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夏休みのある日、夏祭りがあった。
その日、俺は隣に住んでいた幼なじみと、祭りに行く予定だった。
その日は、2人とも両親が留守だった。
色も黒いしいっしょに木登りもするやつだし、男みたいなやつで、中学になってバスケやりだしてすごく胸がでかくなって「お??」という感じでした。
でも相変わらずバカな話ばっかりして彼女とかにするタイプじゃありませんでした。
中学2年になってからは、思春期ということもあり、あまり遊ばなくなりました。
でも、中学3年になったときの夏休み、夕方に葉月に呼び出されて葉月の家に行きました。
おばさんが、『あら、慶太(仮名)久しぶり!葉月に用事?』
『お久しぶりですおばさん。はい、葉月ちゃんに来てくれって言われて…』
するとおばさんは、『おかしいわねぇ、葉月いま女の子のお友達と遊んでるのよ?』
僕は思わず『えっ!?』と、思いましたがまぁCDか漫画か貸してくれってことだろ、と思い、そのまま二階に上がろうとしました。
相手は5月に関西の方から転校して来た同じクラスの谷〇美月(みづき)て子でした。
美月はスポーツやってるわけでもないのに背が高く、クリクリの目の大きい子で、俺より5センチ位背が高かった。
その日、俺と美月は日直で掃除の時間はゴミを焼却炉に2人で捨てに行きました。
美月『大地くんて彼女居てそ〜 』
と、美月は突然言って来た。
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