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たくさんいるチャットの仲間同士の中でも、特別話が合う男性(以後A)がいたんです。
顔はオフの時まで知らなかったのですが、けっこうハンサムで何か色っぽい。
ちょっと嬉しくなってしまいました。まあ、みんなとそこそこに会話もはずみつつ
Aと私はたまたま同じビジネスホテルに泊まることが、会話中に発覚。
部屋番号聞かれて、なんでそんなこと聞くんだよと思ったが、
答えないのもなんか自意識過剰だし・・・と思って答えました。
長文になるし、影響ないのでいきさつは割愛しますが、私は一足早くオフから帰りました。
で、シャワー浴びて、のんびりテレビ見てたら、部屋をノックする音。
オフのメンバーがたずねてきたのかな?と思ってドアをあけるとAが、・・・
なんか微笑んでるんです。
だから、わけもわからず微笑み返すと、がばっと抱きついてきて
めちゃくちゃ器用に後ろ手でドアをロックして、ベッドにばさっと倒された。
ホテルの部屋が、足の踏み場もないようなせっまい部屋だったから、ほんとにあっという間の出来事でした。
気がついたらひっくり返ってましたみたいな。
違います。と言われたが夜遅く一人で居たのでナンパした。
彼女は愛海と名乗っていたが、亀有にあるスパゲッティ屋のバイトが終わり遊びに来ていたの。と言っていた。
年は高校生位にも見えたがあえて聞かなかった。
もしよければ1万位でホテル行く?と誘い明るい性格の愛海はウン。と頷いてくれた。
バイトの帰りで愛海の身体からはスパゲッティの様な匂いが微かにしていた。
早速、近くのホテルへ入り先にシャワーを浴びさせた。愛海が出てきて、おじさんは入らないの?と聞いてきたが家で風呂に入ってきた。と嘯き、愛海をベットへ促した。
私は彼女の濡れている髪の毛を撫ぜながらキスをした、愛海も舌を絡めてきて暫くはベットでキスをし抱き合った。
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- スレッドテーマ : こんなかわいい子が・・・