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平素の通り、 出会い系サイト で相手探しをし、まずはメールを送信。
ですが、全く反応がありません。
それはそうでしょう。
36歳のおばさんの相手なんかしてくれるないですよね。。
サイトには若くてかわいい女の子がたくさんいるわけですし。
でも、そんな若い女の子達に負けないことが私にはあります。
それは、お金です。
このお金を使えば大抵のことは解決してしまうんです。
悲しくもありますが、実際のところ世の中なんてお金で成り立っているに過ぎないんですよね。。
私の武器、お金の話をしてみると他の男達と同様に喰らい突いてきました。
どうやら、大学の学費を自分で負担しているようで金銭的に苦しいとの事。
そこで、肉体関係を持つ代わりに学費を一部負担してあげることになりました。
ぶらりと出掛けた居酒屋で 一番 会いたくない奴と会ってしまいました。
当時不良で 嫌な事に妻の初体験の相手なんです、十七歳の時です。今、妻は36歳です。
奴も気がつき、よ~と声を掛けられ 見ると 奴だったんです。
仕方なしに やあ久し振りですと挨拶すると こっちで一緒に飲もうやと呼ばれ 仕方なく相席です。
妻の話では十数回抱かれたと聞いていました。
奴はもう酔っており 妻の顔を覗き込みながら意味深な笑いを浮かべます。
オレが服屋で働いてた時に常連だった女の子、まぁ仮称でミホとしましょう。
当時は彼氏とよく来ていたのですがある日1人で現われました。
「あれ?彼はどうしたの?」と聞くと「別れた」と笑いながらミホは言います。
まぁその愚痴を聞いてあげてたんだけどなんせこっちは仕事中だったから店終わってから聞いてあげると言う事でその夜、ご飯を食べに行きました。
ミホは最初からオレと寝るつもりだったらしくホテルへと誘われ美味しいなぁと、思いながらミホとやりました。
ま、ここは普通のセックスなので飛ばしますね。
その後何度かミホと寝ましたがいつからか連絡を取らなくなりそのまま疎遠になっていました。
そして・・・ある夏の日の事でした。
欲求不満の亜樹は童貞くんに馬乗りになって腰振りまくっちゃった!
激しくしすぎておちんちん折れそうになってたし(笑)
童貞くんに会ったのも偶然って感じなんだけど、
サイトに何通かメール来てて、みんな同じような内容のメールだったんだけど、一人だけ「童貞ですけどエッチしてもえますか?」って書いてあった♪
特別童貞好きとかじゃないけど、やっぱ興奮しちゃうし~
フェラしてあげたらすぐイッちゃったよ♪
チョ~かわいい声で「あ~、いっちゃう~」って。
ウフ。カワイイ!
あゆみはとにかくエッチ大好きで、旦那に隠れてコッソリ若い男の子を犯しちゃってる…
このブログでは、そんなあゆみの淫乱性活をこっそり公開しちゃおうと思います!
フェラチオ、手コキ、パイズリ、騎乗位で男の子をイカせるのが快感!特に童貞の男の子を見つけたときはじっく~りイジめて、もてあそんじゃいます♪
旦那にバレたらマズイのでこっそり出会い系を利用してます。フリーメールOKのサイトがたくさんあるので、そこに登録して毎日若い男の子を捜してはハメまくり、犯しまくり!
