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高校3年で同じクラスでその後同じ大学に進んだ女友達。
サバサバした性格で音楽の趣味が合ったから高校時代より寧ろ大学時代に仲良くなった。
ただ御互い高校時代から彼氏彼女がいたから本当に友達という感じの付き合い。
私は社員60名ほどの中小企業の中間管理職(肩書きだけ)をやっております。
私の下には十数名の部下がいます。
二年ほど前に業務の繁忙に伴い、温子(仮名)が私の下に配属されてきました。
その時ちょうど40歳で制服の上から見ても中々の巨乳であることはわかりました。
顔立ちもはっきりして、30半ばぐらいだと思っていました。
ある時、部屋に入るとちょっとした荷物を床から持ち上げている温子の姿が目に飛び込んできました。
ちょっとタイトな制服のスカートがお尻の張りでパンパンになり、ショーツのラインくっきりと浮き出ていたのはレースの縁取りのあるTバックでした。
迂闊にも見とれてしまった私に、他の部下が「どうしたんですか?」などと声をかけて来たので「荷物ぐらいお前が持て」などとその場を誤魔化しましたが、頭の中は妄想で一杯になっていました。温子を自分のものにしたくて我慢できなくなるのにさほど時間を必要としませんでした。
兎に角個人的な情報を得るため仕事の合間に話しかけることを多くしてみました。セクハラがうるさくなって来ていたので言葉を選びながらプライベートを聞き出すのに少々手間を食いましたが、色々なことが判り始めました。
それが、今日はかなりの手応えを感じていた。数店舗あるスーパーの売場の仕事なのだが、手違いで、給料を一桁少なく出していたのだ。いくら不況で、職を探すものが多いとはいえ、時給80円では、何か怪しい仕事と思われても仕方がないのだろう。
ところが気になった真理が、試しに電話してみて、そういった事情がわかったというわけだ。
不況の中、特に特技のない真理が職を見つけるのは無理だと夫には笑われていたが、その鼻をあかすのも、もうすぐだ。
職場は、デパートの下着売場だった。
「下着を売るからには、下着のことを良く知った人でないと、つとまらないんですよ。お客様に勧めるわけですからね」
面接の面接官は、そう言った。
うちの式場はスライドの写りと編集器具が自慢の会場で、必ずお客様に見せます。
3ヶ月打ち合わせを続けているKさんカップルにも見せようと、会場を二人だけにして暗くしました。
私は上の編集器具室へ・・・上映中に器具室から二人を見てたらKさんだけが席を立って「トイレかな?」と思っていたら、さっき私が案内した薄暗い器具室へ入ってきて「佐野さんのこと、前から好きだった・・」と抱きつき告白されました。
「必ずここで契約するからさ・・・」
3月は私の成約成績が良くなかったので、うちの式場でしていただけるという条件で体を許してしまいました・・・「Kさん、私・・・困ります・・・」
黒のパンツスーツのズボンとパンティを太ももの所まで脱がされてお尻が丸出し。
私はお尻が大きいし、汚い所なので恥ずかしいのにお尻の穴まで舐められて・・・
アソコがすぐにグチョグチョになってしまい、そのまま立ちバックの体勢に・・・
クリトリスや膣口を念入りに消毒され、先生が指を入れてグニュグニュしてきました。
診察なので別にその時は変な感じはなかったのですが
少し時間が長いかなぁと思っていると、先生の指が微妙にゆっくりと
ピストン運動をしていたのです。
私は恥ずかしいのと気持ちいいのと腹立たしいのとが一緒になり
頭が混乱し、固定されていた足をバタバタ動かしました。
すると先生はすぐに指を抜き「ごめんねぇ、もう少しがまんしてねぇ」
と言いながら、ゼリーのようなものをクリトリスに塗り始めました。