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憧れの上司との時間が長くもてて嬉しかったんだけど
この前、まっくらな別フロアーで
キスされて胸モミモミされた。とても幸せだった。
でも何ごともなかったように仕事してる。。。
あのですねぇ。。。
11月半ばあたりから連日終電&休日出勤が続いていたんですよ。
で、私が仕事してるフロアーは5階なんだけど
5階の女子トイレっていつ行っても超混みでウザイんで
いつも別の階(7階)のトイレでハミガキしたり化粧直したりしてたんです。
そこのフロアーは会議室&応接室なので普段は女子トイレはガラーンとしてるんですね。
犯されなかったのが不思議なぐらいで、とても恐くて、恥ずかしかったです。
その日のお客様は男性が5人で、少しガラの悪そうな…
ヤクザさんかなという感じで、初めから、気を付けてはいたんですが。
お酌をしていて、お客さんの膝にビールをこぼしてしまったのが、始まりでした。
「申し訳ありません。」
運悪く、おチンチンの所だったので、ハンカチを出して
「すみません。これ、使って下さい」
というと、怒りだしたんです。
「こういう場合は、ふつう、お前が拭くだろうが。」
仕方なく、拭き始めると、ニヤニヤしながら腰を突きだしてきました。
その上、肩に手を回して抱き寄せ、おっぱいを触ろうとします。
「あぁん、困りますぅ。」
これ位はたまにあることなので、『これも仕事の内』と割りきり、少し媚を売るよう
な言い方になりました。
去年の暮れ、4歳の子供(男の子)をつれクレヨンしんちゃんの映画を見に行きました。子供映画はうるさいので行くのは気が進まなかったんだけど、あまりにせがまれるので、たまにはいいっかって思ってはじめて子供とふたりでいきました。
冬休みの日曜日だったせいもあって、結構込んでいました。
前から7列目ぐらいの端っこのほうの席へ座ったんだけど私の左隣の席に父子連れがすわっていました。
軽く会釈しあってジュースを飲みながら開演を待っていると、そのお父さんが「お互い大変ですね〜」と話し掛けてきました。「そうですね」と返してる時ブザーが鳴って照明が消え映画がはじまりました。
20分ぐらい経ったでしょうか、結構しんちゃんが面白くって私も子供と一緒に大笑いしていましたが、その時左の太ももの上にいつの間にか隣のお父さんの右手がのっています。
びっくりしましたが、子供が横にいるので声には出さず、その手を払いのけようとしました。
けれどその手はすごく力が入っていて、逆にお父さんの左手で捕まれてしまいました。
盛大な披露宴をして、10日間の新婚旅行から帰り、新居で幸せいっぱいの生活が待っていると思っていました。
…が。
夫を送り出し、洗濯機を回しながら、台所で洗い物をしていた私の背後に、同居している舅・58歳が立っていました。
「あっお義父さん?お茶ですか?」
「いや…話があるんだが…」
「何でしょうか?」
私が言い終わらない内に、お義父さんは、私の服をはだけ、胸を鷲掴みにして「こんなに良い嫁が来るとは思ってなかったよ、早速働いてもらおう」と言うと、立った姿勢のままで私の片足を持ち上げ、パンティの上からあそこを指でこねこねして来ました。
といっても小さな会社なので、他社を真似ることから始まります。ウォーキングマシーンを安く設計して、安価で販売したりなどです。
そこは1課と2課があり、1課は一般向けですが、2課は主に女性向健康グッズの設計をしています。
主に美容ダイエット関係のものです。部署は当然全員女です。いつもみんな友だちのようなので、楽しくお仕事が出来ます。
おおまかな仕事の流れとしては、ヒット商品をいち早く買ってきて、実際に試しながら改良を加えていき、販売します。
バストの形を整える商品や、乳首の色を変える商品などの設計もありました。