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それは 妻が長男を出産するまえの出来事ですが!ある有名な助産婦で出産する計画ですが
助産婦院ということで正式な診断は産婦人科でしてもらう必要があるらしくその先生のもと
へ 診断に何回か行くことになりました。先生は55歳くらいで看護しさんもおばちゃんでした。
私の名前…美佳という事にしておきます。
旦那は29才、昔は凄く優しくて、本当に私を大切にしてくれたのですが、結婚してからはあんまり話も聞いてくれないし、専業主婦の私は退屈で仕方ありませんでした。
髪を切っても、新しい服を着ても、何も言ってくれないんです。
帰ってきてもお風呂に入ってすぐに寝てしまい、夜の営みなんて一年以上ありません。
もう私を女として見てくれないのかな…。
そんな事を考える毎日が続いていたある日、大学時代の友達から電話がかかってきました。
- ジャンル : アダルト
- スレッドテーマ : 楽しいえっちしてますか?
いつものように掲示板には、"メチャクチャにして下さい。耐えられなくなって、叫び出すくらい犯しまくってください…"って書き込みを(笑)
そしたら休日のせい?それとも学校休みとかの影響なのか、物凄い反響だった…
大量のメールが来たので、まずはタイトルで振り分け。
全部読むわけにもいかないので、大体はタイトルで判断するんだよね。
まずタイトルで絞り込んで、それから内容を読むって感じ。
まずは、「本気ですか?」とか、「初めまして」とかっていうメールは無視。
なんで無視かって言うと、「僕が犯してあげます。」とか、「おまんこメチャクチャにしてやる!」とかって、具体的なタイトルのメールも一杯来るから。
去年の夏、某有名SNSで知り合った定年退職をして田舎でのんびりと、ひとり暮らしをしているおじいさんの所に遊びに行った時のことです。
前から田舎の家とか自然とかに興味があって、また孫娘と祖父って感じで自然と仲良くなり、休みの日に一泊二日の小旅行の気分で出かけました。
電車を乗り継いで着いた駅は、ほんとに素朴な小さな田舎の駅でした。
待っていてくれたのは、交換した写真と変わらない笑顔のおじいさんでした。
年齢は68歳で、わたしの祖父より少し年上。
畑仕事が日課と言ってるとおり、真っ黒に日焼けした小柄で、素朴なやさしい印象の人でした。