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仕事を切り上げて、帰り仕度を始めようとした時に、マサアキが声を掛けてきた。
「おう!また飲みに行くか?」
マサアキは俺の八つ下だが、毎週一緒に飲みに行くほど親しかったので、誘いかと思いそう返事をした。
するとマサアキは、彼女が出来たので紹介したい、彼女の友人も来るのだが、4人で飲みに行きましょうという事だった。
当時俺は38歳でバツいち、遊んではいたが特定の女も居なかったので、早速週末予定を立てて飲みに行く事にした。
友人の彼女は20台後半。色白ぽっちゃり系で、胸も大きいし尻もむっちり。職場では、人の上に立って仕事をしている才女。ちょっと細めの教育ママみたいなメガネをかけていた。(眼鏡女は萌える)
あるホテルのスイートルーム。約束の時間に行くと、彼女はバスルームで準備中。俺も彼女が出て来るのを待って、軽くシャワーを浴びる。友人は、ソファに座ってチューハイを飲みながらパンツ一丁で待っている。俺と彼女がやるのを指導するわけだ。
妻は勤務先の送歓迎会だと称してしょっちゅう帰宅が深夜になりました。
私の勤務している会社も残業が多く、すれ違い夫婦になって数ヶ月。
毎週のように送歓迎会があるはずもなく、また、そんな状態ですから夜も拒まれるようになりました。
さらに妻の態度は冷たくなる一方です。
妻が浮気しているのではないかと思い始めてからと云うもの、最初はいたたまれないほど悩み続けました。
夜私が先に帰宅している夜を待つのは辛く、それでいて、妻が他の男に抱かれているのではないかと思うと興奮してしまうのです。
そんな時にインターネットでは寝取られマゾでにぎわっているのを知り、寝取られマゾにはまってしまいました。
ましてセックスを拒まれている夫です、想像しては夜な夜な自慰で興奮を沈める日々となってしまいました。
今年の4月から若夫婦が俺の隣に引越ししてきました。
日曜日は旦那が仕事らしく、いつも乳母車に乳児乗せて散歩してるところを見てました。
俺も暇だし、隣で顔見知りだから公園で話すようになりました。
21歳サキです。
先日突然の雨で俺もサキもびしょぬれになってしまいました。
公園の滑り台の下で雨宿りしてサキを見ると、塗れたノースリーブから赤のブラが透けて見えます。
そして薄い白のスカートからも赤のショーツが見えて、俺はいろいろ想像して勃起してしまった。
雷もなり始め激しい雨の中俺たちは小走りでアパートに帰り、俺が乳母車を押していきました。
サキのアパートに乳母車を押して入り、帰ろうとしたら、サキがバスタオルを持ってきて渡してくれました。
だいぶ酔ってるのか話は下ネタへ。俺は制服の女性が大好きでいつも理恵さんのタイトスカートを見て興奮してました。
結構短めで、座ると大分ふとももがろしつする位の感じです。
紺ソを履いてる時も色っぽく俺の一番のおかずでした。
下ネタも盛り上がった所で、理恵さんの足が好きだななんて言ってみたら、よっぽど嬉しかったのかスカートを上にずらして、小悪魔の様な笑みで、どうおばさんでも元気になる?
なんて挑発してきました。
旦那からは言われた事がないらしく、凄い嬉しかったみたいです。
そのうち理恵さんが触ってもいいよなんて言い出したので、周りにきずかれないように触らせてもらいました。