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最近あんまりレイプしてもらっていないせいか、
買い物してる最中に変な想像ばっかりしちゃって。。。
服買うときに試着室にはいったんだけど、
ここで犯されたら興奮しちゃうだろうなとか考えちゃって(笑)
思わずおっぱいとアソコに手を伸ばしちゃった。。
おっぱいを強く揉んで、乳首をギュッと摘まむと、
あおいのアソコはもうグチャグチャになってて…
もう片方の手でパンツの上からグリグリしちゃった…
シルクのパンツに愛液が一杯染み込んで鏡ごしでも濡れてるのがハッキリ分かるくらいに…
そしたら、外から「まだか??」って旦那の声が。
われに返って、「ごめん、コレ似合わないみたい。」
旦那が「見てやろうか?」って言ってきて。。
慌てて「大丈夫。もう脱いでる最中だから」ってごまかしちゃった。
今開けられたら。。。
ブラからはみ出てるオッパイ丸見え出し。。
俺の妻への第一印象はとても大柄で、大きな胸の半分位は見えるかと思うような服で、両方の乳首はくっきりと浮いて見えました。
又ローライズのジーンズを穿いていてしゃがんだり、腰を突き出すようにするとお尻の割れめも判りました。
とても鮮烈な印象でした。
2〜3ことばかりしか話をしていなかったんですが、その日の夜マスの置かずにしたものでした。
それから2か月位して又街でばったり会い、そこでコーヒーに誘うとOKしてくれ、メールアドレスの交換をしました。
それからのオレはエッチな妄想が次々に生まれ、マスの回数はどんどん増えて行きました。
我慢できズ、俺はメールを打ちました。すぐに帰ってくることはなく、諦めていた時夜遅く携帯に電話が入りました。「なにしているの?一人でオナニーでもしてるの?」と衝撃的な言葉が。「今夜一緒に過ごす?おめこさせてあげてもいいよ」と。
酔っぱらった口調で話していました。「これから、あんたのところへ行くよ。場所を教えて?」と。
デンワを切った後、1時間位して俺の部屋に来ました。立っているのがやっとでふらふらとした足取りでした。
来るや「ちょっと、汗かいちゃったからシャワー使わせてよ」と一方的な言葉。
俺はお酒を飲みながら待っていると、なんと彼女はバスタオルを巻いただけで、大きな胸をお尻が半分見え隠れしていました。
煩わしいのが嫌いなのでホテルに泊まる事にしました。
親類といってもそんなに親しい訳じゃないので話す相手もいないので、用が終ったらホテルに帰りました。
せっかく来たのだから観光も兼ねようとその辺をぶらり散策。
一人旅なんて結婚したら滅多にできるものじゃないから、ほんとに命の洗濯って感じでした。
ところがその夜とんでもない失態を・・・夫にはとても話せる事じゃない。
ホテルの鍵ってオートロックじゃないですか・・ついうっかりやっちゃったんです。
それも裸同然の姿で・・・。
風呂上りに冷たい水が飲みたかったけど温くて、氷を取りに部屋を出たらそれまでよ。
アッと思ったけど遅かった。
風呂上りでバスタオルを撒いただけの姿なのでパニック状態です。
フロントにこの姿で行くのは勇気が要ります。
ドアの前で困っていたら廊下の向こうから誰かが来ます。
こんな姿見られて恥ずかしいと思い製氷機のところに隠れました。
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夜勤の仕事を終えたボクは駅へ向かっていた。
ふいに刺すように冷たい風が吹いてボクは思わず首をすくめる。もうすぐ始発電車が走り始める時刻。
疲れた足取りで駅の改札口へ向かっていると、ボクのすぐ脇を若い娘が追い越し通り過ぎていった。
冷たい空気を伝って甘い香りが鼻腔をくすぐる。その香りは繁華街に漂う淫猥な匂いを連想させた。
しかし、色白でほっそりとした娘の面差しは水商売を連想させるようなものではなかった。
