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友達は全く関係ないから名前ふせときます・・。
友達には8歳の妹あきと、6歳の弟たくと、4歳の弟の翼がいました。
午前中に友達と遊んで午後は友達が用事があるので、私も帰ろうとしました。
でもその日は、あき達に誘われてこのまま残ることにしました。
兄と同い年の恭太はスポーツ大好きで体格も良かった。兄(圭吾)はインテリっぽい雰囲気が魅力なのか、
彼女がいなかったことはない。
私には二人のボーイフレンドがいたが二人ともクラブ合宿でなかなか会う暇がなかった。
恭太が来てから三人で花火観たり祭りに出かけたりかなりハジケていた。
ある日私は夕食後こたつの中で眠ってしまい、深夜だったのでしょう、親は自分達の部屋で就寝。
豆電気の薄ら明かりの中ふと目覚めると自分の足の親指に人肌の感触が。コタツ布団をめくると、コタツの淫靡な赤い照明に照らされたお尻をこちらに向けて眠っている妹の白い下着の大事な股間の部分に、私の足の親指がしっかりと食い込んでいるのを見てびっくり。
- ジャンル : アダルト
- スレッドテーマ : ボクのオナペットアイドル
っとそばにいてくれました。
そばにいると言っても、ひとりで本を読んだりゲームをしたりするばかりで私から
お願いしないと何もしてはくれませんでしたが、いつも姉がいてくれるだけでとて
も安心する事ができました。
高校に入ってからその回数は自分でもあきれるくらいに増えてきました。
一日一回はやっているくらいです。
中学の時にはエッチな本を手に取って自分のあそこをこすっていたのですが。
最近では自分が男とやっている時のことを想像しながらやることが多くなりました。
それでも実際に経験するとなれば気後れしてしまいます。