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職業:ITコンサルタント(既婚)
年齢:38歳
利用サイト: 人妻ストーリー
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既婚の人ととしたのって久しぶり♪
お互い人生のパートナーがいるわけで、不倫関係って思ったら変にドキドキしちゃった…
でも、このくらいの年齢の人ってみんなおちんちん立派だよね~
やっぱり、最近の若い子は先細りのおちんちんが多い気がする。
包茎率も高いと思うし。
現在は20歳です。
14歳の時に、演劇を教えている先生に誘われて、お休みの教室で抱きすくめられて、その後アパートで処女を奪われました。
先生のことは最初から好きだったので、レイプではありません。
私は14歳で身長が165㎝50㌔で、B75、W52、H76ありました。
オッパイも大きく運動会で、胸を揺らせて走ると、男の子によくからかわれました。
ママに言ってブラジャーをつけました。もちろんメンスもありましたし、タンポンを使っていました。
オナニーも友達に聞いて初めてクリトリスを触って、快感を知っていました。
その時出入りしていたひとつ年下の新人クリエイター(の卵)S君が面白くてやさしい人で、
時々一緒に食事にいったりするようになってました。
実は私は堅い親に育てられ、実家から通っていたこともあり、なんとなくチャンスがなく、23歳で実はまだ処女でした。
そこまで処女だったので「せっかくなら将来結婚を約束してくれる人に捧げたい」と考えるようになっていました。
S君は話も面白く、誠実で、やさしい人で、なんとなく私に気があるようでしたが、あくまでも友人としての態度を崩しませんでした。
あるとき、S君は彼の友人で現在は大手の商社に勤めているというF君を連れてきました。
別に深い意味はなく、ただその日にF君と会っていたので流れで連れて来た、ぐらいの事だったようなのですが。
(あとで分った事ですが、S君がF君に「自分の好きな人がいるので見てほしい」というような事だったようです。)
バブル経済にも陰りが見え始めた当時、私は関西の○△大学に通っていました。
サークルの仲間と遊んだり、単位も順調にとっていた私は、それなりに大学生活は充実していました。。
しかし、今まで一度も女性と交際したことが無かった私は、性欲の処理に関しては、1人でペニスの疼きを鎮めるしかありませんでした。
数日に一度は、下宿の部屋で密かに自分のペニスをしごいて射精していました。
そのうち、私は大学3年になっていました。
そしてこのとき、私は初めて彼女が出来ました。
次にお話しすることは、彼女と出会ってから私が経験したことです。
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花火でエッチとか、海で手マンとか、駅のホームでフェラとか♪
最近は気持ちいいこと一杯で嬉しい(^_-)-☆
一気に紹介は無理なので、とりあえず順番に紹介していくね!!
【花火エッチ】
一昨日の花火でのエッチ最高だったァ!!
俺のセフレ写メ履歴で見つけた正人くんと会ったんだけど、チンポがMikaの大好きなタイプ♪
Mikaのブログちゃんと読んでる人はもう分かるよね??
そう!亀頭のおっきいオチンチン!
マヂチョ~いい感じだったんだよね!
パンツ脱がしてビックリって感じ♪
最初花火見てる途中にコッソリオチンチンをイタズラしてたんだけどぉ、触ってみて「ん?」って感じ。
え~と、巨チンの予感?!
