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ニョーボにヘソクリがバレてしまい、子供(小学校6年生)連れて、 北海道に家族旅行するハメになってしまいました。(泣。この金で吉原何回逝けるのか?
ツアーの二泊目は、大雪山の麓のいかにも「シーズン中はスキー宿」って感じな所でした。
ただ、温泉は広いし、露天もあるし、ちょっと下れば源泉にも入れるって言う、温泉フリークの漏れオジには いいロケーションっだったです。
そんな宿なので、隣の部屋のテレビも丸聞こえ。
とても、ニョーボとエチどころじゃないし、ま、そんな気も無かったんで、温泉&カニ&冷酒で すっかり良い気分になり、10時頃には「あー極楽!」とばかり、ウトウトしてました。
ニョーボが、うつらうつらの中で「またお風呂行ってくるねー」と、声を掛けて部屋を出て行ました。
こいつは、家の風呂でもへーきで一時間入ってるし、温泉連れてったら二時間へーきなヤシです。
「あいよー。のぼせるなよー。」と声を掛け、再びトロトロと、、、
ドライヤーの音で、ん?と気が付いたらもう12時。息子は大の字になって、爆睡中。
お手入れ終わったニョーボが自分の布団に入るかと思ったら、いきなり漏れの布団に潜り込んで来て、「ね?遊んで!」だと。
「コンドーム持ってないよ!」って言ったら、「私持ってきてるよ」ってコトで 両隣のツアーの人たち気にしつつ、「おまえ、声出すなよ」ってことで始めてしまいました(^^ゞ
ニョーボは逝く時の声デカイし、隣に息子寝てるし、あれやこれやしつつ、考えながら最後はニョーボ
うつ伏せにして、タオル咥えさせながら「重ね餅」しつつ、クリ刺激しつつ、漏れも果てました。
ふ〜。満足って、ニョーボはすぐに寝てしまいましたが、こっちは妙に目がさえてしまい、 もいっかいフロ逝くかー、って所から話始まります。
その分オナニーが頻繁になってきて(悲)
旦那とご飯食べに行った時とかも、常に男の人のことを目で追っちゃって…
目で追いながらかっこいい人とか、ガタイのいい人見つけるとあおいの頭の中ではもう大変なことに(笑)
その人に犯されてるところが頭の中で展開されて。
「おい。どうした?」って旦那の声でわれに返る感じ(笑い)
でもその瞬間がなんか興奮しちゃって。
頭の中では他の男の人に犯されているわけで、
気がつくと目の前に旦那がいる。
黒人恐い・公衆トイレで黒人に中出しされました
カオリンが免許をつい最近取ったのでカオリンが運転する車で千葉県内を色々走り回って遊んでいました。
気付けばもう日も暮れて二人ともお腹も減ってきたのでファミレスで食事をすることにしました。
食事も終わり帰ろうと車のところに行ったら私たちの車の横に変なアメ車が1台止まっていました。
そして車に乗っていたのはヒップホップ系の格好をした若い黒人二人組みで、私たちが車に乗ろうと近ずいていったらその黒人たちが車から降りてきて「ネエ、カノジョ~コレカラ、イッショニアソビニイコ~ヨ」なんて声を掛けてきました。
私もカオリンも外人にナンパされたの初めてでなんかとっても怖かったので「無理」て答えると
「ムリ?ナニソレ~」て、とてもひつこく誘ってくるんです。
そのうち一人の黒人が私たちの車に乗り込んじゃって「そこ私の席だから降りて」ていってもぜんぜん降りてくれません。
そしたらもう一人の黒人がいきなり私の腕をつかみアメ車に乗せようとするので、私は大きい声で
「やめてよ!」て抵抗したんだけど強い力で無理やり車の中に押し込まれてしまいました。
カオリンもすごく困った顔していたけど黒人たちに「コレカラ、2ダイデ、ドライブシヨ~ヨ」なんて言われてシブシブ、ドライブに行くことになりました。
キターーーーーーーー!
