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私の一風変わった願望が原因で、本当に妻を他の男に寝取られてしまった体験を話そうと思います。
以前から私は、自分の妻が性感マッサージを施され、快感に悶える姿を見てみたいという願望がありました。
ある晩、その願望をどうしても実現させてみたくなり、妻を抱きSEXの最中に 「お前は他の男に気持ちよくされてみたいとかエッチな事されてみたいとか思ったことある?」と冗談っぽく妻を探る様に尋ねてみました。
もともとかなりエッチな事に対して積極的な妻は、素直に「絶対怒らないでね?そんな風に思ったり、他の男にそうされてみたい願望はあるわ!!でも、どうしてそんな事聞くの?」と言い私に聞き返してきました。
もともと覗き癖がある俺はこれまでもカップルのセックスを何度か満喫で目撃していて、
入店すると全室のペアシートの部屋の前にいきやってるか雰囲気を確認しに行く。
で、とあるカップルがいちゃつきはじめたのがわかったから注意しながら張ってた。
そこの部屋は、通路の一番奥の部屋でとなりにちょうど空気洗浄器があって、そこの影に隠れたんだ。
貸し切り状態で湯に浸かっていると、隣から黄色い声が聞こえるので、2人で勇気を出して石段を登りました。
竹柵に、明らかに人為的に裂いた所を見つけて覗くと、20代半ば位の女性3人が丁度上がるところでした。
斜め後ろ姿のお尻丸出し姿に勃起し、後輩にニヤつかれて恥ずかしい思いをしました。
その直後、ガラッと戸を開ける音がしたので再度覗くと、なんと!当時営業だった俺と後輩の直属の上司である、有○主任と総務の酒○主任がスッポンポンの丸裸で俺達の目の前に現れました。
僕は身長178センチ、体重68キロ、小学生のころから水泳をしていたので逆三角形の引き締まった体形でした。
将来モデルになりたくてモデル養成スクールにかよって、表情、ポーズ、歩き方などのレッスンをしていました。
そんな時、「某女子大の美術の講師からモデルの依頼が来てるんだ。仕事は絵画のモデルでギャラはあまりよくないけど女子大生相手の芸術的な仕事だから、筋肉質の体の君にぴったりだと思うけど、やってみないか?」と校長から言われ内容もよくわからないまま引き受けることにしました。僕のモデル初仕事だしモデル料は安くてもとてもうれしかったのをおぼえています。
約束の時間に女子大の美術クラブ担当の先生をたずねるとまだ20代なかばの可愛らしい人で、
名前は、山木 由佳さんといい、とてもしとやかですごくまじめそうな感じでした。
「宮田です。モデルの仕事は初めてなのでよろしくお願いします。」
責任者の50代の主任教授が、半年間ギリシャに出張中なので彼女が講義をまかされているそうでした。