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何度かメールしているうちに「会ったらエッチしちゃうかも」っていう流れになってきたから、「じゃあ、会う?」って感じで会うことになった。
30歳の少しぽっちゃりとしたカワイイ感じの人妻さんで、ご飯を食べてから即ホテルに直行しました。
部屋に入ってすぐに抱き合って熱烈なディープキス。唾液をたっぷり絡めるような激しい舌使いがエロくて、ガマンできずにベッドに押し倒して、顔が唾液まみれになるくらい激しく求め合った。
首筋に吸い付いて、舐めて、服をむしり取って、大きなおっぱいにむしゃぶりついた。
彼女もオレのズボンとパンツを強引に脱がせると、すでにカチカチになったチンポにしゃぶりついてきた。
気付くとちょうどシックスナインの体勢になっていたので、目の前の彼女のお尻をわしづかんで、スカートの上から撫で回した。
パンストを引き裂いて、パンティの上からオマンコを舐めまくった。
その頃は彼が長期出張で二人共、欲求不満な状態が続いていました。
それで、二人でプールでプレイしようという事になりました。
さゆりが以前に名古屋であった事を話したら、
真理が凄く興奮して「童貞狩りをしてみたい」
と言い出しました。
真理は武くんを男にした時の事を熱心に話しました。
さゆりも「童貞狩り」という淫靡な響きに酔ってしまい、
真理の誘いに乗ってしまいました。
二人ともタンクトップにホットパンツというラフな格好で行きました。
水着は真理と買いに行きました。
さゆりはハイレグのワンピースに、真理はTバックのビキニにしました。
二人で相談してバストとオマンコの裏地は外しました。
夏休みとは言え、平日だったもので、家族連れは殆どおらず、大学生らしいアベックや、
中高生が大半でした。
水着に着替えるとパレオを付けました。
それでも、割れ目や乳首ははっきりと映りとても卑らしい格好です。
プールサイドのサマーベッドが空いていたのでそこへ座り場所を確保しました。
真理と相談してターゲットは中学生以下にしました。
最近の高校生だったら童貞である確率も低いだろうし、
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ある日、テント張って寝ようと思ってたんだけどちょっと肌寒い感じで、
風邪ひくぐらいならと近くで一番安い温泉宿に投宿。
夕食後に風呂に入った時はジジババだらけ。さっさとあがってビール飲んで寝た。
が、夜中(といっても0時すぎぐらい?)に目が覚めて、もう一度風呂に。
いわゆる湯小屋の脱衣所で服を脱ぎ、タオル片手に浴室のドアを開けようとしたら
なぜか開かない。何度かドアをガタガタさせていたら、中からゴメンナサーイという声。
そしてドアが開いた。鍵をかけていたようだ。
浴室にはハタチ前後の女性が2人。「すみません、鍵かけちゃってましたー」とのこと。
「あ、女性だけだったんですね。じゃあ僕はあとからにします」と言って帰ろうとすると
「混浴なの分かってて入ってるんで問題ないですー、どーぞー」と。
キレイに着飾って、ピタピタの服を着てパッと見は長谷川リエ風のいい女だ。少し話したら好みな感じじゃなかったので、どうでもいい女だったが、胸がすごいデカクてIカップだったので電話番号とアドレスは聞いておいた。しょっちゅうってわけでもないが、メールがたまにくるとちゃんと返事をしたりしてまあ普通のメル友みたいな感じだった。
でも昨夜ひさびさに来たメールをみて興奮した。同じビルで働いてる変なオヤジに5万でやらせたっていう。24歳の超巨乳のナイスバディ女。顔だってかわいい。しかも一発の射精が5万でその変なオヤジは一回のSEXで3回射精したらしい。なぜか気持ちが乾いていたらしく、酒を飲まされ、そのオヤジの言いなりに口説かれたらしい。あとで判ったことだが物欲を押さえきれなかったってことだ。
オヤジも同じビルで働いているんだからやり逃げはできない。ばかエロオヤジも金にものをいわせて、やりたい女見つけては金でやってるらしい。その爪手入れ女は15万もの金を手に入れて悪魔に魂を売っちゃったと落ち込んだメールを入れてきた。
夜中の1時だった。オレは寝酒の焼酎を少し飲んでて、ソファでうたた寝してたが、目が覚め、めちゃくちゃ興奮した。好みじゃないが外見は最高の女だったし、やるには申し分無い女だったから。クルマで20分ほど走るとその女のアパートに着いた。まえに会ったとき送ってやったから覚えてたんだ。
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一目見て、胸が疼くような気がした。そういう経験ってあるだろ?
一目見ただけで、(あっ)と思うようなこと。
彼女は一人で、バッグや洋服が並んでいる売り場をながめながら
ゆっくり歩いていた。
年齢は20代なかばくらい。
やや茶色の長い髪が、肩のあたりまで波打っている。
スタイルのいい身体にぴったりはりついたブラウスから、
それとわかるような、大きな乳房が盛り上がっているのがわかる。
僕がみつめているのがわかったのか、彼女はふと目をあげて
色白の肌に大きな目。ハート型の唇がつややかなピンク色に
塗られて、まるで濡れているみたいだった。
目と目が合ったときに、彼女の方にも何かが走ったのがわかった。
それから…、僕は勇気を出して声をかけてみた。
一人ですか?とか、お茶でも飲みませんか?とか、ありきたりなことを
言ったと思う。僕達はコーヒーを飲みながら、少しおたがいのことを話した。
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