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デザイン関係の仕事をしているが、友人にAVの関係者が数人居る。
去年の夏に池袋を歩いていると、撮影クルーに出くわした。
「なにごと?」
「ナンパもの」
現場を見るのは初めてだったのでしばらく見学させてもらった。
内情をバラスと怒られるが、正味のガチンコは少ないそうだ。
それでも、お小遣い目当てに下着を見せてくれる子は時々いるし、
それ以上の要求に応えてくれる娘も稀にはいると教えてくれた。
それに仕込みでなくても、すでに素人モノの経験のある娘もいて、
どこかで見たな?と思っていると、他社のDVDに出てたりとか・・・・・
画面では数人だが、実際は片っ端から次々に声を掛けていく。
中には「え!こんな娘でもいいの!?」ってくらいピーな顔でも・・・
大企業の工場で成り立ってるような街で、昼間はあまり人気が無い街であるにも拘わらず、
風俗店だけは街の規模に比べて異様に多く、風俗の街としても知られている場所です。
こう書けば知ってる人は「ははぁ」と思い当たるでしょうね。
そんな街に行くと泊まり込みで最低一週間は帰って来れない。
しがないビジネスホテル住まいの身としては、仕事が終わってホッとすると
どうしても夜の街に繰り出す事になるわけですね。
何しろ若い時分の事ですから。
前振りで風俗の話に触れましたけど、その頃の俺は風俗なんて縁はありませんでした。
「ボッタクリ」という言葉に恐れをなしてた純情な頃でしたし、何しろお金がない。
後に風俗に親しむようになってから、別にそれほどお金は要らないんだと知りましたが、
その頃の俺は何故か単純に「実際には店頭に表示してある料金以上払わなくてはならない」と
固く信じ込んでいたんです。
ソープランドの料金体系が全ての風俗と共通だと思ってたんですね。
で、風俗に縁がないとなると夜の街でナンパに勤しむしかないわけです。
ナンパとは言っても夜は寂しい地方都市。
駅前をブラブラしてても、タクシーの運ちゃんと話友達になるのが関の山だったりする(w。
一緒に仕事で泊まり込んでいる友達と一緒に、若い人間の集まる居酒屋やクラブに行くのが当時の習慣でした。
- ジャンル : アダルト
- スレッドテーマ : こんな美女が、あんなことを・・・
自宅に帰ってから出るのですが、あの日はなんか帰るのが面倒でスーツ姿のまま行きました。
腹も減っていたしとりあえずよくいく居酒屋へ急ぎました。
車を止め、中へ入って行くと混んでいて座るところと探すと
カウンターの端の方から2つ目が1人分だけ空いています。
そこへ座ると隣の席のジャージ姿の若い女の子(後から20歳とわかる。)が
「あっ!」と小さい声をあげこちらを見ました。
その子に「ここまずかったかな?誰か座ってるの?」
と聞くと「友達が来るはずなんだけど来ないから座ってもいいですよ、どうぞ!」
と言ってくれました。
で、それからしばらくその子をそれをきっかけにいろいろ話していました。
そのときはまさかあんなことになろうとは思わず、
まあこの子の飲み代くらいおごってあげてもいいか位に思っていたのです。
30分もたったでしょうか、
彼女が「おにいさん、実は私をナンパするつもりでここに座ったんでしょう?」
すこし酔いのまわった彼女、ナナちゃんは笑いかけてきました。
優香意識してるのが髪型とかでも何となく判り、胸元開いた服を見ると結構乳がおっきめ。
他にも同い年の綺麗系女も居たけど性格悪そうだからパスだし、やっぱり巨乳好きだから亜紀ちゃん狙いで行き、優香に似てる話しをしました。
するとやっぱり食い付き良くなり、二人で話し続けてました。
二次会も隣りで話し続けてメアド交換してから「ねえ解散したら家ちかいからさ」と誘ったら「え〜」と言われたけどついて来て部屋へ。
胸の大きさをみながら飲み、向こうが近付いた時に抱き付いてそのまま…
キスしておっぱいに触れたら、柔らかく重い乳で堪らなくていただきました。
友達と飲みに行った後、別れて家に帰る途中で、すっごく私好みの男の人が声を掛けてきたんです。
話を暫くしてたら、その人も最近、彼女と別れたばっかりって解って更に盛りあがってしまいました(苦笑)
で、かなり酔っていた私は「ぶっちゃけ、崇史くんってかなり好みなんだけど」って言ったら、彼も「俺も〜」って感じで異常にテンション高くなっちゃいました。
で、「もっとゆっくり話したいね」って事になって。夜中の3時だと開いてる店も殆ど無いから、お互い、軽い気持ちでホテルへ行きました。
ホテルに入ってからもカラオケしたり、お酒飲んだり、昔からの友達みたいにお互い打ち解けてました。
一通り騒ぎ、酔いもまわりすぎたので、ベッドで2人でマッタリしてたら彼が「やっべえ。今、俺、深華の事好きかも。」なんて言うから私も「やっばぁ。私も今、同じ事思ってたかも。」って言ったら彼が覆い被さって来て。
それからは、私も彼にされるがままでした。