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この仕事をやるきっかけは、小学校の夏休みの体験が大きく影響しています。
僕は夏休みになると、いつもおばあちゃんの家に泊まりに行くのが習慣でした。
僕の記憶にあるのは、いつのおばあちゃんは優しくて、夜になると一緒に寝ていました。
おばあちゃんは、僕のペニスを優しく触り愛おしそうに口に含んで僕が眠りにつくまで何時までもいつまでも優しくしてくれました。
当時、僕は小学2年生ぐらいでそれが、夏休みの僕のひそかな楽しみで、今から思えば、おばあちゃんにとっては至福の時だったと思います。そんな僕も高校を卒業して就職のときに一番の希望は、おばあちゃんとせっする事のできる仕事でした。
あるおばあちゃんとの体験を告白します。
一人暮らしの由紀子さんは71歳、足腰も弱り、一人で歩くのも困難で、特に入浴時は危険だということで普通なら女性ヘルパーが派遣されますが、力が必要ということで僕が担当となりました。