パンツ脱がす前からデカイとは思ったんだけど、実際に見てみたら凄い…
「ごめんね、大丈夫ですか?」
「あっ いいえ、こちらこそすいません。」とその場を離れました。
その彼女の爽やかさが妙に心に残りました。
駅前にある喫煙場所で煙草を吸っていると、さき程のぶつかったあの女の子が前を通り過ぎました。彼女は私が行こうとしている店と同じ方向に歩いているので、後をついて行くかっこうになりました。
彼女は私の目的の店の3〜4軒手前にあるモダンなダイニングバーの店に入って行きました。こんなお洒落な店に来るんだなと思いました。
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ふみえは私の職場に6人いる派遣社員の1人で、歳は一つ下です。半年前に出会いました。
出会った頃の彼女は外見も地味で、異性としての興味は全く感じませんでした。しかし彼女は仕事中、わからない事があるとよく私に助けを求めてきたし、家に帰る方向が同じで一緒に帰ることも多かったので、自然と話す回数も増え、親しくなっていきました。
私たちは苗字が同じだったこともあり、2人の時は「ふみちゃん」「わたるさん」と呼び合うようになりました。
そして何回か一緒に食事に行ったりしているうちに、少しずつ彼女の良さがわかってきました。
彼女はよく気の利くやさしい女性でした。
また、最初は地味だった外見も、髪型を変えたりしていくうちに洗練されてきて、美人ではないけれど、落ち着いた雰囲気を漂わせる素敵な女性に変身していました。
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Cは168cmの長身で、とても大人な感じの女性なので、俺は友達に、「どうしてCが年下で163cmしかないチビなおまえとつき合っているのか不思議だ」といつも言われている。
俺は、つきあって1ヶ月ぐらいした3回目のデートの帰り、思い切ってCをラブホに誘った。
彼女は、そんな事は慣れているといった風で、別に何の驚きも無い様子だった。
俺たちは部屋を選び中に入った。俺は、ドアを閉めると、いきなりCを抱き寄せディープキスをした。彼女とはそれまで何度もキスをしていたのだが、いつも上手いものだと感心させられていた。
服を脱がせベッドに押し倒すと、シャワーも浴びずに、俺は先ずCの上半身を撫で回した。次に首筋に舌を這わせると、感じているのか、彼女は顎を突き出すようにして、「アアッ」と軽い吐息を漏らしていた。
去年の年末は例の定額制の出会い系で見つけた人と過ごしたよ。
旦那は会社の連中と「付き合いだ」とかなんとか言って出かけてたし…
そんな事言ってどうせ女に会いにいってるんだろうけどね。
ってことで、あゆみも他の男と年越しを。
定額制のサイトだと、やっぱりきちっとした男性って感じの人が多い。
あゆみ的には若いおちんぽがほしいんだけど、やっぱ安全性を考えたら程度年齢がいってて、ちゃんと収入がある人を求めちゃう。
そういう人とは継続的にSEXできるしね。
会った相手は30後半の男性
おちんちんは真っ黒で亀頭がテカテカしてた♪
皮がズルムケでカリ高。
いっつも若い子のおちんぽばっかり見ているせいか、久々に見た大人って感じのちんぽに大興奮!
初めは部屋のベッドに腰掛けてテレビを見ていましたが,さらに思い切って肩に手を回すともたれかかってきます。これ幸いとばかりに,キス。そのままKはされるままで,服を脱がされても抵抗はしませんでした。
しっかりと閉じた太股をこじ開け,あそこに手を入れると,予想外に濡れていました。自分も興奮の中にあって,床に膝を立ててKの両膝の間に入り,あそこに顔を埋め,舐め始めました。膝を開くことに初めこそ抵抗して力を入れていたKでしたが,だんだん力が抜け,気持ちよさそうな様子になりました。夢中になって舐める内にこちらもだんだん我慢の限界。服を脱いで素っ裸になるとベッドに押し倒しました。
☆第一部
この前の成人の日、自分も新成人だったんだけど、その日起きたのは昼過ぎw
もともと式へ行く気なんてさらさらなかったんだけど、家の前を通る、小学生の頃の幼馴染の女の子の振袖姿を夕方に偶然見かけて、ちょっと後悔。
でも、実はそんなことをしている暇はなかったんだよ。というのも、夜から高校のときのメンバーで同窓会をする予定があったんですよね。まぁつまり、ほとんどのリア充な友人たちからすれば、成人式のノリのままに飲み会へ、ってことなんだと思います。僕みたいな普段着参加の陰キャラは、爪弾き者扱いされるかと正直心配していたんですが、その日、大きな市街地のど真ん中に設置された集合場所に集まった約50人の同級生たちは、意外と暖かく迎えてくれて、正直嬉しかったです。