理由はわからないが、何故かその娘が出勤でなく朝帰りなのだとボクは直感でわかっていた。
暗いガード下をくぐり抜ければ改札口。娘の後ろ姿を追う形でボクも自動改札へ向かい足を動かす。
ハンドバッグから定期券を取り出すのに手間取った様子の彼女にボクは追いついてしまった。
まだ乗降客は少ない時刻。娘に少し遅れて改札を抜けたボクは、彼女に続いて昇り階段を登り始めた。
のろのろと狭い階段を登る彼女の横を通り過ぎようとした時、ボクの前で娘の躰がバランスを失った。
「きゃ!」
倒れそうになった娘を支えようと思わず手を伸ばしたボクの鼻腔に彼女の甘い香りが押し寄せてきた。
車中で娘は、これから乗り換える私鉄電車の終電には間に合わないかも知れないと思っていた
けれど、ターミナル駅まではやってきた。彼女には郊外の自宅へ帰るための当てがあった。
彼女の自宅が在る最寄駅は、ターミナル駅から急行電車に乗っても1時間以上はかかる距離。
郊外の自宅までタクシーを使うなど勿体無い。と、いうか。幾らかかるか想像もできなかった。
しかし、以前残業で終電を逃した時に、娘はターミナル駅から夜行バスが出ている事を偶然知った。
夜行バスの料金は娘の昼食代程度だった。バスの終点からタクシーを使えば初乗り料金だけで済む。
だから、夜行バスの存在を知ってからは、終電車に乗るために必死になって走ることもしなくなった。
たとえ乗り遅れてもなんとかなる。それに、夜行バスは、ちょっとした小旅行のようで楽しかった。
とりあえず駅構内でトイレを済ませてから彼女が外に出ると、タクシーの行列が延々と続いていた。
みんな、深夜バスがある事を知らないのかしら。と、行列を横目に見ながら彼女は足を進めた。
娘は、ロータリーから少し離れたバス乗り場へと歩いた。夜行バスの利用者は意外と少ない。
停留所には、もうすでに夜行バスが停まっていたが、いつもどおり先客はまばらだった。
どうせ終点まで乗ってゆくのだから発車するまでに眠ってしまおう、と娘は思った。
「突然ですが、僕には付き合って4年目になる彼女がいるんですが、その彼女の前で僕とエッチをしてもらえないでしょうか?」
「できれば、僕の事を犯すようなシチュエーションが望ましいです。彼女もいやいやながらですが、了承しています。」
そして、会うことになりました。
彼女が私の事を睨んでいたように見えたのは気のせいでしょうか?
かといって、本気で嫌ならば今この場にはいないはず。
他人に自分の男を奪われるという状況に興奮しつつも、割り切れない思いがある。
というような複雑な心境なんでしょう。
念のため、彼女の手足を縛り私達が性交する姿が見える位置に座ってもらいました。
そして、私が彼を犯すというシチュエーションでのSEXが始まりました。
フェラをする時、私のアソコを彼に舐めさせるとき。
常に彼女は苦悩の表情を浮かべていました。
でも言葉は発しません…
そして、私が彼に馬乗りになり、彼のペニスを私のアソコに入れようとしたとき、
「もう、やめて!」と彼女が言葉を発しました。
彼は、小さな声で「続けてください。お願いします。」と言いました。
私は彼の言うとおりにそのまま挿入しました。
彼女は悲痛の叫びを漏らしていました。
彼女の股間は濡れているようでした。
そして、彼も彼女の「やめて!」という声に敏感に反応している様子で、
その状況に興奮しているようでした。
そして、私も。。。
彼女が「人のカレシとらないで!やめて!」
と叫ぶ中、一心不乱に腰を振りました。
訳の分からない興奮に駆られました。
人の男を奪う。
その男の愛する女性の目の前で。
病み付きになってしまいそうです。。
記事引用元 : 人妻真紀子の逆援助交際
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サイトで見つけた童貞くんとエッチしちゃった!
童貞くんとのエッチって妙にエッチな感じがして病みつきになっちゃいそう!
