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相変わらず変態が一杯でMika困っちゃうゥ(笑)
先週の掲示板とエッチ履歴①
使ったサイト①
「Mikaさんブログみました!僕イクの早いんですけど、Mikaさんとエッチしたいです!
あと、イジめて欲しいです!
そしたらギューギュー詰めの電車の中でMikaのおっぱいを誰かがサワサワするの…
Mikaは痴漢とかされると嬉しくなってきちゃう~。だって興奮しちゃうじゃん!
イッパイ人がいる中でイタズラされちゃうんだよ~、考えただけでもアソコが…
ってか、おっぱいだけじゃなくて、Mikaのもっと敏感なところも触ってよ!って感じ(笑)
朝起きて彼氏がスロットで並ぶために家を出たら急いで準備開始!
とりあえず触られ?やすいように大好きなセシルの短かぁいスカート履いて、上も簡単に乳首イタズラしてもらえるようにノーブラ!
あとは、バッグも邪魔にならないように肩からかけられるものをチョイス(^_-)-☆一応替えのエロエロパンツもバッグに押し込んで準備完了!
駅まではチャリで向かったんだけど、ノーブラのせいか、風がスースー通る感じで微妙にキモチイイ!
オマンコは既にグチャグチャ…
スグにでも挿入OK!準備万端って感じ(*^_^*)
駅に着くと時間が時間なだけに物凄い人の数。
ホームに降りて、時計に目をやると8時11分。丁度いい時間だぁ~。
電車を待っている間もこれから起きることを想像してドキドキ!
エッチな事想像しながらポケ~ッと突っ立ってたら、いつの間にかMikaの後ろに人が5,6人並んでた。
危なぁ~い!うっかりしてた。ドア付近にいる約束だったんだ…
ってことで、わざわざ後ろに並びなおすMika。Mikaの後ろに人が並ぶとまた後ろに回りこむ。(笑)
そんな事を何度か繰り返してるうちに電車が到着!
さぁ~、こっからがMikaの痴漢プレイの始まりだぁ~!
夜勤明けにお友達とショッピングに行って早めのランチをとって・・
帰りの電車の中の事です・・
高校生位のおとなしそうな人の隣の席が空きましたの・・
ボックス席で電車の車両の」一番奥の四人掛けでチョット狭そうだったんですけど・・
ショッピングで少し疲れていましたので掛けたんです・・・・
暫くは普通の車内風景です・・前の男性二人組が電車を降りボックス席に二人きりになりましたの・・前が空いたので移ろうと思ったんですが・・
その少年の足がピッタリとあたしの足に押し付けられていましたの・・・
あらァ・・と思って少し押し返しましたの・・ところが足と足の密着度が増えてピッタリと足どうしがくっついちゃって彼が肩で息をしてるのが解りましたの・・・・あらァ・・どうしようって思いながら・・・
まァっいいっかってそのままにしていましたの・・・・
'
あたし本当は若い人って苦手なの・・・「なんだおばんのくせに〜
いやらしい事しやがって〜」云われたくなかったし;・・・
ですけど・」その少年のズボンの中の物が大きくなってるのが解りましたの
痴漢は俺は下手です、ですが昨日は最高だった。
まず六日前に大学生らしき女の子に痴漢したんですが「警察連れて行かれたいのか!」とものすごい怖い声で睨んできました。
正直もう東京ではしないと思いました、なんせ女の子や女性の横に張り付くと必ず睨まれる、というか捕まりそうな雰囲気がする。
もう諦めてたつもりだったんですが、三日前だけ別の仕事があって東京から離れたところのホテルに泊まりました。
すると朝にホームに立つと溢れんばかりの人がいて驚いた、もちろん東京の方がもっとひどいが東京から離れてもこれほど人がいるとは思わなかった。
しばらくすると電車が来た、すると電車の中から女子高生が出てきた、下りるのかなと思ったら中の人を下ろすために一旦外に出ただけみたいでドア付近で待っていた。
顔を見るとなかなかの上物、肩くらいまで髪があってモロに俺の好み、そして一番驚いたのが身長が大きい!
俺は173センチあるがほぼ同じか俺より大きいかというくらい大きかった、スタイルも良さそうな子で絶対に痴漢しようと思った。
だけど東京の女は子供だろうが大人だろうがめちゃくちゃ警戒心が強い。
正直迷ったがとりあえず後ろにつくことにした。
JKは一番痴漢されやすい窓のそばに押し込まれていた、たぶんほかの仲間が押し込んだんだと思う、そうでもしないとあんな絶好のポジションには普通の女はいない。
上手い具合に女子高生の後ろにつけると電車が出発した、俺は少しタッチ、反応は少し気になったような反応をした、今度は電車の傾きを利用してヒップに息子を押し付けた、身長がほとんど一緒のため屈む必要も無く思いっきり押し付けれた。
さすがに嫌だったのかこっちを見たが、その目はどっちかって言うと脅えていた。
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