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だから久しぶりにかおりから誘ってエッチしちゃった。
この前童貞くんにしてあげたみたいに、優しく口に含んで、カリをチュ~チュ~。
旦那はカリを責められるのが大好きなんだって。
久しぶりにしたせいなのか、隠れて他の男の人とSEXしてるからなのか、
妙に興奮して、自分から腰を振っちゃいました…
全然したくないけど、別に旦那のことが嫌いなわけじゃないので。
何か仕事がうまくいかないみたいで、「どうしたらいいんだ…」って悩んでて。
ゆみが若い子捕まえてエッチしまくってる間、旦那は頑張って働いてくれてる訳だし、何かとっても悪いことしている気がして。
まぁ、あゆみの一時的な気まぐれに過ぎないけど、旦那に求められて、久しぶりにいいかなって。たまには慰めてあげないとね。
サイトで会った男とするみたいに激しくはしないよ。
そんなことしたら、旦那ビックリしちゃうだろうし。
旦那が優しく胸にキスしてきて、あゆみの乳首を軽く歯で噛む。
旦那の性癖みたいなものかな。
クリトリスも優しく噛んでくる。
エッチは上手じゃないけど、このクリトリスを噛まれるのは好き♪
最近あんまりレイプしてもらっていないせいか、
買い物してる最中に変な想像ばっかりしちゃって。。。
服買うときに試着室にはいったんだけど、
ここで犯されたら興奮しちゃうだろうなとか考えちゃって(笑)
思わずおっぱいとアソコに手を伸ばしちゃった。。
おっぱいを強く揉んで、乳首をギュッと摘まむと、
あおいのアソコはもうグチャグチャになってて…
もう片方の手でパンツの上からグリグリしちゃった…
シルクのパンツに愛液が一杯染み込んで鏡ごしでも濡れてるのがハッキリ分かるくらいに…
そしたら、外から「まだか??」って旦那の声が。
われに返って、「ごめん、コレ似合わないみたい。」
旦那が「見てやろうか?」って言ってきて。。
慌てて「大丈夫。もう脱いでる最中だから」ってごまかしちゃった。
今開けられたら。。。
ブラからはみ出てるオッパイ丸見え出し。。
俺の妻への第一印象はとても大柄で、大きな胸の半分位は見えるかと思うような服で、両方の乳首はくっきりと浮いて見えました。
又ローライズのジーンズを穿いていてしゃがんだり、腰を突き出すようにするとお尻の割れめも判りました。
とても鮮烈な印象でした。
2〜3ことばかりしか話をしていなかったんですが、その日の夜マスの置かずにしたものでした。
それから2か月位して又街でばったり会い、そこでコーヒーに誘うとOKしてくれ、メールアドレスの交換をしました。
それからのオレはエッチな妄想が次々に生まれ、マスの回数はどんどん増えて行きました。
我慢できズ、俺はメールを打ちました。すぐに帰ってくることはなく、諦めていた時夜遅く携帯に電話が入りました。「なにしているの?一人でオナニーでもしてるの?」と衝撃的な言葉が。「今夜一緒に過ごす?おめこさせてあげてもいいよ」と。
酔っぱらった口調で話していました。「これから、あんたのところへ行くよ。場所を教えて?」と。
デンワを切った後、1時間位して俺の部屋に来ました。立っているのがやっとでふらふらとした足取りでした。
来るや「ちょっと、汗かいちゃったからシャワー使わせてよ」と一方的な言葉。
俺はお酒を飲みながら待っていると、なんと彼女はバスタオルを巻いただけで、大きな胸をお尻が半分見え隠れしていました。
数年来の友人と夜通し飲み明かす約束で出かけたものの友人が急に具合が悪くて来れなくなり、私は家に帰りました。すぐには家に入らず私は庭のベンチに腰かけました。
庭作りが好きな私達家族で丹精込めて作りあげた庭でぼんやりするのが好きだったからです。
しばらくすると主人と私の実母の声が聞こえてきました。
何気に聞いていた私は凍りつきました。
「隆弘さん!どうしたの!何するの!」
「いやっ!駄目!」
私は立ち上がり窓から中を見て呆然としました。主人が母を後ろから、しっかりと抱きしめているのです。
「隆弘さん!やめなさい!具合でも悪いの!」
母は抱きしめられながらも主人の太い腕を叩きながら言いました。
主人は「お義母さんだけなんです。俺をわかってくれるのは・・・」
と目を閉じたまま弱弱しい声で、しかしきつく母を抱きしめていいました。
「やめなさい。美奈に悪いわ。美奈と話し合いなさい。私からも美奈に言ってあげるから」
「お義母さんだって、一人で寂しいでしょう?俺と美奈のセックスをたまに覗いてるじゃないですか」
「!!!!」