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某駅に着いた時、不陰気な外人が7人位乗ってきた。全員サングラスにネックレス。
私は、嫌だなーと思いあまり見ない様にしてると、みんな、散らばる様に座りました。
あれ?みんな、なんで一緒に座らないんだろう?と思いましたが、危そうな外人だったので、気にしない様にしました。
この時、私が乗っている車内は、外人と私だけでした。
ある日本人の団体客が、男性と女性それぞれ別行動に一旦わかれて、
女性陣が入浴する時は、男性陣は すぐ斜め前のカフェで休憩。
女性が入浴から出たら、換わって男性が入浴に向かい、女性はカフェに。
そんな感じの説明を、テルメの入口の前で添乗員から客にしていた。
3人やってきた。
一人はメガネを掛けた、日本では絶滅したと思われるタイプのオタク(ホーキンズ似)
一人は大学をでたばっかりの韓国人とロシア人のハーフの女(なごり雪のイルカ似)
そしてもう一人が、26歳人妻子持ちのエリヴィラ(仮名)さん
余り詳しく書くとばれそうだが、うちの会社は本社レベルでロシアの資源
間初に関わっていて、向こうの政府とも色々なコネクションやら利権やら
がむずかしーく絡まりあっていて、まあとにかくその3人はウラジオストック市
から給料こっちもち、研修費タダ、というなんともODAなお客様だった
自分は 急いでリビングを そっと覗くと 千佳のママの仁美さんが ホームステイをしている 黒人のジョンとソファーで抱き合っていた。
ジョンはパンツだけ 仁美さんは白いブラとショーツだけの姿で ジョンは 仁美さんのブラを脱がし オッパイを吸ったり揉んだりしていた。
仕事を切り上げて、帰り仕度を始めようとした時に、マサアキが声を掛けてきた。
「おう!また飲みに行くか?」
マサアキは俺の八つ下だが、毎週一緒に飲みに行くほど親しかったので、誘いかと思いそう返事をした。
するとマサアキは、彼女が出来たので紹介したい、彼女の友人も来るのだが、4人で飲みに行きましょうという事だった。
当時俺は38歳でバツいち、遊んではいたが特定の女も居なかったので、早速週末予定を立てて飲みに行く事にした。