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「K君、今暇?うちらの部屋に来ない?」
特にすることの無かった俺は同室のTを誘って、Mの部屋に行った。
部屋では、Mの他、HとUの3人の♀がいて、ウイスキーを飲んでいた。
「3人で飲んでたんだけど、やっぱり男の子と一緒の方が盛り上がるし…迷惑?」
俺らが部屋にはいるとMは言って来た。
「全然。俺らも呑みたいな〜って話をしていたところだからちょうどいいよ。」
俺らはその輪に加わり、飲み始めた。
- ジャンル : アダルト
- スレッドテーマ : えっちな体験談・告白
いや、勝手にお話させていただきます。
もう昔の話です。
私が高校2年生の時のことですが、
当時私にはとても好きな女の子がいました。
同じクラスの美咲(仮名)ちゃん。
スラッとしたスタイルと、
面長にパッチリとした目、スッとした鼻、
薄いんだけどいつもニッコリと口角が上がった口。
美人と可愛いの間をいく感じ(?)でした。
ベタですが、軟式テニス部に所属していて、
小麦色に焼けていました。
俺は理系のクラスで男ばっかりだった。クラスの女はみんな
かわいくなく、違うクラスの女の子ばかり追いかけていた。
あの頃はとにかく毎日が青春だった。俺は修学旅行前に絶対
彼女を作ろうと思っていた。とにかく手当たり次第イイ女に
手を出していた。最初に手を出した女は3組のA子だった。
A子は顔がSAYAKA似で胸はDcupぐらいで身長は165cmぐらいの
少し髪が茶色いコだった。A子は優しくて、おもしろく、友達も
多かった。しかもかなりの下ネタ好きでHな知識も結構豊富だった。
俺はA子にベタ惚れになった。週5のペースでメールしてかなり
仲良くなった。そして1ヶ月位たった頃告っちまった。答えは・・・
Noだった。しかしまだその恋は終わらなかった。
海に着くなり、仲の良い妹と泳ぎに行き、遊んでいる間に母は、海辺で、俺達を見ていた。
平凡なワンピースの水着の母だが、もう直ぐ40歳とは思えぬ若々しさと、そのスタイルに
魅せられた様に男が次々に声をかけていた。
軽くあしらっている母だったので、俺達も遊びに夢中になり、母親の姿が消えたのには気づ
かなかった。暫くしていないのに気づいたが、先に帰ったくらいにしか思っていなかった。
それからも妹と遊んでいたが、トイレに行きたくなり、生憎満員だったので我慢できなかっ
た俺は、岩陰の死角に行ってしようと思い、そちらに向かった。
初日に夜はショーを見ながら食事をしたけど、二日目の夜は、父は大好きな
夜釣りに、母は友達から聞いたと言う「エステ」に行った。
僕は暇だったので海岸を散歩する為、途中まで母と歩いた。
母の店は明るい高級スパをイメージしていたが、古びた建物だったけど、意
外にも母は気にせず店に入った行ったのには驚いた。
40分位ブラブラしたけど帰ろうとし、途中、母の入った店に寄った。
中に入ると現地の男が、「男ダメ、女ダケ!」と片言の日本語で言ったけ
ど、母が入っていると言うと驚いた顔になりロビーで待つ様に指図された。