Entries
僕は身長178センチ、体重68キロ、小学生のころから水泳をしていたので逆三角形の引き締まった体形でした。
将来モデルになりたくてモデル養成スクールにかよって、表情、ポーズ、歩き方などのレッスンをしていました。
そんな時、「某女子大の美術の講師からモデルの依頼が来てるんだ。仕事は絵画のモデルでギャラはあまりよくないけど女子大生相手の芸術的な仕事だから、筋肉質の体の君にぴったりだと思うけど、やってみないか?」と校長から言われ内容もよくわからないまま引き受けることにしました。僕のモデル初仕事だしモデル料は安くてもとてもうれしかったのをおぼえています。
約束の時間に女子大の美術クラブ担当の先生をたずねるとまだ20代なかばの可愛らしい人で、
名前は、山木 由佳さんといい、とてもしとやかですごくまじめそうな感じでした。
「宮田です。モデルの仕事は初めてなのでよろしくお願いします。」
責任者の50代の主任教授が、半年間ギリシャに出張中なので彼女が講義をまかされているそうでした。
オレが小4のとき昼休みの教室で担任の女教師とクラスの優等生の女の子が
二人で楽しそうに話しているのを見かけた。
もうすぐ夏休みでみんな少し浮かれていて、そんな雰囲気がなんだか楽しかったのを覚えている。
女教師は教室前窓側にある自分の机に座っていて女の子はその横でニコニコしながら
前後にゆらゆらとリズムをとって揺れるように動いていた。
すらりと背の高い子で大人っぽく(当時のオレにはそう見えた)、
涼しい切れ長の目と肩までのびるストレートヘアが印象的な子だった。
担任はきれいな人だったがちょっと気の強い感じで、当時のオレらには取っ付きにくかった。
優等生の女の子は、そんなこと気にもしないようで、他のみんなとは違って普段からよく先生と話をしていた。
マサは学校一のヤンキーで、私たちの学年の男子から嫌われて喧嘩とかしてた。私は普通の女だけど、2カ月前に私に告ってきた。私が寝ているベッドは水色のカーテンで閉めきられていたが、マサは「先生、そこに寝てんの誰?」と聞いた。先生は「また来たぁ!誰でもいいでしょ!」と言った。先生からそう返されたマサは私のいるベッドに近付いてくる。私はゲッ!と思いマサの方へ背を向けた。頭の所のカーテンがめくられ、マサが私の顔を覗き込んだ。目があってマサが途端にニヤニヤした。
戻ったときは6時半ぐらいになっていて校舎にはほとんど生徒はいませんでした。
階段をかけのぼり急いで教室に向かうと教室から変な声がしてきました。なんだろうと思い教室をのぞくとなんとあや(仮名)がいすに座ってオナニーをしていたのです。
あやは学年でもかわいいほうで男子のほとんどが好きだったと聞きます。ぼくはそんなあやの姿にとても興奮してしぜんとち〇こをにぎっていました。もう少し近くで見ようと思い近づいたら傘たてにあたってしまいあやがこちらを向いてしまいました。
「誰!?」
ぼくはそろりとあやのほうに向かいました。
- ジャンル : アダルト
- スレッドテーマ : ここいらで一本ヌイとく??
私は今、中学生なんですけど、同級生に私の好きな人がいたんですね。(以下K)Kとは小学校から同じだったんです。
私は小学校を卒業するまで、はっきり言ってセックスとか余り興味は無い方だと自分では思ってたんです。でも、中学校になってからよくセックスとか初とかの話が飛び交うようになって、いつも興奮しちゃうんです。それで、やっと分かったんです。私ってエッチなんだなぁ〜って。
ある日、私がちょっと友達にぃゃなこと言ったみたいで、少しいじめられたんです。
屋上で一時間サボろうと思って屋上に行ったらKが居たんです。
しばらく沈黙が続いてから「どうしたの?」私から聞き出しました。
「お前がいじめられたって聞いて・・・。お前いじめられたらいつも屋上で授業サボるじゃん?」
そぅ、Kは言いました。
でも、私はその言葉を不信に思いました。なぜなら、私がいじめられたことを知っているのはいじめた子だけだし、私がいじめられて屋上に来る事は私しか知らないはずだからです。