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僕に親しくしてくれていた上司のMさん(♂独身)とパートのAさん(♀既婚者)が不倫関係であることは、Mさんのアパートによく誘われて三人で飲んでいた僕には知らされていました。
Mさんの部屋はロフト付きワンルームで、飲んだあと泊まるときは、いつも僕は下で、二人はロフトで寝ていました。
二人は酔ってるからなのか、わざとなのか、下で僕が寝てるにも関わらず、よくHをしていました。
音や声が結構激しかったので、僕は興奮して眠れず一人で処理することもよくありました。
ある日いつものように飲みに誘われましたが、その日は話しの流れでバイトのTちゃん(♀)も来る事になりました。
いつものように夜中まで楽しく飲み、当然のようにMさんの部屋に泊まる事になりました。
布団は二組しか無いので、MさんとAさんがいつも通りロフトで、僕とTちゃんが下で寝ることになりました。
僕はTちゃんに気を使い、床で寝ると言いましたが、「寒いから」と、Tちゃんは僕を布団に入れてくれました。
Tちゃんはスレンダーなのに胸が大きく(Dカップくらい)、色白で可愛い子だったので、僕はドキドキして眠れませんでした
Tちゃんもなかなか眠れないのか、モゾモゾ動いて頻繁に寝返りを繰り返していました。
オレが服屋で働いてた時に常連だった女の子、まぁ仮称でミホとしましょう。
当時は彼氏とよく来ていたのですがある日1人で現われました。
「あれ?彼はどうしたの?」と聞くと「別れた」と笑いながらミホは言います。
まぁその愚痴を聞いてあげてたんだけどなんせこっちは仕事中だったから店終わってから聞いてあげると言う事でその夜、ご飯を食べに行きました。
ミホは最初からオレと寝るつもりだったらしくホテルへと誘われ美味しいなぁと、思いながらミホとやりました。
ま、ここは普通のセックスなので飛ばしますね。
その後何度かミホと寝ましたがいつからか連絡を取らなくなりそのまま疎遠になっていました。
そして・・・ある夏の日の事でした。
帰省して3泊4日で暇だったオレは近くの書店に行った。
そこで立ち読みしているJ子(元カノ)を見つけた。
おっと思い声をかけようとした時、よく見るとJ子は週刊誌のセックスネタを熱心に読んでいた。
田舎の昼間の書店なんてそんなに人が居るわけではないので堂々と読んでいたが、そんなJ子を見てオレはムラムラしてしまった。
少し離れて見ているとJ子が帰ろうとしていたので慌てて声をかけた。
「よぉ!J子久しぶり!」
J子は一瞬驚いた顔をしたが、すぐにいつものように返事をした。
「あれ?里帰り?ひさしぶりぃ!!」
約2年ぶりに会った事でお互い話したくなり、すぐ側の神社の境内で散歩がてら思い出話に花を咲かせた。
「ひどいよね!遠距離が無理だから別れようとかさ。向こうに行ってみてから決めれば良かったじゃん!」
「あの時は、それくらい気合いが入ってたっていうかね!」
などと、くだらない話をしていた!
2時間くらい話して、空が暗くなってきたのだが、J子が帰る気配はない。
なんとなく、まだオレに気があるのかななんて気付いてはいたが、どうやら間違いないようだ。
「東京に疲れたオレを癒して!」とJ子の胸に顔を埋めてみる。
「よしよし!元気なくなっちゃったの?可哀想に」などと昔のようにじゃれてくるJ子。
たまらなくなったオレはJ子にキスをし、胸を揉みながら押し倒した。
J子も抵抗無くそれを受け入れる。
「会いたかったよぉ!○○!」オレを見つめるJ子に興奮した。
正直、J子もオレに新しい彼女がいることを知っているはずだ。
それでも、オレを受け入れるJ子にたまらなくなってきた。
近所の居酒屋で友人♂と二人で飲んでた。
野郎二人で飲むのは淋しいもので、近くの同い年くらいの♀二人組に声を掛けて一緒に飲むことに。
二人とも一つ年上。
かなり盛り上がって酒の量も増えて、友人と人妻一人が潰れてしまいました。
残った俺ともう一人(M子としておく。M子は竹内ゆうこ似、155?のDカップ)で、二人を自宅へ送り届けて、俺の部屋で飲み直すことに。
その時のM子の服装は、ファーの付いた上着と胸元のあいたニット。生足にタイトなミニスカ。
部屋で飲んでいる内に服装の話から下ネタへ。
そして、イチャイチャ触ったり触られたり…そしたら「あん…いゃあ、ぁうっ あぁ ぁんん~」なんて喘ぎ声が…。
M子は感じやすいらしく、びくっびくっと反応してくれる。
下を触ったらトロトロに濡れていた。
んで、挿れたとたん、小さい声で、「っイクッー」と体をのけぞらせてをイってしまい、普段は早漏君な俺は、M子が先にイったのがうれしかったのも束の間、やっぱり早漏君が我慢できずに、M子が一回イった後、アソコがしぼりとるように蠢き、あっと言う間にイキそうになり、慌てて抜いたが間に合わず少し中に出てしまい、慌てて抜いたためザーメンがM子の顔にまで届き、眉毛から顎まできれいな一本線を描きました。
結局その日は、夜があけるまでお互いイきっぱなしで、昼過ぎまで寝て起きてもう一回シて、M子を帰しました。
記事引用元 : 某サイト・掲示板/エッチ告白・体験談
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- スレッドテーマ : エッチっちな女の子は嫌いですか?
ゆかりさんとは体の相性もよくて、セフレの1人にでもと思ったのですが、遠方から来ていたようで、頻繁に会えないようなので泣く泣く別れたことを覚えています。
そんなゆかりさんがどうしたのかと思っていると、彼女の方も僕に気付いて「久しぶりね」って声をかけてきました。
ゆかりさんは「ちょっとすっぽかされちゃったみたいで」と少し照れながら言いました。僕は、まだ出会い系とかしてるんだと思い、とっさに「私もです」と話を合わせました。
それから喫茶店に行って世間話や彼女の愚痴なんかを聞いてるうちに、「せっかくだから、またどうですか?」と誘うと、「そうですね。でも、なんか恥かしい……」と伏せ見がちに答えました。
ゆかりさんは月に1~2度、他県から知り合いに出会う確率が低い都内に出て来ているということでした。もちろん、ひと時の情事を楽しむために。
ホテルに入ると、さっきまで頬を赤らめていた貞淑な女性とは一変して、欲求不満のスケベな人妻に変貌するのが表情を見てすぐにわかります。
手に余るような爆乳を背後から抱き寄せるように揉みながら、固くなり始めたチンチンを押し付けると、ハァハァと息を弾ませて顔以外も赤くなっていきます。
タイトスカートを巻くって、パンティの上から触るとすでに湿っていて、直接触るともうグチョグチョでした。