最初は、食事したり飲みに行ったりの付き合いだったが徐々に付き合いも深まり、○○みの家にも上がりこむようになりその時、初めて娘に会った。
娘の名前は○美
人懐っこい、華奢でかわいい娘
それから三人で食事に出かけたり、家族風呂に行ったりと色々家族ぐるみで付き合い始めた。
セクロスは、いつも娘が寝てから、居間でしたり三人同じ部屋で寝てるので気づかれないように娘の寝てる横でしたりと、一苦労
そんなある日、いつものように先に寝室へ向かった娘
その後、携帯を寝室に忘れていたので寝室のドアを開けると、慌てて布団をかぶる娘一瞬、パジャマのズボンを下ろしているのように見えた。
うちの妻が招待したそうだ。
たまには、女性だけで気晴らしだという事で、私は遠慮してパチンコに出掛けた。
2時間程うって、トータル1万円程度の儲けを得た。
帰り道、ケーキ屋さんがあったので、その金でお土産を買って帰った。
自宅に帰るとまだ友人妻たちは楽しそうにおしゃべりを続けていた。
もともと私の友人の妻として接する事も多く、私は気兼ねなく部屋に入っていった。
すると、うちの妻がいないので
「あれ、うちのは?」と聞くとさっき、実家から電話があって少し出てくるという事で出て行ったらしい。
「実家?何の用かな?」と私が言うと、友人妻Aが
「まぁ、もうすぐ帰ってくるだろうしいいじゃない。ここでおしゃべりしましょ!」
と言うので買ってきたケーキを振舞っておしゃべりに参加した。
さすがに、女性ばかりなせいか会話の中心は子供の事や夫との夫婦生活などの暴露話だった。
「うちのは、小さすぎて感じない!」だとか「この前、子供に見られた」など
まぁ、奥さん会の会話と言った感じだった。
去年の夏、某有名SNSで知り合った定年退職をして田舎でのんびりと、ひとり暮らしをしているおじいさんの所に遊びに行った時のことです。
前から田舎の家とか自然とかに興味があって、また孫娘と祖父って感じで自然と仲良くなり、休みの日に一泊二日の小旅行の気分で出かけました。
電車を乗り継いで着いた駅は、ほんとに素朴な小さな田舎の駅でした。
待っていてくれたのは、交換した写真と変わらない笑顔のおじいさんでした。
年齢は68歳で、わたしの祖父より少し年上。
畑仕事が日課と言ってるとおり、真っ黒に日焼けした小柄で、素朴なやさしい印象の人でした。
「高志君(俺仮名)だよね?」
振り向くとみのさんのTVでお天気をやっている根○美緒みたいな感じの女だった
スラッとした体系なのに肉感的で真っ白の肌に かなり露出したミニスカート。
こんな美人俺知らないぞ???
「美緒(仮名)よ!高校の同級生!忘れたの?」
あまりにも垢抜けて判らなかった、確かに同じクラスの美緒だ
彼女とは1分位立ち話をして別れたが、その時彼女の高校時代の強烈な思い出が蘇った。
はるかは一番後ろの席なので周りの子にバレないようにアソコをいたずらしちゃう…
左右の席両方とも男の子なんだけど、その子達にバレちゃったらどうしよう(>_<)とかって考えながら見つからないようにこっそりスカートの中に手を…
ゆっく~り、パンツの上からはるかの大事なクリちゃんを指でなぞるの。
爪で優しくクリちゃんをクリクリ刺激すると、かわいいはるかのクリちゃんが段々おっきくなってきちゃう…
オッキクなったら、人差し指と中指でクリちゃんを挟むようにして揉んじゃうんだぁ(*^_^*)
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- スレッドテーマ : エッチっちな女の子は嫌いですか?
痛いのとか、恥かしいのとか、汚いことはしないんだけど、とにかく責めに関しては容赦ないんです。
例えば、クリトリスにローターを固定して、最弱のまま1時間放置されたるんです。
感じてるんだけど、刺激が弱いからイクにイケないんです。
本当に気が狂いそうになるんです。
何度「イカせてください」って訴えても聞き入れてもらえず、彼は私の反応を楽しんでいます。
逆にそんな体にされてから、何個ものローターを私の性感帯という性感帯に固定してから、一気にスイッチを入れます。
もちろん、今度は最強です。
敏感になってる体はすぐに反応して、すぐイキそうになるんだけど、イキそうになるとスイッチを切って焦らします。
1秒か2秒か、本当に一瞬だけスイッチを入れてから、すぐに切ります。
気が狂いそうになっているところにこれだから本当に気が狂ったように、私は絶叫して悶絶します。
帰省して3泊4日で暇だったオレは近くの書店に行った。
そこで立ち読みしているJ子(元カノ)を見つけた。
おっと思い声をかけようとした時、よく見るとJ子は週刊誌のセックスネタを熱心に読んでいた。
田舎の昼間の書店なんてそんなに人が居るわけではないので堂々と読んでいたが、そんなJ子を見てオレはムラムラしてしまった。
少し離れて見ているとJ子が帰ろうとしていたので慌てて声をかけた。
「よぉ!J子久しぶり!」
J子は一瞬驚いた顔をしたが、すぐにいつものように返事をした。
「あれ?里帰り?ひさしぶりぃ!!」
約2年ぶりに会った事でお互い話したくなり、すぐ側の神社の境内で散歩がてら思い出話に花を咲かせた。
「ひどいよね!遠距離が無理だから別れようとかさ。向こうに行ってみてから決めれば良かったじゃん!」
「あの時は、それくらい気合いが入ってたっていうかね!」
などと、くだらない話をしていた!
