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す。私が29歳。年は離れているので半分母親代わりのよう。食事、洗濯、たまに小
遣いも。私にとってはかわいい弟なのです。
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- スレッドテーマ : 淫らな熟女★女の性欲と発情
た。俺とは仲が良くおままごととかして遊んでいた。
いつごろからはじめたのかはっきり覚えていないんだけど、Hな遊びもやって
いた。
妹はやせっぽちで、手足のひょろひょろと長い女の子だった。
それでもオマンコはぷっくりしていて、俺の好きな形だった。
とても綺麗な子で、みんなの羨望の的の子でした、
私が個室にたずねて雑談などしていると、中年の看護婦さんが入って来ました。
その日俺は同じ会社の友人(F)と彼女の家に遊びに行った。着いたのは昼過ぎで、日中はIさんの1歳の息子Yと遊んでいた。夜は旦那さんの帰りを待ってIさんの手料理を御馳走になる予定だったのだが、夕方Fが家庭の事情で急遽帰らなければならなくなってしまった。俺も一緒に帰るべきか迷っていると...
「Aさん(俺)、ゆっくりしてきなよ。もう食事の準備も始めちゃってるし。」
と、Iさんが言ってくれた。というわけで俺はその言葉に甘えることにした。しかし数時間後、彼女はその自分の言葉を後悔することになる...
夏休みに女子のグループからいっしょにプールに行こうと誘われた。
向こうのグループは、ちょっと派手で明るいタイプの子中心の五人で、
その中に、クラスの男子の半分は憧れてたと思われる、
成績優秀でかわいくておっぱいも大きい、学級委員のUさんもいた。
Uさんは誰とでも仲がいいけど、特にそのグループといつもいっしょにいる
訳じゃないんで、ちょっと不思議に思ったが、彼女の水着姿につられて
俺たちも男五人集めていっしょに行くことにした。
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- スレッドテーマ : こんな可愛い子が・・・