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この仕事をやるきっかけは、小学校の夏休みの体験が大きく影響しています。
僕は夏休みになると、いつもおばあちゃんの家に泊まりに行くのが習慣でした。
僕の記憶にあるのは、いつのおばあちゃんは優しくて、夜になると一緒に寝ていました。
おばあちゃんは、僕のペニスを優しく触り愛おしそうに口に含んで僕が眠りにつくまで何時までもいつまでも優しくしてくれました。
当時、僕は小学2年生ぐらいでそれが、夏休みの僕のひそかな楽しみで、今から思えば、おばあちゃんにとっては至福の時だったと思います。そんな僕も高校を卒業して就職のときに一番の希望は、おばあちゃんとせっする事のできる仕事でした。
あるおばあちゃんとの体験を告白します。
一人暮らしの由紀子さんは71歳、足腰も弱り、一人で歩くのも困難で、特に入浴時は危険だということで普通なら女性ヘルパーが派遣されますが、力が必要ということで僕が担当となりました。
その日おじいちゃんの家に着いた頃には、まだ明るかったけど夕方でした。
お風呂はマキを燃やして沸かす、私てきにはこの家ではじめて知ったタイプでした。
お風呂はまだ一緒に入ったコトがなく、この日もそうでした。
おじいちゃんの用意してくれていた、白のシースルーのベビードールと白のサイド紐パンティに着替えて…囲炉裏の場所に
囲炉裏で食事の用意を終えて、お風呂にはいるため、ふんどしだけで座っているおじいちゃんの前で品定めされるように立ったままの私のお尻を触りながら見られて…
すぐに、おじいちゃんのふんどしが膨れていくのがわかりました。
手招きするおじいちゃんに誘われて、囲炉裏の部屋の隅に行って
おじいちゃんの横に座らされて、ディ-プキス。
パンティの中に入ってきた手に触って
「よごれちゃうから…お風呂にはいってからネ…」
いつもはお任せの私ですけど、ちょっとおとなの対応…笑
- ジャンル : アダルト
- スレッドテーマ : こんな美女が、あんなことを・・・
去年の夏、祖父のような年齢の人と体の関係を持って1年ほど経ちました。
私は22歳になって、おじいさんは69歳になった今も不定期ですが会っています。
おじいさんの言葉をかりると、私は彼の心の中の大部分を占めているらしく、それがなんとなく嬉しかったり
私も本音では、あのいやらしい感じの責められるセックスと何度もイカされ意識がなくなってしまう感覚の絶頂と、他人には言えない後ろめたい秘密のようなものが、クセになってたり。。
はじめてセックスした時は、選択肢のない状況で犯される感覚とそれに感じてしまう自分自身に流れた涙ももうありません。
おおきな声で喘いだりイってしまっても、誰にも聞かれない…
(…聞かれているかもしれない…)
モーニングセックスの時、外に出て立ちバックで激しく責められ我慢できずに絶頂しちゃっても誰にも見られない…
(…見られているかもしれない…)
ホテルでは感じられない、ドキドキした感覚。
自分でいうのも、おかしいのですけど
ノーマルだった私が、おじいさんとの出会い体を開発されてちょっとアブノーマルなセックスに目覚めた気がします。