だって、まだ誰のにも入れたことのない新鮮なおちんちんなわけで。
場合によっては、フェラしてもらったことなかったり、
手で触ってもらったことすらないおちんちんに出くわすこともあるんだよね♪
全然興味なかったけど、色んなブログみてたら興味沸いてきて。
とくにあゆみさんのブログかな。
過激な内容にいっつもドキドキしながら読んでるんだけど、その影響で童貞くんを探し始めた感じ。
で、会った童貞くんなんだけど、フェラとか手でしてもらったことはあるんだって。
それでも、かおりがおちんちんを舐めるとビクッ!って過剰に反応して♪
なんか、見てるだけでかおりまでドキドキしてきちゃって。
その時に、夢みたいな出来事があった。
俺は、温泉好きなので、旅館へ到着と同時に温泉へ行き、ご飯を食べ、お酒を飲み、その日が終ろうとした深夜、寝る前にもう一度温泉に行こうと思い、温泉へ行きました。
すると、一人の女子大生が入っていました。俺は、少し緊張しましたが、声をかけました。
俺:「どこから来たの?」
女子大生:「大阪です」
俺:「一人?」
女子大生:「彼氏と二人です」
俺:「彼氏は?」
女子大生:「お酒に酔って、先に寝ました。なので、一人で温泉に」
それから、彼氏が酔いつぶれ、少し怒り気味な話題で盛り上がり、つい、彼女に「よかったら、この後、俺の部屋で飲まない?」と言ってしまいました。あまり、期待はしていませんでしたが。
女子大生:「彼氏も酔いつぶれたし、私も飲もうかな」
俺:「そうしたら?じゃぁ、着替え終ったら、前で!」
女子大生:「うん」
そして、俺と女子大生は、ビールを沢山買い、俺の部屋へ行きました。
そこでも、彼氏の話で盛り上がり、二人ともかなり酔い、眠気で黙りかけた時、俺は、思わず、彼女の浴衣の乱れに気づいた。
真っ白い太ももに黄色いパンツ、胸の谷間(彼女は、ノーブラでした)。
俺のアソコが急に反応し、大きく、浴衣の間からもわかるくらい、大きくなっていた。
今年の3月に医者仲間の主婦4人でグアム、サイパンに遊びに行った事です。
行きの飛行機で知り合った大学生グループ4人と仲良くなり、同じホテルだったので夕食も一緒に食べました。
私と泰子も同じ部屋だったから、2人の大学生と海辺のバーで飲んでました。
フリープランだったから、アバンチュールも期待してた旅行だったので大学生の誘いで明日、一緒にレンタカー借りて遊びに行く約束もして心地よい風と蒸し暑さでカクテルも進み、飲みすぎたようです。
意識ははっきりしてるつもりでしたが、下半身が言うこと利かななくて、大学生に抱えられるように部屋に着いて、そのままベットに寝ると、酔いの気持ちよさでいい気分だった。
10歳も年下だしまったく警戒なしで無防備でした。
大学生が馬乗りになりキャミの紐下げられて胸を露出されると片手で揉んできて吸われました。
抵抗しようにも力が入らず、されるままパンティーを脱がされて両手で胸、そしてあそこを舐められ始め、感じてきました。
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時間は午前4時を過ぎていたので早起きして散歩する老人かと思い、「元気だよなぁ。」などとぼんやりと考えていると、街灯に照らし出されたのはショートカットの女の子であった。
ライトブルーのパーカーに黒っぽいTシャツ、デニムスカートにスニーカーという服装。
キャリングバッグを引きながら、角を曲がり僕の進行方向へと歩いていく。
確かにこの先には駅はあるが始発が来るまでは1時間以上あり、ましてや平日のこの時間に私服の少女が一人で向かうのは不自然な状況だ。何か理由があるのかもしれない、そう思い少女を追いかけた。
少女の近くで速度を落とし助手席の窓を開けて声をかける。
「こんな時間にどこ行くの?」ビクっとこちらを向く。しかし、すぐに立ち去ろうとする。当然の反応かもしれない。
「送ってあげるから乗っていきなよ。警察に見つかったら補導されるよ。」
足が止まった。こんな時間だ。もちろん補導され親に連絡がいく。
普通の親が送り出す時間じゃないから親バレは嫌なはずだ。
「駅まで行くんですけど・・・。」顔に緊張感を漂わせ答える。
「じゃあ、送ってあげるよ。今の時間じゃ始発まで時間あるし待ってるうちに捕まるかもしれないし。一緒に車で待てばいいよ。まだ寒いだろ?」
少女の軽装では明け方の冷え込みは堪えていたのだろう、ゆっくりと車に近づいてきた。
駅には直接向かわず近くの大きめの公園の駐車場に車を停める。(駅には定期巡回が来るからと理由をつけた。)
少女はめぐみ。JC1だった。
車中の暖かさがめぐみの口も軽くしたのかもしれない。少しづつ自分のことを話してくれた。
学校でイジメにあい不登校になりかけている時に大学生とネットで知り合い、今日から無理に学校に行かされそうなのでそいつのトコに家出するつもりだったらしい。うまく口説いた奴もいたもんだ。
しかしここからだと、そいつの街までは結構な距離である。
「めぐみちゃん、電車でずっと行くの?結構料金かかるよね。」「うん。でも急だったから足りないかもしれなくて・・・。」俯き加減で話すめぐみは買ってあげた缶紅茶を見つめ不安に押し潰されそうな表情をしている。
