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「美佐、長かったけどやっと夫婦になれたんだよ。」
康と美佐はお互いバツいちであったが康が出入りする会社の事務員として働いていた美佐にアプローチしたのだった。
美佐には20になる娘のめぐみがいたが人なつっこい性格の康に嫌悪感も抱かず、母親の結婚に賛成してくれた。
「これからはお父さんって呼ばなきゃね!」
めぐみは愛くるしい笑顔で康を見つめる。
就職してアパートで独り暮らしをしている私は23才にもなって未だ将来を共にしても良いと思う様な相手も居なく、だからと言って今まで誰とも付き合った事が無い訳でも無く、その時はたまたま独りで、週末特に予定が無かったあの日、そろそろ寝ようかなと思ってたら突然玄関のチャイムがけたたましく鳴ったかと思うと続いてドアをドンドンと叩く音が部屋中に響き渡たりました。
私は何事かと思い恐怖さえ感じていた時でした。
先々週の土曜日に両親が留守の間に妹とセックスを楽しんでいた時の話です。
その日の昼間に私と妹がセックスをしていた時に私達2人が居る部屋のドアの
外から急に物音がしました。
私達が思わずギョとして動きを止めてドアの所に目をやると、そのドアが僅かに
開いていました。そのドアは確かに閉めたはずでした。
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俺の親は共働きでほとんど家にいないし、親らしい事はほとんどしてくれなかった。
妹が10歳の時までは一緒に風呂入ったりしたけど今は体も発達?したせいもあって入らないけど。
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私は駅まで快君を迎えに行きました。
「由美姉ちゃ~ん!」
快君がホームから走って来て私に力いっぱい抱き着きました。
「快君、イタイよぉ~」
「由美姉ちゃん、会いたかった。」
「私もヨ、じゃぁ部屋行こうか?」
私達は手を握り部屋まで歩きました。