Entries
みんな大学生、女のうち一人は長谷川京子似でかわいい。
もう一人はMEGUMI似だけど、まあそんなかわいくない。
長谷川似の方は一緒に行った男4人の中にみんな公認の彼氏がいた。
俺は海で泳いだりもしたけど連日の睡眠不足がたたって体調がいまいちだったから基本的に浜にいた。
一人で寝っころがってぼーっとしてたらMEGUMI似が
「U君(俺)も泳ごうよ!」と俺の前に立った。
夏休みに遠泳記録会みたいなもんがあって、500だったか1000だったか
全員泳がなくちゃいけなかったんだよ。泳ぎ終えた奴から教室に戻って
着替えて解散しちゃってもイイみたいなシステムになってた。
速い奴と遅い奴では一時間以上も差がつくのでそんなシステムだったのかな?
噂には聞いていたのですが、女二人で行ったその島は想像以上のナンパ・アイランドでした。
次から次へと下心ミエミエの男たちに声をかけられたり、露骨に男を買わないかと言われたりして、私と友人の美帆も少々うんざりしていた時に…
私たちはビーチで本当にカワイイ二人の男の子に声をかけられました。
素朴な言葉やしぐさで私たちをしきりに褒めてくれる彼らに、いつのまにか乗せられてしまった私と美帆は、結局その夜を彼らと一緒に過ごしたのです。
部屋に戻ると、私よりも男性経験が豊富でセックスに対してオープンな美帆が、さっそく二人のうちのS君とシャワー室に消えて行きました。
私はちょっと戸惑いながら、慣れない外国語でもう一人の男性R君とおしゃべりしていると、バスルームからは楽しそうにふざけあうS君と美帆の声が聞こえてきました。
その声を聞いて刺激されたみたいで、R君は私の肩を抱き寄せ、唇や首筋から肩の辺りに情熱的なキスを浴びせてきました。
私は取り繕うように少しだけ抵抗していたのですが、やがて素っ裸のままシャワーから上がってきたS君と美帆が、体もろくに拭かずに見せ付けるかのように濃厚に愛し合い始めたのを見て、私の体も熱く火照ってきてしまいました。
私は生まれて始めて見る、他人のセックスの光景にすっかり興奮していました。
押し付けてくるようなR君のたくましいキスに私も乗せられて、彼氏ともした覚えがないくらい長い時間をかけて、ネットリと舌を絡み合わせました。
S君とシックスナインの状態になって、長いチンボをおいしそうに食べていた美帆が、催促するような視線を私に送ってきました。
私もR君とお互いに服を脱がせ合って、全裸になってベッドに入りました。
R君は音を立てながら、私の体の隅々にまでキスしてくれました。
あまり上手ではなかったけど、本当に情熱的で体が溶かされてしまいそうな感覚でした。
私もお返しに、彼の分厚い胸や筋張ったお腹、そしてそのもっと下へと唇を這わせていきました。
R君のチンボはまっ黒で固く、オスの存在感のようなものを感じさせました。
私は夢中になって彼のカチカチのチンボをしゃぶっていました。
シャワーも浴びず汗で塩辛いままでしたが、その味がかえって日本の男には無い野生のフェロモンのように思えて、チンボを喉の奥まで思い切り吸い上げ、大きな音がするくらいにズボズボと上下にこすり続けました。
- ジャンル : アダルト
- スレッドテーマ : エッチっちな女の子は嫌いですか?
酒が回っていたせいか、なにも考えずに、全部脱ぎ捨てて、真っ裸になって、水に入っていった。
廻りは誰も居ず、満天の星空の下で、焼酎を片手にプカプカと浮いていた。
すると女の子が、1人下着姿で海に入ってきた!!
当然オレは、俺の浮き輪の中に入ってくる様に言った。
酒がまわっていたのか、その女はブラジャーもとっていたにもかかわらず浮き輪へ入ってきた!
そして明らかに誘っているかのように、大きくなったオレのものに、お尻を擦り付けてきた。
このまま二人でホテルに戻ろうかと思ったりしたが、その女は自らパンツを脱ぎはじめ、オレの太ももにまたぐように座ってきた。
そのときの感触は、水中でもわかるくらいヌルっとしているしていて、・・・オレは、それにとうぜん応えなきゃと思ったわけで。
オレは浮き輪を捨て足の付くぐらいの浅瀬で、全裸の女を抱っこした。
その女のDカップの胸が目の前にあるある状態で、しばらく持っていた酒を二人で飲んでいた。
すると女が、オレのモノを握り勝手に入れようとしてきた!
当然、拒否するわけもなくされるがままのオレ。
抱っこの状態から、そのまま駅弁の体勢になった。
水中では浮力もあるので、ほとんどただ浮かんでる感じ。
女は自ら激しく動き、右手には酒、そして真夜中の水平線。
こんなに最高に気持ちよかったのは、もうこれから先もないだろうな。
ちなみに他のメンバーは、同じことしていたのと、浜辺でしていたのがいた・・・
記事引用元 : 某サイト・掲示板/エッチ告白・体験談
- ジャンル : アダルト
- スレッドテーマ : エッチっちな女の子は嫌いですか?
「ねえ、なおくん、海行こうよ」
俺がテレビ見てたら、姉ちゃんそう言ってきた。
「え? 俺と?」
「うん。今日友達予定があって、誰も遊んでくれる人がいないんだもん。一人で行くのもなんだし」
「うん、いいよ、わかった」
俺は海に行く支度をした。
俺は海の近くに住んでいて、自転車で5分の場所に、海水浴場があった。
きれいだけどそんなに人は多くない、穴場的な砂浜だった。
俺と姉ちゃんは自転車で海に行った。
シーズン中だったから、穴場の浴場でもそこそこ込んでいた。
海の家に荷物を預けると、「それじゃ、泳ご」
と、ビキニの水着姿の姉ちゃんが更衣室から出てきた。
「うん」
姉ちゃんはスタイルがいい。その姉ちゃんの水着姿を見るのも楽しみだった。
二人で浮き輪に捕まって遊んだり、泳いだりしていた。
姉ちゃんがジュースを買いに砂浜を歩いていると、「ねえ、君、今暇?」と、3人の男が声をかけてきた。
ナンパみたいで、姉ちゃんが少し困っていた。
- ジャンル : アダルト
- スレッドテーマ : エッチっちな女の子は嫌いですか?