2時間くらい話して、空が暗くなってきたのだが、J子が帰る気配はない。
なんとなく、まだオレに気があるのかななんて気付いてはいたが、どうやら間違いないようだ。
「東京に疲れたオレを癒して!」とJ子の胸に顔を埋めてみる。
「よしよし!元気なくなっちゃったの?可哀想に」などと昔のようにじゃれてくるJ子。
たまらなくなったオレはJ子にキスをし、胸を揉みながら押し倒した。
J子も抵抗無くそれを受け入れる。
「会いたかったよぉ!○○!」オレを見つめるJ子に興奮した。
正直、J子もオレに新しい彼女がいることを知っているはずだ。
それでも、オレを受け入れるJ子にたまらなくなってきた。
二人共に茶髪でスカートが結構短かった
暫くするとまたその女子高生2人が前の方から歩いてきて横を通り過ぎると思いきや、スッと俺の席の横にしゃがんで 「あのー、いいですか」と聞いてきた、
俺が「何?」と聞くと 「お小遣いくれませんか?」と俺に言った
俺が「えっ、何で?」って聞いたら「下着見せますから」と言われた
なんかそういう小遣い稼ぎをしているのだな、と思った
俺が車内を見渡すと後ろのほうにおっさんが1人座っているだけで他に客は無かった
改めてその女子校生2人を見ると2人とも結構可愛かった
だけど援交とかそんな事をするような子には見えない 普通そうな子だった
正直、財布には3万入っていて 女子校生の下着は見たかったけど 青春18きっぷの貧乏旅をしている俺には下着を見るためだけにはお金は出せない と思い、断った
女子校生は「えー何でですかー いいじゃないですかー」と言いながら甘えるような上目遣いで俺の顔を見た、
唇の形がとてもかわいらしかったので 財布に手が伸びそうになるのをこらえて「やっぱりダメ」と言った ・・・でもなんかノリのよさそうな子達だったので思わず「抜いてくれるならいいけど」と言ってしまった
女子校生に「抜くって何ですか?」と聞かれ、恥ずかしながら駄目元で 「口でやってくれるならお金出すけど」と言ってみた
すると以外にもと言うか、当然のように「いくらくれます?」と聞かれ 「5000円」と答えると、即答で「いいですよ」と言われた、いいのかよ!
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- スレッドテーマ : エッチっちな女の子は嫌いですか?
噂には聞いていたのですが、女二人で行ったその島は想像以上のナンパ・アイランドでした。
次から次へと下心ミエミエの男たちに声をかけられたり、露骨に男を買わないかと言われたりして、私と友人の美帆も少々うんざりしていた時に…
私たちはビーチで本当にカワイイ二人の男の子に声をかけられました。
素朴な言葉やしぐさで私たちをしきりに褒めてくれる彼らに、いつのまにか乗せられてしまった私と美帆は、結局その夜を彼らと一緒に過ごしたのです。
部屋に戻ると、私よりも男性経験が豊富でセックスに対してオープンな美帆が、さっそく二人のうちのS君とシャワー室に消えて行きました。
私はちょっと戸惑いながら、慣れない外国語でもう一人の男性R君とおしゃべりしていると、バスルームからは楽しそうにふざけあうS君と美帆の声が聞こえてきました。
その声を聞いて刺激されたみたいで、R君は私の肩を抱き寄せ、唇や首筋から肩の辺りに情熱的なキスを浴びせてきました。
私は取り繕うように少しだけ抵抗していたのですが、やがて素っ裸のままシャワーから上がってきたS君と美帆が、体もろくに拭かずに見せ付けるかのように濃厚に愛し合い始めたのを見て、私の体も熱く火照ってきてしまいました。
私は生まれて始めて見る、他人のセックスの光景にすっかり興奮していました。
押し付けてくるようなR君のたくましいキスに私も乗せられて、彼氏ともした覚えがないくらい長い時間をかけて、ネットリと舌を絡み合わせました。
S君とシックスナインの状態になって、長いチンボをおいしそうに食べていた美帆が、催促するような視線を私に送ってきました。
私もR君とお互いに服を脱がせ合って、全裸になってベッドに入りました。
R君は音を立てながら、私の体の隅々にまでキスしてくれました。
あまり上手ではなかったけど、本当に情熱的で体が溶かされてしまいそうな感覚でした。
私もお返しに、彼の分厚い胸や筋張ったお腹、そしてそのもっと下へと唇を這わせていきました。
R君のチンボはまっ黒で固く、オスの存在感のようなものを感じさせました。
私は夢中になって彼のカチカチのチンボをしゃぶっていました。
シャワーも浴びず汗で塩辛いままでしたが、その味がかえって日本の男には無い野生のフェロモンのように思えて、チンボを喉の奥まで思い切り吸い上げ、大きな音がするくらいにズボズボと上下にこすり続けました。
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- スレッドテーマ : エッチっちな女の子は嫌いですか?
