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取引先との接待というか、ただの飲み会という感じで居酒屋へ行ってたらふく飲んで食べて、そのあとお決まりのクラブへ行ってホステスと話しながら時折サービスだと誤魔化しながらオッパイ触ったり太股を触ったり2時間ほど遊んだ後に悶々とした気持ちで帰りました。
帰りながらヘルスかソープか、または部屋へデリヘルでも呼んでとか何とかこの悶々とした気持ちを解消したかったけど財布の中が寂しいのでコンビニでビールを買ってそのままホテルへ帰りました。
部屋へ戻ったのが夜中の12時頃。風呂へ入ってテレビを見ながらビールを飲んでいるとベットのある方の壁から隣の部屋の話し声がしました。
こりゃまたえらく薄い壁だな、と思いつつ聞き入ると話の内容は分からないものの、「うそー」とか「ははは」とか声が大きくなるとちゃんと聞こえるくらいでした。
女なのが分かったので興味が出てきてテレビを消して壁に耳を当ててスケベ心丸出しで聞いてました。
なんでも子育てに少々疲れ気味で、息抜きに遊びにいきたいとのこと。
電話の後ろで、子供たちの声がします。
旦那が当直のときに、子供たちを寝かせた後で会う約束をしました。
彼女の家の近くの駅まで行き、わくわくしながら待ってました。
向こうから黒っぽいコートを着たちょっと髪の長い色っぽい女性がやってきました!
とても子持ちには見えず、足が綺麗でミニスカートがよく似合います。
お互いちょっと照れながら、手をつないでカラオケに行きました。
ボックスの中で結婚生活のことや、子育てのことなど色々話を聞いていました。
僕のほうから自然とキスをすると彼女も受け入れてくれます。
そいつは金山の少し北に有るテレビ局の近くで働いていて、仕事の帰りによく金山駅で食事や買い物をするらしい。
顔はまあまあ可愛いけど、マスクを付けた通りすがりの見知らぬ人を見て、「ダサッ!」とか「死ねばいいのに(笑)」なとどいうとんでもない暴言を吐くクソアマなので、オマンコする時はいつもフィニッシュは顔面シャワーして、鼻の穴を両方ともチンボ汁でふさいで懲らしめてやっている。
ケツの穴を舐めさせて女の目の前で屁をこいたりもしている。
女は完全に俺のチン長22センチのデカマラチンボの虜になっているので、どんなハードなプレイを要求をしても聞き入れるエロボケ女に成り下がっている。
女の方は俺と恋人として付き合っていると思っているが、俺にとっては数人キープしている性欲処理用の便所女の一人にしか過ぎない。
適当にキープしておいて、ウザくなったり飽きたりしたらポイ捨てして終わり。
この前会ってハメた時は、最初の一発で三十分くらいハメ続けて四回も女をいかせてメロメロにしてやった。
俺は女の鼻の下と鼻の穴をブチユブチュベロベロと舐め回して「フンフンフンフン!」と唸らせてやった。
そんで女の鼻の穴に両方とも指を突っ込んで、チンボでマンコを犯しながら鼻の穴を指でほじくり回してフガフガ言わせてやった。
- ジャンル : アダルト
- スレッドテーマ : ここいらで一本ヌイとく??
時間は午前4時を過ぎていたので早起きして散歩する老人かと思い、「元気だよなぁ。」などとぼんやりと考えていると、街灯に照らし出されたのはショートカットの女の子であった。
ライトブルーのパーカーに黒っぽいTシャツ、デニムスカートにスニーカーという服装。
キャリングバッグを引きながら、角を曲がり僕の進行方向へと歩いていく。
確かにこの先には駅はあるが始発が来るまでは1時間以上あり、ましてや平日のこの時間に私服の少女が一人で向かうのは不自然な状況だ。何か理由があるのかもしれない、そう思い少女を追いかけた。
少女の近くで速度を落とし助手席の窓を開けて声をかける。
「こんな時間にどこ行くの?」ビクっとこちらを向く。しかし、すぐに立ち去ろうとする。当然の反応かもしれない。
「送ってあげるから乗っていきなよ。警察に見つかったら補導されるよ。」
足が止まった。こんな時間だ。もちろん補導され親に連絡がいく。
普通の親が送り出す時間じゃないから親バレは嫌なはずだ。
「駅まで行くんですけど・・・。」顔に緊張感を漂わせ答える。
「じゃあ、送ってあげるよ。今の時間じゃ始発まで時間あるし待ってるうちに捕まるかもしれないし。一緒に車で待てばいいよ。まだ寒いだろ?」
少女の軽装では明け方の冷え込みは堪えていたのだろう、ゆっくりと車に近づいてきた。
駅には直接向かわず近くの大きめの公園の駐車場に車を停める。(駅には定期巡回が来るからと理由をつけた。)
少女はめぐみ。JC1だった。
車中の暖かさがめぐみの口も軽くしたのかもしれない。少しづつ自分のことを話してくれた。
学校でイジメにあい不登校になりかけている時に大学生とネットで知り合い、今日から無理に学校に行かされそうなのでそいつのトコに家出するつもりだったらしい。うまく口説いた奴もいたもんだ。
しかしここからだと、そいつの街までは結構な距離である。
「めぐみちゃん、電車でずっと行くの?結構料金かかるよね。」「うん。でも急だったから足りないかもしれなくて・・・。」俯き加減で話すめぐみは買ってあげた缶紅茶を見つめ不安に押し潰されそうな表情をしている。
「もし着いてもギリギリだと不安だろ?めぐみちゃん次第ではお金は渡してあげられるんだけど。」あくまで選択権を残した言い方をしながら様子をみる。
「・・・あの、それってどうしたらいいんですか?」顔を上げこちらを見る。「少しの時間、僕を助けてほしいんだ。それで旅費は出してあげるから。」「本当ですか!?」「ああ、本当だよ。」
めぐみの少し安堵した顔を見つめつつ鼓動が高鳴り始めるのを感じていた。
めぐみはごく普通の感じの子だが、華奢な身体つきにふっくらした頬がたまらなく愛らしい。背も145くらいだろうか。
「何をしたらいいんですか?」後部シートに移動し向い合って座っためぐみが尋ねてくる。
「めぐみちゃん、男の人は精子を作るって知ってる?」「!?・・・保健の授業で聞いたことはありますけど・・・。」いきなりの質問に恥ずかしそうに答える。
「精子って定期的に出さないと身体によくないんだけど、僕は出難い体質なんだ。だからめぐみちゃんに助けてほしくて。」照れたりいやらしさを出さず、あくまで医療的な行為と思わせる。
「・・・でも、どうしたらいいか分からないし、そんなこと私がしてもいいのか・・・。」迷ってるが拒絶していない。
そこには20代前半ぐらいの女性しかいなく、二人きりだった。
すると、制服に着替えるために彼女は僕の目の前でTシャツとズボンを脱いでピンクのブラジャーとパンツ姿になった。
彼女はちょっとぽっちゃりしていて、ムチムチした背中とお尻に下着が食い込んでいた。
僕はチラチラ見つつ着替えて、仕事を始めた。
仕事をしながらも彼女のムチムチな体のことが頭を離れなかった。
仕事が終わったので休憩室に行くと彼女は制服で座って携帯をさわっていた。
僕も座ってメールをチェックする振りをして彼女が着替えるのを待っていると、彼女が立ち上がり上着を脱ぎ始めた。
僕はばれないようにチラチラ見ていると、ブラジャー姿の彼女と目が合ってしまった。
彼女はその姿のまま、わざとらしく僕の前に置いているダンボールをいじり始めた。