と思って「大丈夫ですか?」と声をかけた。ふだんは難破もできないやつなので心臓バクバク、息子さんはカチンカチン。
腕とか腰とか触ってもニコニコして「大丈夫だいじょうぶ」と言って嫌がるそぶり もない。
「家はどこなの?」と訊いてみるとこちらにもたれかかりながら 「すぐそこなんらけど…、こころでおにいさんだれ?」ろれつ回ってないよ…。
応聞かれたけれど全く警戒する感じではないので適当に流していると 細い路地を入ってく。
まだ10メートルほどしか歩いてないのにもう着いたのかーッ!!!
しかも「うち今散らかってるよ?」と言ってくる。これはなに?
誘ってるの?OKなの?ひょっとして誰か知り合いと勘違いしてる?
いろんな考えが一瞬のうちに頭に去来する。
そして彼女のアパートに着いた。
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- スレッドテーマ : 私が「下半身丸出し」好きなOLです
そこは、露天風呂が10個位あって、2つが女性専用であとは混浴なのよ。
で、とりあえず風呂行っとくかと妻と 露天へいったんよ。あ、ちなみに妻と二人で旅行です。
俺の妻はけっこう度胸がイイというのか、気にしないで混浴 とかGOするんだけど、そこの露天はバスタオル巻いて入浴OK、つうかぜいいん(←なぜか変換できない)タオル巻 で入浴してるから、なんか裸の方が逆に恥ずかしいみたいな感じでちょっと「チッ!」って感じでした。
妻も「風呂は裸 だろう!」ってちょっと怒ってた。「女の裸が見れないやんけ!」だってさ。(笑)
まあ、それでもけっこう20代の女の子も一杯いて楽しめたんだけどね。
特にタオル越しながら、後姿とか色っぽいしお尻とかにタオルがピタって 巻きついて、形とか縦スジとかもモロ見えるから、ちんぽ起てないように 気を付けるのが大変だったよ。
それと風呂に入ろうとちょっと屈みながら 入るから、胸とかギリギリだし、入るとき片足づつ入るからタオルがちょっ と捲れて、その隙間から黒いものとかお尻とかもけっこう見えるのね。
まじやばいって思った。
ドキドキしている隣で妻も見られてると思うと、違う興奮も混じって余計や ばくてさ。(笑)まあ、見られるくらいで減るわけじゃないので、良いんだけどね。
で、満喫したんで部屋に戻って飯食った後もう一度行ったんだけど、夜はイマイチだね。
でも、昨日会った時、結構長い時間(2時間以上)寸止めしながら手でシコシコしてたんだけど、今日の訓練は終了(笑)とかって、手をうごかすの止めてビックリ!
おちんちんが腫れちゃってたよ(驚)
なんか、皮が分厚くなった感じ(笑)
ひたすら動かしてたから全然気付かなかった。
それに、乳首舐めてあげたり、キスしてあげたり、タマタマ舐めてあげたり♪
おちんちん見てる暇ないの(笑)
でも、逆に良かったのかも。
だって、この前書いたみたいに、瞳が鍛えてあげてるおちんちんを他の女のおまんこに突っ込んじゃうといけないでしょ!(笑)
腫れてて痛ければ入れらんないしね♪
その女性は、とある会社の研究に携わっている女性で、会う前までは「かなりインテリの女性だろうな・・・。
もしかしたら牛乳瓶のふたの様なめがねを掛けているのかな?」等と、まじめな女性を想像していました。
でもエッチなチャットで知り合った女性でしたから、正直言うと会うまでは非常に不安でした。
でも実際あって見たら何処にでもいる、普通の女性でした。
凄い奇麗とか、凄い可愛いとか、そういう人ではなかったですが、それなりに普通の女性でした。
待合せは上野の丸井の正面玄関。
40分ほどして予め連絡しておいた携帯電話に電話が掛かってきました。
「遅れてごめんなさい。仕事がなかなか終わらなくて・・・。」
「いいよ! 今どこにいるの?」
「丸井の正面玄関の公衆電話から電話してるの。」
「じゃ、そこに歩いて行くから、このまま話続けて!」
そういいながら、公衆電話のあるところに歩いていき、ようやく彼女と対面できました。
「じゃ、これからどうする? 何処行こうか?」
「お任せします。」
「でも今日は暑いね! ビールちょっとだけ飲みたいね!」
「うん!」
「じゃ、ホテル行って、部屋で飲もう!」
「うん!」
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- スレッドテーマ : ここいらで一本ヌイとく??
