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この前、彼女が1週間ほどサークルの合宿に行っている間に俺は、彼女の部屋で一人で過ごしていた。一人で彼女の部屋に1週間もいるのは初めてだったので、悪いとは思ったが、いろいろと探索していると、押入れの収納BOXと壁の間で1本のビデオテープを見つけた。何となく再生してみると、そのサークルで作ったらしい、素人丸出しの自主制作ドラマみたいだった。
再生するとすぐ彼女が出てきた。どうやら主役級らしかった。彼女はそのサークルの中ではかなりかわいいので、やっぱりという感じで見てた。台詞も白々しいドラマで、一応恋愛ものだった。
- ジャンル : アダルト
- スレッドテーマ : ここいらで一本ヌイとく??
に行っていますが、夜間のバイトの為昼間は家にいます。ある夏の日私は暑いので窓を開けていたら、何やら隣から変な音が聞こえてきてるので、ベランダから隣の部屋の窓が少し
開いているので覗いたら、奥さんが素っ裸で此方を向いて股を広げ電動コケシを使いオナニーの真っ最中。
生保の営業をやってる妻はいつも8時ごろ帰宅の準備をする。
たまたま自分の仕事の関係で近くを通ったんで、ついでに迎えて
一緒に帰ろうかと思い、妻の会社まで行ったら、ちょうど事務所の明かりが消えたところだった。
もういないのかな? と思って、出口の方に目をやると、妻が40歳ぐらいの渋い男性と出て来たところだった。
すぐに声を掛けて見ようとすると、なにやら二人の様子がおかしい。
手をつないでいたのだ。
やがて鍵を閉めた上司らしい男は、妻の手を引いて自分の車に乗せて発進した。
慌てて後を追いかけると人通りの無い海岸公園のトイレの所に止まった。
妻はいきなりの来客に驚いた様子だったが、嫌がるそぶりも見せずに応対した。早速飲み直しとなったが、いかんせん出張の疲れのせいか、1時間ほどで私がダウンしてしまった。
ふと目を覚ますと、ベッドの上だった。どうやら妻と同僚が運んでくれたらしい。隣を見るとまだ妻の姿はない。まだリビングで飲んでいるのだろうか?のそのそと起き上がり、リビングに下りていく。
階段の途中で、妻の声が聞こえた。
「ああっ・・だめっ・・ひいぃっ」
明らかに嬌声とわかる。同僚が妻を犯しているのだろうか?鼓動が早くなる。ゆっくりと物音を立てないようにしてリビングの前まで進んだ。