在校時代から物凄くイニシアチブを取りたがる男(通称「イニ男」)がいて、今回もそいつが性懲りも無く企画したんですよ。なんか、飲み放題なのはいいけど、そいつがセッティングする店はいつも「鍋」。テンション下がるよね、まぁ楽しいけど。別にそう画策したわけじゃないんだけど、僕ら野郎どもは同じテーブル、というか掘りごたつに集中。みんなで鶏鍋をつつきながら、思い出話。「この前行きずりの女と三人でさぁ〜」とか何とか自慢話をしているウザイ男を横目に、俺は誰が何をのんでいるか観察。ジントニックといういかにも無難なものを飲んでいる俺。ビールしか飲めないんだよ、とか今から言っている俺の親友。かっこつけて、飲めもしないウイスキーを飲む、ほとんど絡んだことの無い奴。高校時代からどこか洗練された雰囲気の合ったある男は、名前を尋ねたってきっとどんな酒かわからないであろう色のカクテルを飲んでいた。イヤミな感じがしないのは、きっと生まれ持ったイケメン特質のおかげ。
勿論巨乳だった。
幼なじみは小柄で内気な子で俺はちょっと苦手だった。
幼なじみといっても親が仲良くて子供も一緒に遊ぶことがあっただけで、お洒落とかしないから、女の子としては意識したことは無かった。
中学生になって遊んだりすることも少なくなったんだけど、その子は物凄いバカだからたまにその子の家へ行って勉強を教えてやったりした。
当時はその子が巨乳だなんて知らなかったし、年上に興味があったから同級生の胸に、それも少房の頃に一緒に風呂に入ったこともある幼なじみの胸になんか興味なかった。
その子は内気な割にかなりだらしない性格でいつも部屋は散らかっていて、服とか下着も普通に置いてあって厨1ぐらいの時にブラジャーらしいものがヒラヒラしていて少し驚いた。
花火エッチするって話で一緒にいったのにもかかわらず、「え~?やっぱヤヴァいでしょ?」とか言い出して…
お前何しに来たんだ?!って感じ!!
まぁ、フツウに考えたら、何しに来てる?って訊かれたら「花火見に来てる」って言うと思うけど、このブログでも言ってる様にMikaは花火エッチするために来たんだよ~!!!
ずっと前から楽しみにしてたから、余計つまんなく感じて。
とりあえずは、花火見て、最初はエッチできそぉもない雰囲気だったのでちょっとイライラしてたんだけど、見てるうちに花火の魅力にヤラれてしまい…
しばらくの間エッチのことも忘れ、なぁんにも考えずに花火に夢中になっちゃった♪
別に花火なんて、恒例行事の一つでなんとも感じてなかったんだけど、改めて見てみると何か凄いなぁ~って(笑)
そんな風に夢中に見ていて気付いたら花火終了の時間に…
しかし、最初は興味本位が勝っていましたけれど、同時に抵抗感もありました。
だって、それまで正視するのも恥ずかしい男性の性器を、きれいにしている口に入れるのですもの気持ちはわかっていただけるでしょう。
けれども、Aおじさんは、そんな私の抵抗感を上手に解消してくれました。
彼は、はじめの頃、普通にエッチする以外、自分にどうこうしてくれとは全く言いませんでした(わがままばかり
言う今とはえらい違いですよ)。一方で、私にはとことん尽くしてくれます。エッチをしない時も私のショーツを降
ろして汚いところも全部舐めて気持ち良くしてくれるのです。爪先や髪の生え際、耳やあそこや果てはお尻の穴まで
何度も全身を彼の舌で愛されているうちに、私の彼を慕う気持ちもどんどん高まっていきました。
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- スレッドテーマ : えっちな体験談・告白
お嬢様系女子高の卒業で、あまり男とも遊んだ事がなさそうだった。
俺や同級生やその彼女など数人のグループで遊びに行ったりするうちにだんだん親しくなり、俺はミキに好意を持った。
夏前に俺から告白して、二人で遊んだり食事したりしたが、なかなか身体は許してもらえなかった。
お盆休み開け、1週間ぶりくらいに会った時、初めて俺の部屋に遊びに来た。
夕方からしばらくゲームをしたりしていたが、俺はずっとヤリタイ気持ちに支配されていた。
食事を作ると言ってキッチンに立った彼女の姿にたまらなくなり、俺は後ろから抱きついた。
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自分で言うのもなんだが、容姿はどちらかというと良いというか、たぶん「美人」の中に入れてもらえる方だと思うので、親や親戚から時々「見合い写真」なるものも見せられるような事もあった。
でも、そんな見ず知らずの人と結婚を前提におつきあいするなんて、自分自身では考えられる事ではなく、仕事も好きなので、いつも断っていた。
なんとなく「仕事中毒女」のような評判になり、結局この年までズルズルとヴァージンを引きずる事になった。
同じ会社に入って来たA君は2年年下の、まだ子供っぽい気配の残る、笑顔のかわいい奴だった。
ところが、仕事中、会議やデスクワーク中に見せる真剣な顔つきが妙に大人びていて、ドキッとさせられる事があった。
いよいよ今年も残すところあと一日!