2次会、3次会と盛り上がり、漏れは終電で山手線に乗り込んだ。
乗換えのため新宿で下車、階段を下りて地下通路へ。
すると、地下通路のはじっこに座り込んでる泥酔女が一人。
『おぉ〜?』と思いつつ足を止め、タバコを吸いながらしばし観察。
周りを見ても連れはいない模様。
年齢は24〜26歳、アップにした栗色の髪がそそる。
白のツーピース(?)っぽい洋服の上にベージュのコート。
服装や荷物の感じから、結婚式帰りだと確信。
夜中の1時近かったけど人通りが多く、近づくのを躊躇したが お互い結婚式帰り、この偶然を生かさない手はないと思い切って 彼女の歩み寄った。
周りの通行人の反応は? ・・・よし、大丈夫そうだ。
彼女はペタッと女座りをして頭を垂れている。顔が確認できない。
彼女の両肩に手をやり、小声で『大丈夫ですか?』と囁いてみる。
『う〜ん、う〜ん』と唸るばかりで目も開けない彼女。
顔を見ると、思ったよりカワイイ。
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- スレッドテーマ : こんなかわいい子が・・・
今日は午後1時頃にエッチしたくなって、
相手を探し始めたんだけど、
今すぐ会えるって男の子を見つけちゃいました♪
会ってみたらなんと童貞くんで。
かわいいおちんちんでした(笑)
恥ずかしそうにモゾモゾしてたので、
優しく色々教えてあげちゃった。
その頃、中央線某駅近くに住んでいた俺が、人気のない深夜のアーケード街を歩いてたら、某々スーパーの搬入口−−段ボールが積まれていた隅に、ヘタリ込んでるおねーさんを発見!
風邪をひいちゃいけない…と、凍死まである…と、親切心(w)で声をかけたんだよね。
そしたら、篠原涼子を地味目にした感じのそのおねーさんは、ろれつが回らなくて
「だいじょーぶ、だいじょーぶ! サンキュー!!」って感じで、立ち上がろうとして、またへたり込んじゃう。
「大丈夫じゃねーよ、風邪ひくよ。服だって汚れてるじゃん。タクシー代持ってんの?」
「だいじょーぶ…おにーさん、何か飲むモン、買ってきてぇ〜♪」って、ヘロヘロなワケです。
正直、(・∀・)シメタ!!と思った俺は、「喉、渇いてるんだ? だったら俺、これから飲みに行こうと思ってたところなんだけど、一緒にどーよ?」
「ん〜?」
「ほら、やっぱり見捨てて行けないからさー」
それで、なれなれしく腕を掴んで立ち上がらせて、手近の飲み屋を探してアーケード街を歩いた、と言うより引っ張って行った。
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- スレッドテーマ : エッチっちな女の子は嫌いですか?
