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さすがに暇で、客は俺たち二人だけ。40代のママさんと30位のチーママ
だけだった。
酒に弱い俺は、運転手だからウーロン茶で、他はガンガンに飲んでた。
閉店時間になり、同僚はママさんを口説いていたので、先に帰ると店を一人
で出た。
俺を追って、チーママも店を出てきた。これからどうするの?と聞かれたか
ら、予定も無いから家に帰るつもりと告げると、私の部屋へ来ない?と誘わ
れた。
かなり飲んでたから、送るだけのつもりだったけど・・道中、チンコをスリ
スリされてパックリ咥えてきた。
路肩に車を止めて後部座席に移動すると、俺の上にまたがり前技も無く、自
分からパンツを脱いで、騎上位で生ハメしてきた。
すでにマンコはヌルヌルで、くにゅっって感じで入ってしまった。
20時くらいだったか私は買い物を済ませて駅ヘ向かい歩いていた。
すると「暇ですか?」とハンサムな男が声を掛けて来た。「暇だったら夜桜でも見に行きましょう」と言うので、主人には悪いが暇だったのでドライブくらいならばと同乗した。男は話しも面白くてとても魅力的に見えてしまった。
車を15分ほど走らせ現地に着いた。その場所は桜と夜景の美しい所でとても感動しました。
その雰囲気に酔っていた私に男がキスをしてきたが、私は無抵抗でいた。
正直この位は予想していた?かもしれない。現に今までもキスくらいならナンパ君とも1、2回はあったかな。
これを読んで自分自身、思い出しオナニーしたいと思います。
これは、2007年6月7日の夜K都のH急電車のH駅で実際におれが体験した話です。
前の日、K都のピ○サロできっちり2発も抜いた。
ま、それはよくあること。
その日、会社の同期が九州から出てきたので、一緒に飯を食いに行った。
それは結構遅くなり、終電近くで帰ることに。
駅に着き、酔っ払いながらも自転車で帰宅。
その途中、体育すわりでうずくまっている女性が・・・
素通りしたものの、その女性は明らかに酔って座り込んでしまっている様子。
興味もあり、下心もあり、引き返すことに。
降りて声をかけてみる。
俺 「どうしましたー」「大丈夫ですかーー??」
彼女「う、うん」
俺 「飲みすぎちゃいました?」
彼女「う、うん」「・・・そんな・・・でも、久々だったからかも・・・」
と、文字にすると比較的はっきりしてるが、確かに泥酔状態。顔はあげてくれない。
しかも顔は髪の毛でよく見えないが、26,7頃の薄化粧のいい感じ。
以下涼子と書きますが歳は26歳でした。
2次会を途中でバックレヨウという事になりみんなにバレ無いように抜け出し2人で学生の頃みたいだと言ってそのノリで階段で軽くキスをしてそのままドライブに。もう日が暮れうす暗かったのでこ
のまま海岸まで走らせ涼子が構わないというので1ボックスの車のシートを全てフラットにしてお互いキスしながら服を脱ぎ横になった。
涼子の胸はもの凄い綺麗な形をしていて乳首が小さくツンと既に硬くなっていた。
俺は唇からあごへ、首筋にと上から順に舌を胸に滑らせながら脇を軽く舐めいざ乳首へ。
に涼子は愛撫だけでそうとう敏感に反応していて俺が乳首を含み舌で転がし始める時には俺のギンギンになったチンポを握りながら「はやくコレ舐めたいよー」と甘えた声を出していた。
先日、2ショットチャットで知り合った男性と会ってきました。
彼氏と別れたさみしさから、なかば自暴自棄な気持ちになっていました。
相手はどんな人でもいい気分でした。
メッセージをいくつか見て、26歳と歳が近くて、また優しそうな印象の方の
部屋に入室しました。
最初から会ってエッチすることが目的だったから、話はすぐにまとまりました。
そして最寄の駅までむかえるに来てもらえることに。
チャットで話していたときの感じとはちょっと違うなあと思いつつ、話をしながらドライブをしていました。
それから大きな公園の駐車場に車を停められました。
たぶん最初からそこへ連れていくつもりだったのでしょう。辺りは暗くて、ひと気もありませんでした。
「どんな下着履いてるの」
「ん、白...」
「ちょっと見せてもらえるかな」
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