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妻三十九歳、真理子中学二年十四歳、突然、娘に見られたことがことがこんな事になってしまって。
そろそろ梅雨が明けようとする夜でした。妻を全裸にして布団も除け、正常位で性交を繰り返ししてやっている最中でした。突然の地震で家が激しく揺れました。妻は「怖い…」と云って抱きつき、二人とも抱き合い、挿入したままで妻を抱きしめて、揺れの治まるのを待っていました。ようやく揺れが治まったので、再び律動を続けていました。もうすぐ限界に達し絶頂を迎えようとするその時でした。
男性経験もほぼ無い、限りなく処女に近い女。
身長は167、体重50キロ スレンダーでバストこそAカップの貧乳だが
ウエストからヒップにかけては中々のライン。
ともに童貞と処女が一緒になった新婚夫婦だった。
その新婚生活を送った家は、駅前の呉服屋さんの離れで、
八畳と三畳に狭い台所で、風呂はなかった。
その八畳和室で、毎晩、妻の肌と交あわせる新婚生活が始まった
俺には中学から付き合っている彼女がいる。仮にFとする。
俺 たちは、小中高が同じで幼なじみとまではいかないが、結構小学校から一緒に遊んだりしていて中学に入った頃から付き合い だした。
俺たちの通っていた高校は県で3本の指に入る公立の進学校で、文武両道をモットーとしていたので、
高3の夏まで 俺は水泳部に、Fはバスケ部に入って文武両道を貫いていた。
勉強の成績は彼女の方がワンランク上であったが、進路主任には、二人とも旧帝大のどこかには入れるだろうと言われていた。