高校生のときはあまり話したことが無かったため、昔話をするには話題が乏しか ったが、まあ割と盛りあがった。
しかしその後泥酔し、次の日にはその事はすっかり忘れていた。
二日後、その女から携帯に電話があった。
ハンカチを忘れたのを預かっているとの連絡だった。
「電話番号の交換したっけ?」
「Y子から聞いた。迷惑だった?」
「ちっとも迷惑じゃないけど・・・。」
特にハンカチを返してほしかった訳じゃないが、彼女以外の女と話すのも久しぶりだったので、食事に誘ってみると即OKの返事。
当日仕事が押しに押し、キャンセルしようかと連絡したが待っているという。
それどころか、「時間が遅れた分、お化粧に時間かけていくね。」 なんて、可愛らしい台詞。
しかし、その時点ではSEXのセの字も不思議と浮かばなかった。
いで待ち合わせ場所に向かうと、彼女が立っていた。
2次会のときは泥酔状態だった為、あらためて顔をよく確認する。
特別可愛い訳ではなかったが、一緒に歩いても恥ずかしくないレベルだった。
会った人がチョ=エッチな人でェ…
何故かクリチャンに物凄く執着して、1時間くらいクリチャンだけ責められちゃって…
クリチャンを指でクリクリしたり、キュッってつまんだり…
クリチャンの皮をムキムキされて、ペロペロチュ~チュ~って(;_:)
チョ=気持ちいいけど、ずっと責められてイカされ続けてたら、もうダメェ~…ってなってきちゃって。
もうダメ、入れて~
ってお願いしてもなかなか入れてくれないのォ。
クリチャンはイッパイ責めてくるのに、アソコは一切触ってくれないし、舐めてもくれない。。
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- スレッドテーマ : こんなかわいい子が・・・
着いてすぐ別々にお風呂に行き、夕食を食べ、Hしました。
再びお風呂に入ろうと思い、もう夜も遅いので、混浴に一緒に入ることにしました。
彼に「先に行って、待ってるから」と言われ、おふろの支度をして、いそいそと向かいました。
夜遅いせいもあり、だれもいません。脱衣かごには彼の浴衣が。私も急いで扉を開け、入りました。そこは露天になっていて涼しく、広い。湯気の向こうに人影が。
そーっと入り、静かにかけ湯をして(驚かそうと思ったので)、お湯の中を這うようにして、彼のほうへ進みました。
あと50センチのところに来ても、背中向けて知らん顔。しばらくそこでじーっとしていたんですが、構ってもらえないのが寂しくって、彼の背中に私の背中をぴったり寄せました。お湯が少しざわっとなって、
私のおっぱいを後ろから触ってきました。さっきHしたばかりなのに、激しく愛撫されて、私も感じてしまい、だれもいないのをいいことに、声をあげてました。
でも、ほんとに激しい。
あれ?と思い振り向くと、そこにいたのは彼ではなかったのです。
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- スレッドテーマ : エッチっちな女の子は嫌いですか?
相手は某ドラックストアの社員の宮田さんです。彼氏と大ゲンカした私は「相談したい」と一緒に飲みに行き、たくさん飲まされて、勢いで酔っ払い彼の部屋で介抱されることに・・・
宮田さんは水を持ってくる、と水をくれてから急にディープキスしてきました。
間接照明だけの薄暗い部屋のベットに押し倒されて、「だめ・・・ちょっ、・・ちょっと待ってください・・・わたしそんなつもりで部屋に来たんじゃ・・だ・・だめですよ・・・わたし同棲してる彼氏がいるんですから・・いやっ・・ホント・・だめ・・・ん・・・あ・・ん・・」
服の上から乳首を触られて、ブラをずらしてピンと立った乳首を舐められるとお腹がビクッビクッとなるくらい感じてしまいました・・・。彼氏以外には見せちゃいけないのに・・・。
宮田さんは舌をかたくして、間隔をあけてベロッベロッと舐めたり、大きな舌で私の乳首を包み込むと温かさが伝わってきてすごく感じてしまいました・・・。
サイトが変ると、M男の種類も変るんだね♪
今日は、露出癖のあるM男を真昼間の公園でイジめまくったよ!
メールで、
「そんなにイジめて欲しいなら、13時に○川公園のすべり台近くの公園オナニーしなさい!私は、すべり台の横に立ってみてるから、ゴシゴシ激しくシゴいてイキなさい!!」って伝えた。
時間に滑り台に行ってみると、いた~♪
なんかモゾモゾ動いてるし(笑)
周りはサボりの女子高生がいっぱいいて、男が紛れてるだけでも明らかに不自然… 【リアルタイムプレビュー】
いっつも使ってるサイトのメールBOXを順番にチェックしていくと…
「僕、童貞です。部活で柔道やってるんで体力には自信あります!でもエッチはした事ないんで、アソコは弱いかも…いっつもオナニーして鍛えてるつもりなんですけど…入れてみたいです。」
来た~!!
