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適当に観ているうちに、文庫本のとこに非常にお尻まん丸で色っぽいおばさんを発見!
ベージュのダウンに白のチノパン、歳は40くらいの人妻かな、と思った。
幸い、平日の早い時間の為か、まわりに人はほとんどいない。
早速、奥さんのそばに近付き、様子を見ながら間合いを詰める。
本に熱中しているのか、気付かないみたい。
奥さんは某作家の不倫物を見ている。
それだけで勝手に確信、”この奥さん、不倫に憧れているな”と。
そこで隣に寄り、辺りを確認。誰もいない。
そして、身体を少し寄せるようにするが、気付かない。
右手を一気に伸ばし、奥さんの大きな丸いお尻に。
ビクッ、とするがかまわず、露骨にお尻を撫で回す。
僕はその意味がすぐにピンときたので「金が無いから今日は付き合えないよ!」と言うとそのおばさん、「別にお金は要らないわよ。あんた、ちょっといい感じだから付き合ってよ。」
僕は「嘘つけよ!ただでやらせてくれるわけないだろ!?」と言うと
「いつもおじさんか酔っ払いが相手なもんだからさ、、。たまには白斑な若い人を捕まえてみたいの。
本当にお金は要らないからさ。」
僕は半分冗談で「外で簡単に済ませるんならいいよ。」と言うと、そのおばさん、一瞬目がキラッと光ると僕の腕を掴んで人気の無い裏道に連れて行くんです。
そこは電車の線路脇の企業専用の駐車場で、夜はゲートが閉まっているものだから確かにこの時間なら人目にはつかない場所です。
「ここなら大丈夫よ」おばさんは嬉しそうな笑みを見せると、僕に顔を近づけてきてキスをしてきました。
意外にも、柔らかい唇で気持ちよいキスでした。
夜勤明けにお友達とショッピングに行って早めのランチをとって・・
帰りの電車の中の事です・・
高校生位のおとなしそうな人の隣の席が空きましたの・・
ボックス席で電車の車両の」一番奥の四人掛けでチョット狭そうだったんですけど・・
ショッピングで少し疲れていましたので掛けたんです・・・・
暫くは普通の車内風景です・・前の男性二人組が電車を降りボックス席に二人きりになりましたの・・前が空いたので移ろうと思ったんですが・・
その少年の足がピッタリとあたしの足に押し付けられていましたの・・・
あらァ・・と思って少し押し返しましたの・・ところが足と足の密着度が増えてピッタリと足どうしがくっついちゃって彼が肩で息をしてるのが解りましたの・・・・あらァ・・どうしようって思いながら・・・
まァっいいっかってそのままにしていましたの・・・・
'
あたし本当は若い人って苦手なの・・・「なんだおばんのくせに〜
いやらしい事しやがって〜」云われたくなかったし;・・・
ですけど・」その少年のズボンの中の物が大きくなってるのが解りましたの
何が?って当然Hだよ(^^♪
なんかね、あんまりウマい人いないし、Mikaがヌレヌレになっちゃうような変態チックなプレイしてくれる人にも出会えなかったんだよね・・・
みんないたってノーマルなの。別にそれはそれでいいんだけど、ノーマルならノーマルでそれなりに感じさせて欲しいし・・・
でね、そんな欲求不満はオナニーで解消しているMikaなわけだけど、この前昼間っからオナニーしてて2回立て続けにイッちゃった。でね、とりあえず満足してエロモードを抜け出して晩御飯の買い物にいつもいくスーパーに出かけたわけ。
なにげなぁく食べ物みてるととってもいいもの見つけちゃった(^_-)-☆
それは極太のサラミ!!
チョ~気持ちよさそうなの。
太さ4cm、長さ20cmくらいかな?
ちなみに値段は690円。
即効買っちゃった!しかも食べ物買うはずが買ったのはベビーオイルとサラミだけ。
小○校高学年くらいの子です。
私はベンチに座り脚を組みミニの奥が見えるようにしてタバコを吸っていました。
サッカーをしていたのですが時々視線がこちらに向けられているのがわかりました。
そのうちわざとなのかミスしたのかボールが私のほうに転がってきました。
私はしゃがんで脚を広げ下着が見えるようにしてボールを拾ってあげました。
視線が刺さるほど感じました。ボールを返すと「ありがとう」と言って続きを始めました。
その笑顔が可愛くてドキドキしながら見ていましたがガマン出来なくなって声を掛けました。
「ねえ・・おちんちん見せてくれない?」少年達は驚いた顔をしていましたが「おっぱい見せてくれたらいいよ」って言われました。
アソコじゃなくておっぱいなのが可愛らしかったです。