「もし着いてもギリギリだと不安だろ?めぐみちゃん次第ではお金は渡してあげられるんだけど。」あくまで選択権を残した言い方をしながら様子をみる。
「・・・あの、それってどうしたらいいんですか?」顔を上げこちらを見る。「少しの時間、僕を助けてほしいんだ。それで旅費は出してあげるから。」「本当ですか!?」「ああ、本当だよ。」
めぐみの少し安堵した顔を見つめつつ鼓動が高鳴り始めるのを感じていた。
めぐみはごく普通の感じの子だが、華奢な身体つきにふっくらした頬がたまらなく愛らしい。背も145くらいだろうか。
「何をしたらいいんですか?」後部シートに移動し向い合って座っためぐみが尋ねてくる。
「めぐみちゃん、男の人は精子を作るって知ってる?」「!?・・・保健の授業で聞いたことはありますけど・・・。」いきなりの質問に恥ずかしそうに答える。
「精子って定期的に出さないと身体によくないんだけど、僕は出難い体質なんだ。だからめぐみちゃんに助けてほしくて。」照れたりいやらしさを出さず、あくまで医療的な行為と思わせる。
「・・・でも、どうしたらいいか分からないし、そんなこと私がしてもいいのか・・・。」迷ってるが拒絶していない。
階段を降りた下には、誰かが吐いた後が。
気にせずにトイレに行こうと思うと、男子トイレなんだけど、フラフラしながら、戻ってくる女を発見。
ピンと来た。
「こ女が吐いたんやな」
女はヨロヨロと女子トイレの方に向かっていった。
「これは、オッパイくらい揉めるな」と思い。出てくる女を待つ。
しかし、ホームで待っているから、駅員にとっては、少し不審者。
たまに、携帯のメールを誰かしらに送りながら、女が出てくるのを待つが、なかなか出てこない。
「もしかして、トイレで寝てる?」
そんな事を考えていた。
「こりゃ、意を決して女子トイレに入ってみよう!」
とトイレの方向に歩き始めたときに女が出てきた。
でも、階段の下でうずくまってしまう。
「チャンス」
この機会の逃さないように、一気に離しかけながら、背中をさすってみる
「大丈夫ですか?」
「あっ、すみません。」
声にならない弱弱しい声が返ってくる。でも、階段下でかなりの人に目がつくためにもう一度トイレに
行くように促して、右手で彼女の腰を持って一緒に歩いていく。
去年の夏、祖父のような年齢の人と体の関係を持って1年ほど経ちました。
私は22歳になって、おじいさんは69歳になった今も不定期ですが会っています。
おじいさんの言葉をかりると、私は彼の心の中の大部分を占めているらしく、それがなんとなく嬉しかったり
私も本音では、あのいやらしい感じの責められるセックスと何度もイカされ意識がなくなってしまう感覚の絶頂と、他人には言えない後ろめたい秘密のようなものが、クセになってたり。。
はじめてセックスした時は、選択肢のない状況で犯される感覚とそれに感じてしまう自分自身に流れた涙ももうありません。
おおきな声で喘いだりイってしまっても、誰にも聞かれない…
(…聞かれているかもしれない…)
モーニングセックスの時、外に出て立ちバックで激しく責められ我慢できずに絶頂しちゃっても誰にも見られない…
(…見られているかもしれない…)
ホテルでは感じられない、ドキドキした感覚。
自分でいうのも、おかしいのですけど
ノーマルだった私が、おじいさんとの出会い体を開発されてちょっとアブノーマルなセックスに目覚めた気がします。
俺は近道で公園を抜けて帰るんで、何してるのと声を掛けた。
話をすると怪訝そうに見ていたが、たまたまパトカーが通りがかった。
女の子はやばいかもと言いながら、おじさんどこか行こうと立ち上がった。
家に来るかと聞くと、いいのとうれしそうな顔した。道々、話を聞きながら家出し泊まる所ももないらしい。高校1年生でなかなかかわいらしい顔をしている。内心良い拾い物をしたと思った。バツイチで家だけは立派な一戸建てに住んでる俺は、悪い仲間2人にに良い拾い物をしたから遊びに来いとメールした。奴らが来るまでにまず1発やってしまおうと考えた。
俺は優しく話し彼女も少しうちとけ香織と名乗った。風呂にお湯を入れて先に入って来いと勧めた。昨日も風呂に入ってないらしく鼻歌交じりで入っていた。香織が上がるタイミングを見計らって俺も風呂に入って行った。彼女はびっくりして大きな声を出しやがった。一発しばきあげて無理矢理頭をつかんでしゃぶらせた。うぐうぐ言いながら口に含んだ。
痴漢は俺は下手です、ですが昨日は最高だった。
まず六日前に大学生らしき女の子に痴漢したんですが「警察連れて行かれたいのか!」とものすごい怖い声で睨んできました。
正直もう東京ではしないと思いました、なんせ女の子や女性の横に張り付くと必ず睨まれる、というか捕まりそうな雰囲気がする。
もう諦めてたつもりだったんですが、三日前だけ別の仕事があって東京から離れたところのホテルに泊まりました。
すると朝にホームに立つと溢れんばかりの人がいて驚いた、もちろん東京の方がもっとひどいが東京から離れてもこれほど人がいるとは思わなかった。
しばらくすると電車が来た、すると電車の中から女子高生が出てきた、下りるのかなと思ったら中の人を下ろすために一旦外に出ただけみたいでドア付近で待っていた。
顔を見るとなかなかの上物、肩くらいまで髪があってモロに俺の好み、そして一番驚いたのが身長が大きい!