今年もあっという間に過ぎちゃったって感じかな。
今年は去年以上に色んな男の子とエッチできて大満足の一年。
ていうのも、やっぱりこのブログを始めてからなんだよね♪
特に若い男の子!
ブログを読んでサイトにメールくれる子が一杯いて、破裂寸前って感じにいきり立ったおちんぽの感触を十分に満喫しちゃった♪
やっぱり若い子のおちんぽってスゴイ!
年取るごとに精力とか、おちんぽの起ち具合って低下していくものだろけど、硬さが全然違うんだよね!
特に亀頭までカチカチになった鉄みたいなおちんぽとかあゆみは大好き!
熱くて硬いおちんぽがあゆみのおまんこに突き刺さってくると、あゆみのおまんこはどんどん濡れていって、グチャグチャチュプチュプって音が鳴り響いて…
俺には彼女がいなかった(年齢=彼女いない歴)こともあって、俺はカナの告白を受け入れた。もともとよく遊ぶ間柄だったから恋人として仲良くなるのもすごく早かった。
で、何ヶ月かして夏休みになった。その日は朝から俺の家でカナと二人でゲームをして遊んでいた。カナは短めのスカートにキャミソールという童貞の俺には少し刺激の強い服装で、楽しそうに遊んでいた。俺はというと、どうしてもカナの服装が気になってしまってゲームに集中できないでいた。
そんなとき、カナが急に俺の顔をじっと見て言った。
「手加減してないよね?さっきから私ばっかり勝ってるけど」
「してないって、カナがうまいんだよ」
「ふーん。じゃあ、ゲームやめよっか?勝てなくてつまんないでしょ?」
「そう・・・だね」
大学4年時に何とはなしに受けた司法試験で、2次試験の択一に受かり、 本格的に司法の道を目指しだした、とのことでした。
付き合いだした当時、俺が28で彼女は26、5度目の試験を終えた後でした。
彼女は真面目で頑張り屋でしたが、ふとした時に「私、もしOLやってたら、今一番いい時期なのにな」と寂しそうな顔で呟いていたのを思い出します。
それでも、「私、プチひきこもりだからw」と自嘲気味に笑いながら、きゃしゃな体で過酷な戦いに向け、必死に勉強していたKちゃんを、僕は心から応援し励まし、そして尊敬もしていました。
2年前の話だけど、兄としちゃった話書きます。
聞きたいので書いてもらえますか?
当時、私は高2(女子校育ち・処女)で、兄は大学2年でした。
その日は父方の親戚の不幸で、両親は不在でした。
夜、お風呂から上がって居間に行くと、兄がTシャツにトランクス姿でソファーに座り、テレビを見ていました。
大股を開いて座っていたので、トランクスの端から少しおちんちんが見えていることに気づき、すごくドキドキしました。
大人の男の人のおちんちんを生で見るのは初めてで、どうしようか迷いました。
普段両親がいる時は、そんなラフな格好をしていないので…
兄は特別かっこいいという訳ではないのですが、悩みを親身になって聞いてくれるので、私は異性として意識している部分もありました。
何せ女子校育ちで一番身近な存在が兄でしたから…
映画観たりご飯を食べたりゲーセンで遊んだりが僕らのデートだったが、二ヵ月も過ぎると僕は時々明美の家を訪れるようになっていた。
お母さんは娘に彼氏ができたと歓迎してくれたが、お父さんは明らかに不機嫌そうな顔をしていたので、気が重かった。
明美も察してくれてなるべくお父さんがいない時に誘ってくれて、そんな気遣いが僕には妙に嬉しかったりした。
僕たちはたいがいテーブルに並んで座りベットを背もたれにしていた。
お母さんがお茶を出してくれた時に「まぁ、仲のいいこと」と笑い「買い物に出かけるからよろしくね」と言い外出した。
家には僕たちだけになった。その日初めて僕たちはキスをした。明美の肩を抱き寄せ唇を重ねただけの軽いキスだった。
その日以来デート場所は明美の家になり、家族の目を気にしながら行為は段々とエスカレートしていった。
二人でビデオを見た。
