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何で??ってきいても
嫌になったから の一点張り。
しかたないんで強攻策にでることにしました。
妹は小6で学校の課外クラブでばすけぶに所属しています。
そして昨日12時〔正午〕に帰ってきたときいつものように汗を流すために風呂に入りました。
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僕は中3、妹は小6。妹は決してかわいくないが、めがねが良く似合い学年の女子では1番背が高く、そのためかおっぱいが小6にしてはでかい。小さいころはまったく興味がなくなかもわるくてよくけんかした。
でも中1になってよくいたずらするようになった。
僕の家はマンションなので家族5人で和室で寝ている。そして寝ている妹のズボンをそっとずらしてアナルの僕のちんこをこすりつけたりした。
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しかし、いま、妹を調教している。どちらかというと、俺はSM、アナル調
教などがすきで、近親者にそういう行為をする興味などなかった。今回は妹
を調教するきっかけを書きます。俺と妹は6つ年が離れています。
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顔を見たら、25、6歳といった所か、テレ朝の女子アナの野村真季にホントそっくりのすげぇ美人!
密かにファンなんだよ、俺。俺も、酒が入っててムラムラ心いっぱいだったから、尾行を決心。
お茶○水で乗り換えて、水○橋で降りた。
少し距離を開けて、彼女の後ろをゆっくり着いてったんだよ。
彼女、ホームのゴミ箱でチョロチョロっと吐いてた。でも、さすが美人は違うんだなぁ。吐くのでもなんだか上品なんだよ。んで、駅の改札を出て都営三○線までやってきた。でも、もう電車も終わっててシャッターが下りてた。
やっぱ、彼女、かなり酔ってて休憩したかったんだろうな。階段を中ほどまで下りてうずくまっちまった。
これはチャンスと思い、彼女が座ってる位置より下まで下りていって、彼女を見上げるような形になった。
俺はウーロン片手にB子の元へ行くと「飲めよ」と差出し上半身、欄干にもたれ掛かってる背中を摩ってやった。
B子は空ろな眼で俺を見て、ウーロンを口に含むと
「あ・・りがとう〜もう・・良いよぉ」
「そんな訳ないだろ。一人残して戻れないし」
背中をさすりながら、俺はデニムミニから出る
太腿を眺めると摩る手を背中全体に広げ
たまに横乳に指を触れさせて見るが反応無し。
「ちょっと、胸を楽にして見たら?」
と同時に、俺は器用にワイシャツの上から透けてるブラの
ホックを外して見せた。