童貞くんだって♪
久々のご馳走って感じかな。
って、ことで明日は彼の事犯してきます(笑)
まずは乳首をチロチロしてあげて…
おちんちんを優しく触ってあげて…
パンツ脱がして…
もしかしたら包茎かもね…
フフ…イジめ甲斐あって楽しそう…
包茎だったら皮剥いて、ピンクのカワイイ亀頭をチュパチュパ吸ってあげるんだ。
20時くらいだったか私は買い物を済ませて駅ヘ向かい歩いていた。
すると「暇ですか?」とハンサムな男が声を掛けて来た。「暇だったら夜桜でも見に行きましょう」と言うので、主人には悪いが暇だったのでドライブくらいならばと同乗した。男は話しも面白くてとても魅力的に見えてしまった。
車を15分ほど走らせ現地に着いた。その場所は桜と夜景の美しい所でとても感動しました。
その雰囲気に酔っていた私に男がキスをしてきたが、私は無抵抗でいた。
正直この位は予想していた?かもしれない。現に今までもキスくらいならナンパ君とも1、2回はあったかな。
でマッサージの人呼んだらおばちゃん(40才位)
てっきり男が来ると思ってたからマジであせった。
最初は変なことも考えずにうつぶせでされてたんだけど仰向けになった時、浴衣の足の部分がはだけてガラパンがおっぴろげ状態に。
で、一様元に戻したんだけどそこからはエロエロモードになってしまって・・・
だんだん立ってきて浴衣越しにもわかる状態に
身長は150cmくらいだが胸は大きく、お尻もデカくて巨尻だ。
顔は眉がくっきり、きりっとしてて卓球の愛ちゃんみたいな顔をしている。
彼女の里香の部屋で3人で飲んで、僕の車を置いたまま寝ることに・・・。裕子ちゃんは里香の車にのせてもらっている。
里香と僕はベット(ローファーベット)に、(生倉)裕子ちゃんは来客用の布団で寝ることに・・・。
結構3人とも飲んでいて、里香は途中で体調が悪くなって寝てしまった。じゃあ、お開きということで眠りについた。
夜中、裕子ちゃんがトイレから出てきた。
僕もあまり眠れず、裕子ちゃんに「慣れない枕だと寝れんでしょ。」というと「そうだね、最近(保母さんの)仕事で疲れて寝れなくて・・・。ストレス溜まってるし・・・。彼氏も忙しくてできんし・・・。さびしいよ・・・。」
「ふーん。保母さんの仕事ってやっぱり大変なんだねー」
「まっくん(牧野だからまっくんと呼ばれている)さぁ、わたしのストレス解消してくれんかなぁー」
「えっ、どうやって?」
「ふふっ」
いきなり里香と僕のベットの布団に手を入れてきてアソコを触り始めました。
待ち合わせの場所にいってみると、いるいる!
写メ通りのイケメンだぁ~。
すでにMikaのアソコはグチャグチャ(*^_^*)
出会い系で会う場合って写メと実物がかなり違って
ショックなことが多いんだけど、今回は大当たり!!
夕方から会ったので、とりあえずプラプラ歩きながら色々お話。
その後カル~く飲みに行っちゃった!
行ったのはチェーン店の○の雫。
ココってヘルシーなメニューが多くて大好きなの!
ソレに完全に仕切られた個室があるから二人っきりでくるにはもってこい。
話も面白くてチョ~楽しいんだけど、Mikaには不満なことが。。。
それはやっぱりHのこと。
なんかひたすら笑い話してて、全然そのつもりがなさそう。
あんまり長引かせるわけにもいかないのに。。。
っていうのもカレシが10時半くらいには帰ってくるきちゃうから、それまでに戻らないと(^_^;)
だからそんな余計な話聞いてる時間はないのに!