近所の居酒屋で友人♂と二人で飲んでた。
野郎二人で飲むのは淋しいもので、近くの同い年くらいの♀二人組に声を掛けて一緒に飲むことに。
二人とも一つ年上。
かなり盛り上がって酒の量も増えて、友人と人妻一人が潰れてしまいました。
残った俺ともう一人(M子としておく。M子は竹内ゆうこ似、155?のDカップ)で、二人を自宅へ送り届けて、俺の部屋で飲み直すことに。
その時のM子の服装は、ファーの付いた上着と胸元のあいたニット。生足にタイトなミニスカ。
部屋で飲んでいる内に服装の話から下ネタへ。
そして、イチャイチャ触ったり触られたり…そしたら「あん…いゃあ、ぁうっ あぁ ぁんん~」なんて喘ぎ声が…。
M子は感じやすいらしく、びくっびくっと反応してくれる。
下を触ったらトロトロに濡れていた。
んで、挿れたとたん、小さい声で、「っイクッー」と体をのけぞらせてをイってしまい、普段は早漏君な俺は、M子が先にイったのがうれしかったのも束の間、やっぱり早漏君が我慢できずに、M子が一回イった後、アソコがしぼりとるように蠢き、あっと言う間にイキそうになり、慌てて抜いたが間に合わず少し中に出てしまい、慌てて抜いたためザーメンがM子の顔にまで届き、眉毛から顎まできれいな一本線を描きました。
結局その日は、夜があけるまでお互いイきっぱなしで、昼過ぎまで寝て起きてもう一回シて、M子を帰しました。
記事引用元 : 某サイト・掲示板/エッチ告白・体験談
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- スレッドテーマ : エッチっちな女の子は嫌いですか?
最近は、一人客も受け入れる宿屋も多くなりましたが、以前も夕方駅周辺にいる旅館の客引きに話をすれば安く泊まれることがありました。
平日に一人で泊まりますから、仲居さんからは、休養ですかお仕事ですかとよく質問されます。
そのときは「しがないスキン売りです」と言います。
すると、半数以上の仲居さんは興味を示します。
「どんなスキン売っているんですか」とか、「売れるんですか」とか。
そんな話をしていれば、三十代後半から四十代後半の仲居さんとなら打ち解けていきます。
ゆかりさんとは体の相性もよくて、セフレの1人にでもと思ったのですが、遠方から来ていたようで、頻繁に会えないようなので泣く泣く別れたことを覚えています。
そんなゆかりさんがどうしたのかと思っていると、彼女の方も僕に気付いて「久しぶりね」って声をかけてきました。
ゆかりさんは「ちょっとすっぽかされちゃったみたいで」と少し照れながら言いました。僕は、まだ出会い系とかしてるんだと思い、とっさに「私もです」と話を合わせました。
それから喫茶店に行って世間話や彼女の愚痴なんかを聞いてるうちに、「せっかくだから、またどうですか?」と誘うと、「そうですね。でも、なんか恥かしい……」と伏せ見がちに答えました。
ゆかりさんは月に1~2度、他県から知り合いに出会う確率が低い都内に出て来ているということでした。もちろん、ひと時の情事を楽しむために。
ホテルに入ると、さっきまで頬を赤らめていた貞淑な女性とは一変して、欲求不満のスケベな人妻に変貌するのが表情を見てすぐにわかります。
手に余るような爆乳を背後から抱き寄せるように揉みながら、固くなり始めたチンチンを押し付けると、ハァハァと息を弾ませて顔以外も赤くなっていきます。
タイトスカートを巻くって、パンティの上から触るとすでに湿っていて、直接触るともうグチョグチョでした。
