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俺は近道で公園を抜けて帰るんで、何してるのと声を掛けた。
話をすると怪訝そうに見ていたが、たまたまパトカーが通りがかった。
女の子はやばいかもと言いながら、おじさんどこか行こうと立ち上がった。
家に来るかと聞くと、いいのとうれしそうな顔した。道々、話を聞きながら家出し泊まる所ももないらしい。高校1年生でなかなかかわいらしい顔をしている。内心良い拾い物をしたと思った。バツイチで家だけは立派な一戸建てに住んでる俺は、悪い仲間2人にに良い拾い物をしたから遊びに来いとメールした。奴らが来るまでにまず1発やってしまおうと考えた。
俺は優しく話し彼女も少しうちとけ香織と名乗った。風呂にお湯を入れて先に入って来いと勧めた。昨日も風呂に入ってないらしく鼻歌交じりで入っていた。香織が上がるタイミングを見計らって俺も風呂に入って行った。彼女はびっくりして大きな声を出しやがった。一発しばきあげて無理矢理頭をつかんでしゃぶらせた。うぐうぐ言いながら口に含んだ。