ってだんだんイライラしてきちゃった。
気の進まないまま、乗り込んだ(酔っていたんだろう)
店に入ると、歳のいったママが、愛想よく笑顔を見せて、声を張り上げ、手招きしてはしゃいでいた。
進められるまま、カウンターに座ると、端っこから、こちらを覗く視線を感じ、目が合った。
私は35歳、2年前に団地に新築し越してきた。子供2人。
視線の先は、長女の同級生の母親がいた。
軽く会釈をし、笑顔した。
やっぱり複数の男の人に犯されるって興奮しちゃう♪
最近殺されちゃうかも・・・
みたないプレイが多かったけど、
複数だともっと迫力あって、マヂ怖いって…
サイトの掲示板に、
「輪姦希望です♪お友達誘ってあおいのこと犯してください…」
って書いておいたら色んな人からメール来たんだけど、
「30歳、高校の教師しているものです。」
って件名のメールに目が留まった。
高校の教師とかが輪姦とって掲示板に興味もったんだ?
って、ちょっと気になっちゃって♪
確かルイヴィトンの2次か3次の結果だったと思うんだけど、絶対落ちてると思ったから、通ってたらキ スしてよーみたいな話になってた。
で、見たら予想通り落ちてたw
その子が自分のリクナビ確認してるとき、おれは結構へこんでた。
きまずい空気が嫌だったのか、元気だしなよーとか励ましてくれてた。
でも、俺はテンション上がらなくて、うだうだしてて目があった瞬間キスしてくれた。
ちょっとびっくりしたけど、相手が笑顔だったので、
調子に乗って自分からディープキスしかけたら全然おk。
さらに胸に手をあてたところでストップorz
で、キスうまいよねー、きもちよかったー、なんて話をしてさらにキス開始。
今度はディープのあと、耳や首筋まで念入りにキスした。
そのままシャツのボタンを二つあけて、胸の近くまでたどりついた。
手は胸に添えてるだけ。
なにかが吹っ切れた俺はかなり強く胸を揉んだ。
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- スレッドテーマ : エッチっちな女の子は嫌いですか?
そもそも、最近になるまで思い出したりもしなかったのに、最近のお笑いブームのおかげ?
でちょくちょく似た顔の男が出るので、そのたびに思い出す。
そう、あなた、南海キャンディーズの山ちゃんマジそっくりなんだよー
今となっては、受け付けない顔ナンバーワンなのに、なぜかあの時の、雪山で貴方の指に
萌えてしまいました・・・。
スノーボーにはまっていたフリーター時代、冬になると、女友達と毎週のように山に通っていました。仕事がないときは、1週間くらいとまるかんじなんだけど、そのときは女友達2人と滑りに行ってました。
もちろんナンパされまくりでしたが、基本滑れない人はパスなので、もっぱら一緒にいたのはリフトマンなんかの長期滞在してるメンズでした。夜は飲み会になる事もしばしばで楽しいときを過ごしていました。
そしてその夜も、昼間に約束したメンズと待ち合わせて飲み会が始まりました。
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- スレッドテーマ : ここいらで一本ヌイとく??