東京に引っ越してしまった私の親友の家へ、夏休みを利用して遊びに行った時 長距離バスを利用したのです。
東京で遊ぶお金を残しておきたかったので、ちょっと時間がかかって嫌だったんですけど、長距離バスを選んだのです。
広島駅を夜の7時頃に出発するバスでした。
出発場所に着くと、もうすでに何人かが待っていて、私はその列の最後尾に並びました。しばらくしただ待っているのが 退屈になり、出発時間までまだ余裕があったので、近くのコンビニにジュースを 買いに行きました。
そのコンビニで、ジュースを選んでいると、ふいに後ろから誰かが話しかけてきたんです。
「あれぇ・・さっき東京行きのバスの列に並んでなかった?」
振りかえると、大学生っぽい男の人が立っていました。
結構爽やか系で、ちょっと好みだったかも。
「あ、はい」
ちょっと怪訝な顔しちゃったかもしれませんが、その人は気にもしないって感じで、明るいノリで話しかけてきました。
「東京に行くの?」
「はい、友達の家に・・」
「そっか、俺はあっちが実家でさ・・」
どうでもいいような会話をして、どうせやることないし、暇つぶしにはいいかって思って、しばらく会話を続けました。
乗車時間になって、いよいよバスに乗り込みます。
わたしの席は一番奥の窓際の席でした。
その他の席は、3列になっていて、1つ1つの席が独立していたのですが私の席は最後部だったためか、横いっぱいに席が繋がっていました。
わたしに話しかけてきた男の人は、バスの中央部に腰掛けたようでした。
バスが走り始めて、11時を回ったあたりで消灯時間になりました。
車内の明かりが一斉に消えて・・・
暗くなってから間もなくして、わたしは眠くなり、いつのまにか眠りに就いていました。
どのくらいしてからか覚えていませんが・・
なんとなく横に人の気配がしたんです。
でも眠くて目は開けませんでした。
しばらくすると・・・何か太腿に当たる感触がしました。
はじめは毛布がすれているのかなぁって思ったんですが、どうもそんな感触じゃないんです。
朦朧とした意識の中で・・・それが人の手の平だって気づいたんです。
大きな男の人の手?・・そんな感触でした。
なのに、目を開けることができなくて・・・ 恐怖とか、恥ずかしさとか、もしかしたら期待とかが入り混じった感じでした。
もう、かなり意識ははっきりしていたのですが、わたしは目を閉じたまま寝た振りを決め込みました。
でも、やっぱり怖い・・・止めさせるなら今しかない、そう自分に言い聞かせ、勇気を出して目を開けようとしたんです。でも、どうしても開けられなかったんです。
相手は、わたしが熟睡していると思ったのでしょうか・・
はじめは太腿の外側をさらさら触っていただけだったのですが、次第に内側に手を滑りこませてくるようになりました。
『あぁ どうしよう・・今日はスカートだし・・』
彼の指は、太腿の内側から、足の付け根の方にに伸びてきます。
ゆっくりゆっくり・・・
もう、ショーツのラインぎりぎりの所まで指が伸びてきました。
僕と友達の裕弥と信也の3人で海にキャンプに行った時の出来事だった。
僕たちはキャンプ場の近くの海水浴場で、可愛いギャルを双眼鏡で観察しよと思って、人ごみを避けて、少し離れた、岩場でゴツゴツした海岸を歩いていた時、一組の夫婦が小さな女の子連れて、たたずんでいる事に気が付いた。
夫らしい男性は仰向けになって顔に帽子を乗せて、ぐっすり寝込んでいて、その横に、小柄な、可愛い感じの女性が子供と遊ぶ様にして座っていた。
年は30前くらいかな?