ビデオにはソファに座っている智香が映っていた。
制服を着て、どこかの部室らしい。
カメラマンらしき男がボソボソと智香に話しかける。「彼氏だよ」
隣で智香が説明した。
智香はソファの上で両足を開き、白いパンツの中に手を入れるとオナニーを始めた。
『アンッ、アンッ』
画面の中の智香が片手で胸を揉みながら喘いでいる。
一人の男が画面内に入ってきた。
「彼氏の友達ね」
彼氏の友達という男が智香の隣に座り、チンポを出した。
既に勃起していた。
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35歳にして 初めて24歳の処女ゲットしました。
28日会社の忘年会がありましたが、仕事でちょっとしたトラブルがあり
1時間ほど 遅れて同僚と一緒に会場に向かいました。
もうついたときには すでに 出来上がっていた状態で、周りの状況に
ついていけませんでしたが、とりあえず ビールを勢いで 何倍も飲みまし
た そんなことをしていると 近くに 小柄でかわいいんだけど めちゃめ
ちゃ気の強く生意気な女がいたんです。名前は彩子といいます。 気が強い
性格の為 彼女の周りには、男性社員は ほとんど 話しかけることはな
く、ほとんど 一人で、ぽつんといることが多く、ちょっとさびしそうにし
ていたんです。
合計20人ほどで行ったのだが、中にはカップルもいた。
ある晩気が付くとホテルには俺と純也と香澄と今日子だけが残されて、他のみんなはカップルでしけこんだり、外出したようだった。
俺ら4人ははっきりいってモテない4人。
俺と純也のツインの部屋で4人で盛り上がらない雰囲気の中、飲んでいた。
俺が
「今頃、××たち(ゼミ内のカップル)、やってんだろうなあ」
と思わず言ってしまった。
純也も
「いいよなあ…」
としみじみ言い、ほかの3人もうんうんという感じだった。
すると香澄が
「ねえ、ぶっちゃけて聞くけどさ、みんな経験あんの?」
という禁断の質問をした。
俺と純也は固まってしまった。
M子とのきっかけは俺は美術部員でM子の所属するアニメマンガクラブのアニメの背景画を
手伝った事からだった。
M子の家も俺の家も常に誰かいるしホテル行く金もなく(画材に消える)、なによりも処女と童貞なんで
(処女は大変だって聞いてたし)したい気持ちは強くても三ヶ月たってもエッチはまだだった。
春休みに入り俺は作品製作の為に毎日学校へM子も自分のクラブへ、だから毎日顔を合わせていたが製作が遅れている俺は遅くまで学校に残りM子は先に帰ってもらっていた。
ある日の事遅くなり美術部員も一人減り二人減りして、残ったのが俺と同学年のK子だけになった。
不意にK子が「M子と付き合ってんだよね?」そこから俺とM子の事で質問攻め!どうやら俺も知ってるバスケ部のやつと付き合い始めたらしく、おまけに以外にも (処女には見えない)K子はエッチ未経験のようだった。「はずみでした事あるって言っちゃってるんだよね…やったら処女ってばれるかなぁ…」
その日も2週間ぶりに会おうということになって、俺は仕事が終わってから彼女の家に行った。
彼女の家はまあまあ広い一軒家で、父親の転勤で両親共に遠方に住んでおり、その広い家に姉との二人暮らしだった。
俺は合鍵を持っていて、自分の家のように自由に出入りさせてもらっていた。
彼女の部屋で雑誌読みながら待ってると彼女からメールが。
嫌な予感が…案の定仕事が終わらず、今夜は帰れそうもない、とのことだった。
がっくりして、とりあえずシャワー浴びて帰るか、と思い、脱衣所に行くと、彼女の姉(ケイコ)がほぼまっぱで体を拭いている最中だった。
あ、ごめんと言ってリビングに戻りテレビを見ていた。
しかしさっき見たケイコの白い肌が目に焼きついて離れない。
見たのは後ろからで、胸は見てないものの、おしりはばっちり見た。