俺は173センチあるがほぼ同じか俺より大きいかというくらい大きかった、スタイルも良さそうな子で絶対に痴漢しようと思った。
だけど東京の女は子供だろうが大人だろうがめちゃくちゃ警戒心が強い。
正直迷ったがとりあえず後ろにつくことにした。
JKは一番痴漢されやすい窓のそばに押し込まれていた、たぶんほかの仲間が押し込んだんだと思う、そうでもしないとあんな絶好のポジションには普通の女はいない。
上手い具合に女子高生の後ろにつけると電車が出発した、俺は少しタッチ、反応は少し気になったような反応をした、今度は電車の傾きを利用してヒップに息子を押し付けた、身長がほとんど一緒のため屈む必要も無く思いっきり押し付けれた。
さすがに嫌だったのかこっちを見たが、その目はどっちかって言うと脅えていた。
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爆酔状態の、若い30前のOLが一人電車に取り残されてた。
周りは誰もいないので、肩を貸してやるように階段をのぼり改札を出て、階段を下りた。迎えは誰も来ていない模様!
ラッキーと判断して、タクシーに乗り込みラブホに直行!
部屋に着いても、意識はもうろうとしている。
服はスーツとハーフコート。スカートなので脱がせやすい。
下着姿にさせてから、バックを漁ると証券会社の身分証と免許証本籍は隣の県、現住所は駅の近くのマンションだった。
身長は155位、88Dカップくびれもあり、白く綺麗な肌が印象的だった。
全裸にして、デジカメを動画にセットして愛撫スタート!
プルンプルンのオッパイに吸い付くと感じ始めた。
首筋、脇、腰まわり、愛撫に応えてイイ声になってきた。
クリに吸い付くと声が一段大きくなり、マンコから汁が溢れてきた。
普段は指でクリトリスをグリグリしてるんだけど、興奮してくると入れたくなってきちゃう・・・
でね、左手で乳首触りながら、右手の中指をオマ○コに入れて、親指をクリトリスにあてて、激しく動かしちゃうの(#^.^#)
あとは、色んな物入れちゃう・・・
買い物とかで外を歩いてるときとか、男の子のアソコにばっかり目がいっちゃうし、棒状のもの見ると入れたらどんな感じかなぁって考えてみたり・・・ 公園で蛇口の口を上に向けて入れてみたことあるよ(^_-)-☆
みられたらマズイって思ってドキドキ・・・
でもね、細いし短いしあんまり気持ちよくなくて、すっごくエッチなこと思いついちゃったの。
人妻とできる確率は非常に高いです。
できれば自分のテリトリーから離れた地域の方が
後腐れがなくてベターでしょう。
午前11時頃にパチンコ屋へ行ってみると客の半分近くは女性で
中には、すでに2万円以上は注ぎ込んでいそうな主婦が
青ざめた顔つきで台に向かっていたりします。
そういうのが狙い目です。
ミニスカートを履いてタバコをふかす姉ちゃんみたいな若妻が
麻痺していた金銭感覚から覚めつつも後戻りできない状況になっている
—そういうところに声をかけると3人に1人くらいの割合で応じてくれます。
相場はフェラ抜き5千円…でも、結局は最後までやらせてくれたりもします。
太平洋が見たくなって南にバイクを走らせた。
順調に目的地の海に着き、道路から階段を下りて砂浜に座って海を見てた。
「やっぱ、太平洋は良いわ。地元の内海と大違いだね。」と思っていると階段の上でバタンって車のドアが閉まる音がした。
振り向くと身長は低いけど、えらい可愛い子ちゃんが階段を下りてきた。
「こんにちわ。」って挨拶したら隣に座って来た。(廻りに他の人は居なかった。)
「上のオートバイの人ですか?」って聞かれたから「そうですよ。」って言うと 「格好良いオートバイですね。」って。ちなみにバイクはZRX1100。
「バイク好きなの?」って聞くと「分からないけど形と色が好き。」って。
それから色々と世間話と好きな音楽の話になって楽しく喋ってた。
