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大抵は定員や他の客から死角になる人形つかみで遊んでいるので、
まわりを見渡して目立たないように「彼女ひとり?」とか言って声をかけている。
ほとんどは無視されるがその子は無口ながら拒否しないので
俺は「そとにいこう」と言うとついて来てくれた。
そこは繁華街ながら裏通りにいくとあまり人通りはないので店を出て10mほど歩てから、
俺はいきなり手をつないだ。名前を聞くとちゃんとフルネーム教えてくれた。
仮にあやとしておく。おれはあやちゃんと呼びながらいろいろ質問すると中学三年生らしかった。
そこそこかわいいのだが残念ながら胸はあまり大きくなかった。
あまりうろうろしたくはないので近くの公園のベンチにすわり、おれはあやの肩に手をまわしみた。
いやがったりしないのでそのままで話していると、あやは塾をさぼってゲーセンにいたらしい
夏休みで8時まで授業だそうだ。
今は4時だったゲーセンで4時間もいるなんて俺だってイヤである。
ここは繁華街のラブホテルの間にあるような公園である。
ちょっと目をやるとホテルの看板が見えるようなところだ。
俺はダメでもともとと言う感じで、「最後までやらないからホテル入ろう!」とあやに言った。
するとあやは「私、中学生ですよ」と言った。意味は分かってるようだった。
その頃は彼が長期出張で二人共、欲求不満な状態が続いていました。
それで、二人でプールでプレイしようという事になりました。
さゆりが以前に名古屋であった事を話したら、
真理が凄く興奮して「童貞狩りをしてみたい」
と言い出しました。
真理は武くんを男にした時の事を熱心に話しました。
さゆりも「童貞狩り」という淫靡な響きに酔ってしまい、
真理の誘いに乗ってしまいました。
二人ともタンクトップにホットパンツというラフな格好で行きました。
水着は真理と買いに行きました。
さゆりはハイレグのワンピースに、真理はTバックのビキニにしました。
二人で相談してバストとオマンコの裏地は外しました。
夏休みとは言え、平日だったもので、家族連れは殆どおらず、大学生らしいアベックや、
中高生が大半でした。
水着に着替えるとパレオを付けました。
それでも、割れ目や乳首ははっきりと映りとても卑らしい格好です。
プールサイドのサマーベッドが空いていたのでそこへ座り場所を確保しました。
真理と相談してターゲットは中学生以下にしました。
最近の高校生だったら童貞である確率も低いだろうし、
- ジャンル : アダルト
- スレッドテーマ : エッチっちな女の子は嫌いですか?
友達がふざけた感じで「今から遊び行こうか?」って言うと、女の子は最初は「人待ってるから無理」
とか言ってたけど、しつこく誘っていると途中から乗ってきて、結局女の子は俺らに付いてきました。
女の子はカナという名前でした。
歩きながら歳を聞くと、女子高生かと思ったらまだ○学2年生でした。
そう言われればメイクは上手にしているけど、表情にはまだ幼さが残っていました。
「まあ、四人の男にノコノコついて来るくらいだから、しょーもないバカ女だな」とか思いながら歩いていると、ヒカルがストレートに「ヤラしてよ」と言いました。
カナは最初は「え〜」とか言ってたけど、直ぐに「いいよ〜」と言い出しました。
そんでヒカルがバイトしてるカラオケ屋へ行って、部屋を借りてオマンコすることにしました。
店番をしていたユウキさんにヒカルが事情を話すと、ユウキさんにも一発ヤラせるという条件で快諾してくれました。
そのカラオケ屋は部屋に鍵が付いていて、外から中は見えないんでヤルには好都合でした。