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そこの温泉の露天は混浴。受付で料金を払って、さぁ、露天風呂へ。
ふと見ると中年のカップルがやってきていて受付をしていた。
もしかして混浴風呂にくるかもと期待しつつ、風呂へ向かった。
ここの露天は2つあり、どちらも混浴、
上下2段になっていて上の風呂からは生垣の隙間から下の風呂が少し見えた。
上の露天風呂に入っていると下の風呂に先ほどのカップルが・・・・
生垣の隙間から女性の裸が見えた
おいら「やった!」心の中で絶叫(こんなもんで喜んでいるようではダメなのだが)
ちろちろ除いていると
会社に採用されて、そのすぐ後に福島県の営業所へと配属されました。
そこでの僕の楽しみと言えば当時買ったばかりの車で40〜50分のとこ
ろにある露天の温泉に週末1人で行く事くらいでした。
ある時、いつものように僕がお昼過ぎくらいの時間から1人で露天風呂に
入っていました。そこは温泉の湯の表面に湯の花と言われる玉子スープ
のような白い泡がプカプカと浮いている事で地元ではとても有名な温泉
でした。すると、そこに40才前後の女性の4人組がいきなり裸で入って
来ました。たしか・・・僕がこの露天風呂に入ろうとした時には、浴場の入
り口の扉に「午後12時から午後3時までは殿方専用」と張り紙が貼って
あったのでこの女性達はそれに気付かなくて入って来たのか、それとも
敢えて知っててそれを無視して強引に入って来たのだろうと思いました。
面子は男3人女4人。全員独身だが俺とTは付き合ってて、みんなも知ってる。
で、旅行の目的は温泉だったんだが、あろうことか混浴。
女たちも最初は文句言ってたがだんだんノリノリになってきて一緒に入浴することになった。
女たちに「Tの裸見られちゃうねー」とかからかわれ俺は内心あせりつつも
まあ、バスタオルを巻くだろうと高をくくっていた。
そしていざ温泉へ。平日だったこともあり先客もおらず、俺たちは先に湯につかっていた。
と、そこへ女たちの甲高い笑い声。脱衣所は別になっていて、濃いすりガラス越しに4人の人影が。
多少言葉も判るので、うろうろしていると地元の方から日本人なら温泉が好きだろと言われ勧められ浴場へ、
温泉というよりは、健康ランドのようにサウナ、マッサージ等がある所で案内板に従ってシャワーやサウナ、温泉を順番に回るスタイルだったが、日本と大きく違うのが館内ではタオル等無しの素っ裸、
サウナやシャワーを繰り返しマッサージを受けようとしたら、係りの人は女性だった、ブラシ+石鹸で体中を擦ってくれるのだが、ペ○スぎりぎりのところまでブラッシング、たまらずビンビンに勃起・・・
女性の方は見慣れているのか無表情、結局最後まで勃起。
渋滞を避けて夜明け前に出発したのですが、思ったより道は空いていて、ずいぶん早く旅館に着いてしまいました。チェックインにはまだまだの時間でしたが、長時間の運転で疲れていたので念のためにフロントに聞いてみると「OK」とのこと。喜んだ私たちは、さっそく温泉に入ることにしました。
ここの旅館には大小さまざまな露天風呂があり、地下には混浴風呂もあるとガイドブックに書かれていました。
私としては、妻と2人で広い露天風呂にゆっくりと浸かってみたかったのですが、妻は混浴はどうしてもイヤだと言います。
まあ、私としても他の男には妻の裸を見られたくはないし、ひとり淋しく混浴風呂に入りに行きました。
そこは複雑な形をした洞窟のようになっていて、いちばん奥にある窓(穴?)から外の露天風呂に出られます。
しばらくぼんやりと浸かっていましたが、いつまで待っても他の客の来る気配はありませんでした。
「そういえば、まだぜんぜん早い時間だったんだ・・・」
いそいで浴衣に着替えた私は妻のもとへ走りました。
「混浴」にこだわって、まだ難色を示す妻をなんとか説得してやっと2人で入ることにしました。女性用の更衣室は男性用とは別のところにあり、先に温泉に飛び込んだ私は、妻の来るのを心待ちにしていました。
裸になった妻は、前にタオルをあて恥ずかしそうにやってきましたが、洞窟状の風呂を見たとたんに