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当時付き合い始めた彼が、実は二股かけられてたことを知り、
友人と居酒屋に飲みに出かけた。
私は当時ザルだったので、ジョッキ5杯・日本酒・カクテルをチャンポン状態。
友人も失恋直後だったこともあり、2人で愚痴りながらガンガン飲みました。
金曜だったので店内は混み合ってて、カウンターに座っていたのですが、
隣には20代後半位の男性二人が座っていました。
「男なんて性懲りもないよね、やはり浮気するような構造になってるんだよ・・・」
「そうだよね、あたしなんてさ…」
ってな具合で愚痴っていると、突然隣の席の男性が
「そんなことないよ、女だって同じだって」と口を挟んできました。
なんだこの兄さん方は?と思いながら、よくよく話を聞くと、
男性二人も最近女の浮気が原因で別れたばかりという事が判明。
少しゲームした後店を出ると、中学の同級生のヤンキーの男2人が
原チャリでたむろしてました。
もう1人茶髪の中学生ぐらいのヤンキー女も1人いました。
自転車に乗ろうとした俺をヤンキーが
「○○○やんけぇ?ちょっとこっち来いや」と呼び付けました。
少し話をして帰ろうとしても
「帰んなや、もうちょっといとけ」とか言って
俺は別に何をするわけでもなく、そこに立って3人と一緒にいました。
しばらくすると男2人が
「例の場所行こうか」と言い出しました。
やっと家に帰れると安心したのですが
「一緒に来い」と強引に原チャリの後ろに乗らされ
2人乗りした原チャリ2台で走り出しました。
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大学の時の先輩から、突然合コンに補欠要員として誘われた。
なんとか仕事を終わらせ遅れて会場にいった。
残念ながら俺の隣と前は、背は高くてスレンダーだけど公家面の洋子ちゃん。
背は低くて顔がでかい草薙系のユキエちゃん。彼女らは歯科助手で専門学校の同期生だったとのこと。
年齢は俺と1〜2下の27〜28だと思う。
先輩が通っていた歯医者経由でつながった合コンだが、あまりかわいい子はいなかった。
でもちゃんと2次会まで終わって、午後11時ちょっと前になった。
3次会は実現せず、ラーメンチームと帰宅チームに分かれた。
俺も帰宅チームとなり、同じ路線である公家と草薙と途中まで一緒に帰ろうとなった。
草薙とは映画の話で少しだけ打ち解けていた。
大学以来7年間、彼女なしの俺は、俺のマンションに女が入ったことはなかった。
そんなこともあり、勇気を振り絞って俺の家でもう少し話をしようとお願いした。
最初はうんいわなかったが、女二人でくれば安心だということで、家にくることになった。
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自宅に帰ってから出るのですが、あの日はなんか帰るのが面倒でスーツ姿のまま行きました。
腹も減っていたしとりあえずよくいく居酒屋へ急ぎました。
車を止め、中へ入って行くと混んでいて座るところと探すと
カウンターの端の方から2つ目が1人分だけ空いています。
そこへ座ると隣の席のジャージ姿の若い女の子(後から20歳とわかる。)が
「あっ!」と小さい声をあげこちらを見ました。
その子に「ここまずかったかな?誰か座ってるの?」
と聞くと「友達が来るはずなんだけど来ないから座ってもいいですよ、どうぞ!」
と言ってくれました。
で、それからしばらくその子をそれをきっかけにいろいろ話していました。
そのときはまさかあんなことになろうとは思わず、
まあこの子の飲み代くらいおごってあげてもいいか位に思っていたのです。
30分もたったでしょうか、
彼女が「おにいさん、実は私をナンパするつもりでここに座ったんでしょう?」
すこし酔いのまわった彼女、ナナちゃんは笑いかけてきました。
ニョーボにヘソクリがバレてしまい、子供(小学校6年生)連れて、 北海道に家族旅行するハメになってしまいました。(泣。この金で吉原何回逝けるのか?
ツアーの二泊目は、大雪山の麓のいかにも「シーズン中はスキー宿」って感じな所でした。
ただ、温泉は広いし、露天もあるし、ちょっと下れば源泉にも入れるって言う、温泉フリークの漏れオジには いいロケーションっだったです。
そんな宿なので、隣の部屋のテレビも丸聞こえ。
とても、ニョーボとエチどころじゃないし、ま、そんな気も無かったんで、温泉&カニ&冷酒で すっかり良い気分になり、10時頃には「あー極楽!」とばかり、ウトウトしてました。
ニョーボが、うつらうつらの中で「またお風呂行ってくるねー」と、声を掛けて部屋を出て行ました。
こいつは、家の風呂でもへーきで一時間入ってるし、温泉連れてったら二時間へーきなヤシです。
「あいよー。のぼせるなよー。」と声を掛け、再びトロトロと、、、
ドライヤーの音で、ん?と気が付いたらもう12時。息子は大の字になって、爆睡中。
お手入れ終わったニョーボが自分の布団に入るかと思ったら、いきなり漏れの布団に潜り込んで来て、「ね?遊んで!」だと。
「コンドーム持ってないよ!」って言ったら、「私持ってきてるよ」ってコトで 両隣のツアーの人たち気にしつつ、「おまえ、声出すなよ」ってことで始めてしまいました(^^ゞ
ニョーボは逝く時の声デカイし、隣に息子寝てるし、あれやこれやしつつ、考えながら最後はニョーボ
うつ伏せにして、タオル咥えさせながら「重ね餅」しつつ、クリ刺激しつつ、漏れも果てました。
ふ〜。満足って、ニョーボはすぐに寝てしまいましたが、こっちは妙に目がさえてしまい、 もいっかいフロ逝くかー、って所から話始まります。