだったらしい。うまく口説いた奴もいたもんだ。
しかしここからだと、そいつの街までは結構な距離である。
「めぐみちゃん、電車でずっと行くの?結構料金かかるよね。」「うん。でも急だったから足りないかもしれなくて・・・。」俯き加減で話すめぐみは買ってあげた缶紅茶を見つめ不安に押し潰されそうな表情をしている。
「もし着いてもギリギリだと不安だろ?めぐみちゃん次第ではお金は渡してあげられるんだけど。」あくまで選択権を残した言い方をしながら様子をみる。
「・・・あの、それってどうしたらいいんですか?」顔を上げこちらを見る。「少しの時間、僕を助けてほしいんだ。それで旅費は出してあげるから。」「本当ですか!?」「ああ、本当だよ。」
めぐみの少し安堵した顔を見つめつつ鼓動が高鳴り始めるのを感じていた。
めぐみはごく普通の感じの子だが、華奢な身体つきにふっくらした頬がたまらなく愛らしい。背も145くらいだろうか。
「何をしたらいいんですか?」後部シートに移動し向い合って座っためぐみが尋ねてくる。
「めぐみちゃん、男の人は精子を作るって知ってる?」「!?・・・保健の授業で聞いたことはありますけど・・・。」いきなりの質問に恥ずかしそうに答える。
「精子って定期的に出さないと身体によくないんだけど、僕は出難い体質なんだ。だからめぐみちゃんに助けてほしくて。」照れたりいやらしさを出さず、あくまで医療的な行為と思わせる。
「・・・でも、どうしたらいいか分からないし、そんなこと私がしてもいいのか・・・。」迷ってるが拒絶していない。
まず最初に、あゆみは手コキ得意です!(笑)
っていうか、エッチに関しては何でも得意なつもりなんだけどね…
手コキに関しては色々な思い出があり…
というか高校の頃、手コキしてお金稼いでました…
高校の頃友達と考えた料金表がコレ↓
手コキ 1000円
フェラ 3000円
エッチ 要相談(笑)
安いなぁ…
でも、その頃はお金が入ってくるんならって一生懸命だった♪友達から友達へ噂が伝わり、手コキ注文が後を絶たない。
同じ学校の男の子とかには、休み時間に手コキしてあげてたよ…
日によるけど、一日の平均が5000円くらいだったかな。
少ない日は、駅とかでテキトーに声かけて強引にイカせちゃったり…当然お金は払ってもらうよ(笑)
すると地元の幼さの残る感じの女の子が原付で来て風呂屋に入っていったんだが、すぐに戻ってきた。
微妙に半泣きになってる表情で戻ってきてコッチをチラチラ見ながら原付の周りをウロウロしてたんで声をかけて見た。
「どないしたん?お金忘れたんか?」
「え~と…そうなんじゃち…」
「300円か…なら300円くらいなら使い」
「いや…でも~」
「えぇよw困ってるんやろ?」
「お金を貰うだけってちゅうのはちぃっと抵抗あるけ…あ、そうやぁちぃっと着いてきち」
ってことでちょっと茂みに連れて行かれて
「抜いてやるきアルバイトってことにしち?口でえぇと?」
- ジャンル : アダルト
- スレッドテーマ : エッチっちな女の子は嫌いですか?