しばらく話をしてたら「お兄さん、格好良いですね。もてるでしょうね。」と言ってきたので「荷物ぐらいなら持てるよ。」って言ったら受けたらしく、彼女笑って「いやいや、女の子にもてるでしょうって事。」「さぁ、どうでしょう。」って言うと 「絶対にもてるはず。一杯女の子を泣かしてきたでしょう。」と脇腹を突かれた。
「いやいや泣いた子は少しはいたけど、そんなに悪い事してないよ。」って。
この女の子初対面の人にボディタッチしてくるんだ。これはうまくやればHに行けるなと確信した。
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- スレッドテーマ : そんなエッチありえないw
まず最初に、あゆみは手コキ得意です!(笑)
っていうか、エッチに関しては何でも得意なつもりなんだけどね…
手コキに関しては色々な思い出があり…
というか高校の頃、手コキしてお金稼いでました…
高校の頃友達と考えた料金表がコレ↓
手コキ 1000円
フェラ 3000円
エッチ 要相談(笑)
安いなぁ…
でも、その頃はお金が入ってくるんならって一生懸命だった♪友達から友達へ噂が伝わり、手コキ注文が後を絶たない。
同じ学校の男の子とかには、休み時間に手コキしてあげてたよ…
日によるけど、一日の平均が5000円くらいだったかな。
少ない日は、駅とかでテキトーに声かけて強引にイカせちゃったり…当然お金は払ってもらうよ(笑)
んで、二次会でビンゴがあって景品にwiiとかウマイ棒の詰め合わせとか色々あったの
その中に誰が入れたのかローターと目隠しと手錠のセットがあって、それが友達の兄さんが引いたのね
その時はすごい盛り上がっててみんな飲んだりして二次会は終わって三次会でカラオケへ移動して一時間くらいは歌ったりしたんだけど ひさびさにヒール高いの履いて指に豆できたり、飲み過ぎてダルかったから帰ろうと思ったんだけど、車出してくれてたコが消えてて…
そしたら友達の兄さんが「俺も帰るから送ってやるよ」って言ったの
んで車乗ってしばらく走ってたんだけど ふと思い出して、兄さん「ローターどうすんの?」って聞いたら、使う相手いないで、「あげようか?」って言われて、私はいらねーってw
適当に話してたらラブホ街の近くを通ったの
で、「最近いつラブホ行った」とか言う話になって、お互い最近はラブホと縁がなかったと
そしたら、兄さんが「今から一緒に行ってアレ使おうぜw」って
私も、ま、いっかw
って感じでOKしてラブホに向かいました
ラブホについてとりあえずジュース飲んでたら、兄さんが後ろがギュッてして首舐めてきて 私首とか背中が弱くてw
ちょっと声でちゃってw
そうしたら胸揉みながら首とか耳舐めてきて…
もう、それだけでアソコが濡れてきて、でもシャワー浴びてないから一緒にお風呂入ってイチャイチャしました
飲んでたせいもあって風呂でフラフラしてたら兄さんが、抱っこしてベッドまで連れて行ってくれた。
んで、少し休んでたら「そろそろいっとく?w 」ってw
すると地元の幼さの残る感じの女の子が原付で来て風呂屋に入っていったんだが、すぐに戻ってきた。
微妙に半泣きになってる表情で戻ってきてコッチをチラチラ見ながら原付の周りをウロウロしてたんで声をかけて見た。
「どないしたん?お金忘れたんか?」
「え~と…そうなんじゃち…」
「300円か…なら300円くらいなら使い」
「いや…でも~」
「えぇよw困ってるんやろ?」
「お金を貰うだけってちゅうのはちぃっと抵抗あるけ…あ、そうやぁちぃっと着いてきち」
ってことでちょっと茂みに連れて行かれて
「抜いてやるきアルバイトってことにしち?口でえぇと?」
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- スレッドテーマ : エッチっちな女の子は嫌いですか?
