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そのときのお話です。
まず居酒屋で二人で飲みました。
お酒が入ってくうちにどんどんいい気分になってきて、2件目のお店に行く頃には2人とも手つないでました☆
飲んでるとき彼が何回も私に「付き合って」とか「大事にするから」とか「だいすき」って言ってきたけど、どーせ酔ってるから言ってるだけだと思い、流してました。
でも居酒屋でずっと手つないでて、チューもいっぱいされました。いろんな人に見られてたけど・・・。
店を出て裏通りで二人でディープキスしたり抱き合ったりずっといちゃいちゃしてて、彼がカラオケいこう! って言ってきて、疲れたから眠れるのがいいくない? って彼が言ったのでさやはOKしました。
はじめはホテル行くつもりじゃなかったんだけど酔ってたせいもあってすんなりOKしてた気がします。
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高校の時の彼氏も短大の時の彼氏もOL時代の彼氏もみんな自分勝手で、キスして胸揉んで挿入して自分だけ出してお終いでした。
おもちゃ経験もありますよ。
SEXってこんなものかと思ってました 私も濡れて感じて気持ち良いって思ってますが いつもクール?って感じです。
この間、友達とカラオケ行って 夜10時ごろ別れて駅まで一人で歩いていると、30後半の男性が声かけてきて、援交!!
もともと童顔で背も低い私ですが、まさか、高校生に見られるとは思ってなくて・・・
男の人は九州から出張で今日夜一人でホテル泊まるの寂しいから付き合って欲しいって言ってきたの。
う〜〜ん。しばらく考えて、若く見られるのって嬉しかったし、3万くれるって言うし、無職の私はOKしました。
ホテルのラウンジで食事して、ワイン飲ましてもらい、部屋に行きました。
男の人はすぐシャワーしに行き、わたしやっぱり帰ろうかなって思ってましたが、悩んでいるうちに男の人出てきて、みっちゃんもシャワーする?? 言ってきて。
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年の頃は22~25歳と言ったところ。そそる体とは言えないが、普通体型。
スーツ姿ではあるが、なんだかあどけない感じが抜けない雰囲気を持った子だった。
僕は31歳の男。嫁と子供が眠っているので、ちょっとコンビニに買い出しに行くつもりで外へ出ていた。
そこで、駅の方からフラフラと歩いてくる彼女を発見したのだ。
一旦、彼女とすれ違ったのだが、なんとなく下心が芽生え、彼女に話しかけた。
「大丈夫ですか?」
すると、彼女は眠そうな顔を僕に向け、「だいじょ~ぶ、ですぅ。」と、愛嬌のある笑顔で答えた。
思わず僕も笑顔になったが、その途端、ふらついた彼女。
僕は、彼女を支える。
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「もう、男なんて要らない!!」
そう周りには公言していますが、性欲だけは消そうとしても消えません。
ひとりエッチしていても気持ちいいけれど虚しくて…
ついに出会い系サイトに手を登録してしまったんです。
プロフィールを見ていて目に止まったのは同じ年齢の音楽関係の仕事をしているという彼。
数回メールのやり取りをして、この人なら私の性欲を満たしてくれるのではないかと思い自分のほうからお誘いのメールを送ってみました。
「今日会えますか?」
「いいよ!」って返事。
すんなりとその日のうちに会うことが決まりました。
待ち合わせは郊外の繁華街。
「初めまして♪」
「ご飯は食べた?お腹すいてない?」
「お腹はすいてないです」と答えると
「じゃあ、このままホテルいこっか」微笑む彼。
頷きこっちも微笑み返して、そのままあっさりラブホへ。
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その時に、夢みたいな出来事があった。
俺は、温泉好きなので、旅館へ到着と同時に温泉へ行き、ご飯を食べ、お酒を飲み、その日が終ろうとした深夜、寝る前にもう一度温泉に行こうと思い、温泉へ行きました。
すると、一人の女子大生が入っていました。俺は、少し緊張しましたが、声をかけました。
俺:「どこから来たの?」
女子大生:「大阪です」
俺:「一人?」
女子大生:「彼氏と二人です」
俺:「彼氏は?」
女子大生:「お酒に酔って、先に寝ました。なので、一人で温泉に」
それから、彼氏が酔いつぶれ、少し怒り気味な話題で盛り上がり、つい、彼女に「よかったら、この後、俺の部屋で飲まない?」と言ってしまいました。あまり、期待はしていませんでしたが。
女子大生:「彼氏も酔いつぶれたし、私も飲もうかな」
俺:「そうしたら?じゃぁ、着替え終ったら、前で!」
女子大生:「うん」
そして、俺と女子大生は、ビールを沢山買い、俺の部屋へ行きました。
そこでも、彼氏の話で盛り上がり、二人ともかなり酔い、眠気で黙りかけた時、俺は、思わず、彼女の浴衣の乱れに気づいた。
真っ白い太ももに黄色いパンツ、胸の谷間(彼女は、ノーブラでした)。
俺のアソコが急に反応し、大きく、浴衣の間からもわかるくらい、大きくなっていた。