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☆第一部
この前の成人の日、自分も新成人だったんだけど、その日起きたのは昼過ぎw
もともと式へ行く気なんてさらさらなかったんだけど、家の前を通る、小学生の頃の幼馴染の女の子の振袖姿を夕方に偶然見かけて、ちょっと後悔。
でも、実はそんなことをしている暇はなかったんだよ。というのも、夜から高校のときのメンバーで同窓会をする予定があったんですよね。まぁつまり、ほとんどのリア充な友人たちからすれば、成人式のノリのままに飲み会へ、ってことなんだと思います。僕みたいな普段着参加の陰キャラは、爪弾き者扱いされるかと正直心配していたんですが、その日、大きな市街地のど真ん中に設置された集合場所に集まった約50人の同級生たちは、意外と暖かく迎えてくれて、正直嬉しかったです。
在校時代から物凄くイニシアチブを取りたがる男(通称「イニ男」)がいて、今回もそいつが性懲りも無く企画したんですよ。なんか、飲み放題なのはいいけど、そいつがセッティングする店はいつも「鍋」。テンション下がるよね、まぁ楽しいけど。別にそう画策したわけじゃないんだけど、僕ら野郎どもは同じテーブル、というか掘りごたつに集中。みんなで鶏鍋をつつきながら、思い出話。「この前行きずりの女と三人でさぁ〜」とか何とか自慢話をしているウザイ男を横目に、俺は誰が何をのんでいるか観察。ジントニックといういかにも無難なものを飲んでいる俺。ビールしか飲めないんだよ、とか今から言っている俺の親友。かっこつけて、飲めもしないウイスキーを飲む、ほとんど絡んだことの無い奴。高校時代からどこか洗練された雰囲気の合ったある男は、名前を尋ねたってきっとどんな酒かわからないであろう色のカクテルを飲んでいた。イヤミな感じがしないのは、きっと生まれ持ったイケメン特質のおかげ。
今から書いて行こうと思うのは、悔しい思いをして今は満ち足りた時を過ごしている自分に付いてです。
私は今年45歳の既婚者です。5年前から続いている不倫と親子丼に付いて書きます。
彼女に久し振りに逢ったのは、私が家族と一緒に買い物に出掛けている時でした。
彼女は幼馴染で同級生で中学卒業以来久しぶりの再会でした。
彼女の名前は由美子と言い中学時代はマドンナ的な人気者でしたが、同級生の中の嫌われ者だった奴と高校を卒業してから結婚をして娘が一人いるそうです。
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- スレッドテーマ : ここいらで一本ヌイとく??
俺には母の実家に同い年のいとこの「優(仮名)」がいて、小学校までは夏休みとか兄妹のように遊んだ。中高は俺があまり母と一緒にいかなかったので疎遠になっていたが、たまに見るとすっかり女らしくなっていたりして、『ドキッ』とすることもあった。
志望の大学に合格した年、いとこも同じ大学に合格したというので、おじいちゃんがまとめてお祝いしてくれる事になり、久しぶりに母の実家に行った。
優の気持ちはわからなかったが俺は実はどこかしら今で言えばモデルの○井優似のスレンダーででも出る所は出ている感じの優にドキドキだった。
実家から近場の温泉地に行きみんなでお祝して夜は温泉に泊まった。
おひらきになったあと親達は眠ってしまったが、俺達はまだ寝るには早かったのでロビーでコーヒーしながら話をした。
読んで気分が悪くなるかもしれません。
小説風の文章ですが、これは僕の趣味が文章を書くことだからです。
ごめんなさい。
このスレほとんど覗かないからスレ違いとかよく分からないけど
とりあえず投下
事件当時の状況
僕(僕男)20才 大学生
彼女(優美)19才 大学生
DQN男(ドキュ男)21才 大学生
僕と彼女は、大学のラクロスサークルで知り合った。
年は僕が一つ上だけど、僕は一浪だから彼女とは同じ年次で同じサークル
当時サークルの女は茶髪率高かったけど、優美はきれいな黒髪だった
黒髪と品のある顔立ち、清楚な服装の優美は、
学級委員でもやってそうな利発そうな美人だった。
男からの人気も高くて、僕だけじゃなくて、他の多くの男も優美にアプローチかけてた。
幸運にも、優美は僕を選んでくれて、僕たちは1年の6月から付き合い始めた。
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夜勤の仕事を終えたボクは駅へ向かっていた。
ふいに刺すように冷たい風が吹いてボクは思わず首をすくめる。もうすぐ始発電車が走り始める時刻。
疲れた足取りで駅の改札口へ向かっていると、ボクのすぐ脇を若い娘が追い越し通り過ぎていった。
冷たい空気を伝って甘い香りが鼻腔をくすぐる。その香りは繁華街に漂う淫猥な匂いを連想させた。
しかし、色白でほっそりとした娘の面差しは水商売を連想させるようなものではなかった。
理由はわからないが、何故かその娘が出勤でなく朝帰りなのだとボクは直感でわかっていた。
暗いガード下をくぐり抜ければ改札口。娘の後ろ姿を追う形でボクも自動改札へ向かい足を動かす。
ハンドバッグから定期券を取り出すのに手間取った様子の彼女にボクは追いついてしまった。
まだ乗降客は少ない時刻。娘に少し遅れて改札を抜けたボクは、彼女に続いて昇り階段を登り始めた。
のろのろと狭い階段を登る彼女の横を通り過ぎようとした時、ボクの前で娘の躰がバランスを失った。
「きゃ!」
倒れそうになった娘を支えようと思わず手を伸ばしたボクの鼻腔に彼女の甘い香りが押し寄せてきた。