でも下手に断るわけにも行かないし…
最悪のお昼だったから、夜こそはと思って、サイトで相手探したんだけど、いい人見つからない…
金曜だしみんな予定入っちゃってるよね。。
しかたなく、一人寂しく家に帰って、オナっちゃいました(恥)
う~ん、オナったら余計ムラムラして来て、おちんちんどうしも欲しくなって、ちょっとイケないことしちゃった…
8X4のスプレーの缶を…
アソコに…
チュプチュプ…
キャ~(恥)内緒にしといてね(笑)
今度会社でもしちゃおうかな…
さすがに道具使うのはマズいよね。。
って、余計興奮してきちゃったじゃん!
上になっていっぱい腰振りたいよォ~
誰か、おちんちん頂戴<(_ _)>
記事引用元 : 新人OL亜樹の会社でオナニー
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- スレッドテーマ : エッチっちな女の子は嫌いですか?
一回り上の飲み友達がいて、2人きりで飲んだときのこと。
ちょっと飲みすぎちゃって、このまま帰るのも寂しいし友達んちでちょっと休んでくことにした。
お酒の勢いもあって元彼のグチ話したり下ネタで冗談言ったりしてた。
んで、「あたし肩こりひどいんだよねー」なんて言ってたら肩モミしてもらうことに。
男友達「これじゃお前かなり疲れるだろ!?」って言われて、入念に揉んでもらう。
私「マジ気持ちいい〜癒されるわ〜。」
・・・ん?なんか後ろの人、鼻息が荒いんですけどw
男友達「やべっ。お前めっちゃいい匂いがする。」
何やら彼は匂いフェチだったらしく、本人もそれに初めて目覚めたらしい。
そんでもってあたしの首筋とか耳をめっちゃクンクンし始めた。
私「ちょ、くすぐったいんですけど!!」
男友達「めっちゃ興奮するわ〜!!なんか分かんないけど、興奮してきた。」
背中に男友達のアレが当たって、硬くなってるのが分かった。
しかもハァハァし始めて・・・
ついに耳の後ろ舐められてしまった。不覚にもあたしはそれで感じちゃったんだよね。
って思いながら、色んな男の子に会ってるよ♪
今って卒業シーズンだよね?
学校卒業した男の達が暇を持て余して、サイトでメールくれるんだよね♪
だから最近は18歳とか、若い男の子とエッチすることが極端に多い。
この前は和也くんって18歳の男の子とメールして、イカない自信があるっていうから、エッチしたんだけど、「あの台詞はどこいったの??」みたいな感じでフェラで2回もイカせちゃったよ…
別にイカせたいわけじゃなくて…
「イキそう…」って言うから、フェラを中止したんだけど、ちょっとやめるのが遅かったみたいで、ドピュドピュって瞳の顔に発射…
- ジャンル : アダルト
- スレッドテーマ : エッチっちな女の子は嫌いですか?