鐘の丘で写真を撮っているところに、(初心者)女の子が突っ込んできて俺にぶち当たった。
それがきっかけで親しくなって、バッチ1級の俺たちはその娘たち(4人組)に指導したりしていい雰囲気になった。
でもアフタースキーに誘うと、今日帰るとのことで空振りだった。
まだ携帯はそれほど普及していなかったのでその中の一番気に入った娘とベル番を交換した。
あっちから「内緒」と耳打ちされた。
ホテルに帰って、次のターゲットを探そうかなどと話してるときにベルが鳴った。
見るとさっきの娘、すぐに打ち返すと待ち合わせ場所を指定してきた。
ナイターで軟派するという2人に適当に誤魔化して指定場所へいった。
待ち合わせのホテルのロビーに行くと、「帰ったんじゃなかったの?」
「そんなのいいじゃない、それよりお友達は大丈夫?」
「ナイター行ったから・・・」
「じゃいいね、付いて来て」
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- スレッドテーマ : こんなかわいい子が・・・
僕はその意味がすぐにピンときたので「金が無いから今日は付き合えないよ!」と言うとそのおばさん、「別にお金は要らないわよ。あんた、ちょっといい感じだから付き合ってよ。」
僕は「嘘つけよ!ただでやらせてくれるわけないだろ!?」と言うと
「いつもおじさんか酔っ払いが相手なもんだからさ、、。たまには白斑な若い人を捕まえてみたいの。
本当にお金は要らないからさ。」
僕は半分冗談で「外で簡単に済ませるんならいいよ。」と言うと、そのおばさん、一瞬目がキラッと光ると僕の腕を掴んで人気の無い裏道に連れて行くんです。
そこは電車の線路脇の企業専用の駐車場で、夜はゲートが閉まっているものだから確かにこの時間なら人目にはつかない場所です。
「ここなら大丈夫よ」おばさんは嬉しそうな笑みを見せると、僕に顔を近づけてきてキスをしてきました。
意外にも、柔らかい唇で気持ちよいキスでした。
イジメじゃないか、鍛えてるんだもんね♪
てか、庸一君のおちんちんヤヴァいくらいに勃起してるんだけど。
駅近くのカフェで待ち合わせしたんだけど、会った時点で勃起したし…
この時間女の子が一杯お店にいるから、
その子達を見て勃起しちゃったとのこと。。
なんかやきもち妬いちゃう瞳って変なのかな(・・;)
別に庸一君は瞳のものってわけじゃないの分かってるけど、
瞳が鍛えてるおちんちんを他の女を見て勃起させちゃうってなんかムカつくぅ。
もし他の女とエッチしたりしたら。。。絶対許さない!
童貞おちんちんは瞳が鍛えて成長したら頂いちゃうんだから!
中年の男性とSEXする機会はあまりなかったんですが、
先日人妻秘密倶楽部
で知り合った男性とSEXして驚かされました。
自分とさほど代わらない年齢の男性とは、
そこまで苦労することなくSEXできるという考えから、
サイトでは若い男性にばかり目が向いていました。
今回その男性と会ったのは、正直なんとなくという感じでした。
38歳サラリーマン。
どこにでもいるタイプの男性です。
全てを無難にこなし、無難に生活しているタイプのようです。
私は1人で飲んでいた
なんて艶かしいワインなんだろう…?すっかりえっちな気分に…なってしまっていた・・・視線を感じる…?
向こうでこれまた1人で飲んでる男性だ一瞬目が合った…私はどんな目をしていたのだろう…?どんな表情を…?
ここはいつも飲んでいる店ではない知り合いもいない・・・ちょっとドキドキしていたら…彼が近づいてきた…!
お1人ですか?「…は・・い・・」
警戒をしつつもこたえてしまった…「よかったら…」お決まりの文句
彼はなにか軽いものを飲んでいたようだ
なぜだかそんなに嫌な気がしない人だった
軽い会話、きれいな指、仕草…少しの時間の間に魅了されそうになっていた
いけない、と思い「私、そろそろ…」と言い出す
そうですか、では僕も…。よかったらご馳走させてください」
「いえ、それは…とんでもない…」
でも、ちょっとラッキーと思い結局ご馳走になる
を出て…エレベーターに乗る「僕は宿泊してるので…」
「そうでしたか。今日はすっかりご馳走になってしまって…
私は2年前に結婚した25歳の人妻です。
この話は、先日主人と映画を観に行った時のことです。
私の好きな海外の恋愛映画で、大きな話題にもなっていて、以前から楽しみにしていたんです。
久しぶりのふたりでの外出に、主人の好きなかなり短い大胆な白いフレアミニをはいて出かけました。
蒸し暑い日だったのでパンストははいていません。
平日のため、映画館は空席ばかりで、私たちは中央に並んで座りました。
ロビーに眼鏡をかけた温厚そうな紳士が座っていたのが、何となく意識の隅に残っていました。
映画が始まってまもなく、主人は疲れていたのか眠ってしまいました。
しばらくして、私の右側にひとりの男性が腰を下ろしました。
(こんなに空いているんだから、他の席でもいいのに・・・)
そう思って彼を見ると、眼鏡をかけています。(さっき、ロビーで見た男性かな?)