そこには20代前半ぐらいの女性しかいなく、二人きりだった。
すると、制服に着替えるために彼女は僕の目の前でTシャツとズボンを脱いでピンクのブラジャーとパンツ姿になった。
彼女はちょっとぽっちゃりしていて、ムチムチした背中とお尻に下着が食い込んでいた。
僕はチラチラ見つつ着替えて、仕事を始めた。
仕事をしながらも彼女のムチムチな体のことが頭を離れなかった。
仕事が終わったので休憩室に行くと彼女は制服で座って携帯をさわっていた。
僕も座ってメールをチェックする振りをして彼女が着替えるのを待っていると、彼女が立ち上がり上着を脱ぎ始めた。
僕はばれないようにチラチラ見ていると、ブラジャー姿の彼女と目が合ってしまった。
彼女はその姿のまま、わざとらしく僕の前に置いているダンボールをいじり始めた。
いつものように掲示板には、"メチャクチャにして下さい。耐えられなくなって、叫び出すくらい犯しまくってください…"って書き込みを(笑)
そしたら休日のせい?それとも学校休みとかの影響なのか、物凄い反響だった…
大量のメールが来たので、まずはタイトルで振り分け。
全部読むわけにもいかないので、大体はタイトルで判断するんだよね。
まずタイトルで絞り込んで、それから内容を読むって感じ。
まずは、「本気ですか?」とか、「初めまして」とかっていうメールは無視。
なんで無視かって言うと、「僕が犯してあげます。」とか、「おまんこメチャクチャにしてやる!」とかって、具体的なタイトルのメールも一杯来るから。
俺はウーロン片手にB子の元へ行くと「飲めよ」と差出し上半身、欄干にもたれ掛かってる背中を摩ってやった。
B子は空ろな眼で俺を見て、ウーロンを口に含むと
「あ・・りがとう〜もう・・良いよぉ」
「そんな訳ないだろ。一人残して戻れないし」
背中をさすりながら、俺はデニムミニから出る
太腿を眺めると摩る手を背中全体に広げ
たまに横乳に指を触れさせて見るが反応無し。
「ちょっと、胸を楽にして見たら?」
と同時に、俺は器用にワイシャツの上から透けてるブラの
ホックを外して見せた。
僕に親しくしてくれていた上司のMさん(♂独身)とパートのAさん(♀既婚者)が不倫関係であることは、Mさんのアパートによく誘われて三人で飲んでいた僕には知らされていました。
Mさんの部屋はロフト付きワンルームで、飲んだあと泊まるときは、いつも僕は下で、二人はロフトで寝ていました。
二人は酔ってるからなのか、わざとなのか、下で僕が寝てるにも関わらず、よくHをしていました。
音や声が結構激しかったので、僕は興奮して眠れず一人で処理することもよくありました。
ある日いつものように飲みに誘われましたが、その日は話しの流れでバイトのTちゃん(♀)も来る事になりました。
いつものように夜中まで楽しく飲み、当然のようにMさんの部屋に泊まる事になりました。
布団は二組しか無いので、MさんとAさんがいつも通りロフトで、僕とTちゃんが下で寝ることになりました。
僕はTちゃんに気を使い、床で寝ると言いましたが、「寒いから」と、Tちゃんは僕を布団に入れてくれました。
Tちゃんはスレンダーなのに胸が大きく(Dカップくらい)、色白で可愛い子だったので、僕はドキドキして眠れませんでした
Tちゃんもなかなか眠れないのか、モゾモゾ動いて頻繁に寝返りを繰り返していました。
数年来の友人と夜通し飲み明かす約束で出かけたものの友人が急に具合が悪くて来れなくなり、私は家に帰りました。すぐには家に入らず私は庭のベンチに腰かけました。
庭作りが好きな私達家族で丹精込めて作りあげた庭でぼんやりするのが好きだったからです。
しばらくすると主人と私の実母の声が聞こえてきました。
何気に聞いていた私は凍りつきました。
「隆弘さん!どうしたの!何するの!」
「いやっ!駄目!」
私は立ち上がり窓から中を見て呆然としました。主人が母を後ろから、しっかりと抱きしめているのです。
「隆弘さん!やめなさい!具合でも悪いの!」
母は抱きしめられながらも主人の太い腕を叩きながら言いました。
主人は「お義母さんだけなんです。俺をわかってくれるのは・・・」
と目を閉じたまま弱弱しい声で、しかしきつく母を抱きしめていいました。
「やめなさい。美奈に悪いわ。美奈と話し合いなさい。私からも美奈に言ってあげるから」
「お義母さんだって、一人で寂しいでしょう?俺と美奈のセックスをたまに覗いてるじゃないですか」
「!!!!」
これから大学生の時にあった、忘れられない体験を告白したいと思います。
その前に私、「ラン」の自己紹介ですが、ランの顔はグラビアアイドルの「和希沙○」ちゃんに似ていると良く言われます。
ちょっと、おっとりした感じで、周りからは「天然系」とか言われています。
ランの性格は大人しめで、周りに流され易くて、はっきりと自分の意見は言えないタイプです。
自慢では無いんですけど、胸がFカップからなのか、男の人からはよくナンパされます。
中々断る事が出来なくて、いつも大変です。
そんなランの元カレとの出来事を話したいと思います!
この前お話したのは、元彼と同窓会で再会して、酔っぱらった勢いで、元彼の家に連れていかれちゃって、そこで無理矢理犯されたんですけど、最後には自分から中出しをお願いしてしまい、翌日もヤラれまくったんですけど、今彼に申し訳なくて、「二度と会わない」事を心に決めて帰ったんですが、しばらくして今彼とデパートでお買い物中に元彼が現れたのです・・・・・