で僕達はその家族の横を通り抜けて、少し離れた所に陣取って、双眼鏡でギャルを物色する事にした。
しばらくすると、裕弥が「あそこのベージュの水着の子、透けそうで凄い・・・」
と言ったので、僕もすぐにその子を探す為、双眼鏡を手に持って、見ていると、
「おしっこ・・・」
と言う女の子の声がしたので、僕はそちらの方を向いた。
すると、さっきの可愛い感じのお母さんが、立ち上がるのが見えたが、その姿にびっくり・・・。さっきは座っていた為、解らなかったが、かなりのミニスカートである上、生地が透ける様な薄い物で、体の線がはっきりと見てとれるくらいだった。
僕は、もう夢中で、双眼鏡を握って、そのお母さんを追っていた。
他のふたりはまだ、ベージュのギャルをさがしている様だ。
そのお母さんは女の子の手を引いて、すぐ後ろにある1.5m程の砂でできた崖の向こうの林に行こうとしている感じなのがすぐに解かった。
僕は<崖を登る時にパンティが見えるかも・・・>と思って、ずっと双眼鏡で見つめていた。
そのおかあさんはまずは女の子を崖の上に持ち上げる様にして、上げると次に自分が崖を登り始めた。
意識し合ううち自然に一緒にいることが多くなった同級生の真奈ちゃん。
班単位での自然研究発表を控え帰宅後集合しようとしたが、塾や都合を理由に誰も来なかった。
来たのは真奈ちゃんだけだった。
学校の野外授業で毎回行く近くの山林公園に二人だけで行った。
丘のような低い山で遊歩道が縦横に巡る公園、そこを頂上目指した登っていく
頂上に着いて間もなく急に雷が鳴り夕立になって二人とも一瞬でずぶ濡れに、、、
屋根付きの休憩所に逃げ込んだ頃は自分はパンツまで濡れていた。
彼女を見ると着ていた白のシャツが肌に密着して背骨とブラの形がはっきりと見えている。
寒いと言う彼女を思い切って後ろから抱きしめると、しばらくの沈黙の後に彼女は「ありがとう」と言ってくれた。
ロマンチックになりすぎて照れてきた自分は、少し冗談を言おうと思いおっぱい触ったらゴメンね!!とオチャラケで言ってみた。
彼女が良く口にする言葉「なにバカ言ってるのよ!!」が返ってくると思い…
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- スレッドテーマ : エッチっちな女の子は嫌いですか?
関連会社に勤めていたこともあったんですが、彼女のほうの会社が倒産することになり、相談に乗っているうちに親しくなったのです。
自分は妻子持ち、彼女はバツイチ子持ち。
当然最初は普通に接していたのですが、メールや直接あって話をするうちに互いが興味をもっていることがわかり、深い関係になってしまったのです。
その後、自分は離婚して彼女との生活を考えるようになり、彼女も自分の親に紹介してくれるなど順調にことは進んでいたのです。
特にセックスについては信じられないほど相性が良く、彼女いわく「今までまともにイッたことはなかったけど、あなたとのセックスでは必ずイケる。もう離れられない」というほど毎日のようにしていました。
セックスに開放的になった彼女は即尺はもちろん、生挿入、ゴックンありで、ほとんどは騎乗位フィニッシュなんですが、かなりの確立で一緒に果てて、そのまま寝ていました。
そんな彼女ですが、ちょっとしたケンカで距離を置いているうちにメル友を作ってしまい、一方的にそちらのほうへ行ってしまったのです。
もちろんショックでした。言い合いにもなりました。
でも、その後冷静に話し合う機会があり、そのときもう一度寝ようということになったのです。
夜の8時からビーチサイドでバーベキューをしながら始まりました。
もちろんお酒も絡み、みんな1時間2時間もしたら出来上がっていて、私ももちろん酔っていたし、それにその中にかっこいい人もいました。
かっこいい人の一人だと思っていたT君も酔い始め、私は酔いながらT君の腕をつかんだり、キスしたりw
最初はT君も笑ってただけですが、段々ムードが出来上がってきて、耳元で「ちょっと場所移動しよう。」って言ってきて、その場所から少し歩いたんです。
私が「どこいくのぉ〜?」って聞いたら、T君は、
「わかんないよ。なら、そういう君はどこいきたいの?」
ってやっぱり耳元でボッソリ。
で、私とT君はビーチ近くのおっきいい木にまずよっかかりました。
私がT君によっかかって、T君が木によっかかり・・って感じです。
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- スレッドテーマ : エッチっちな女の子は嫌いですか?
酒が回っていたせいか、なにも考えずに、全部脱ぎ捨てて、真っ裸になって、水に入っていった。
廻りは誰も居ず、満天の星空の下で、焼酎を片手にプカプカと浮いていた。
すると女の子が、1人下着姿で海に入ってきた!!
当然オレは、俺の浮き輪の中に入ってくる様に言った。
酒がまわっていたのか、その女はブラジャーもとっていたにもかかわらず浮き輪へ入ってきた!
そして明らかに誘っているかのように、大きくなったオレのものに、お尻を擦り付けてきた。
このまま二人でホテルに戻ろうかと思ったりしたが、その女は自らパンツを脱ぎはじめ、オレの太ももにまたぐように座ってきた。
そのときの感触は、水中でもわかるくらいヌルっとしているしていて、・・・オレは、それにとうぜん応えなきゃと思ったわけで。
オレは浮き輪を捨て足の付くぐらいの浅瀬で、全裸の女を抱っこした。
その女のDカップの胸が目の前にあるある状態で、しばらく持っていた酒を二人で飲んでいた。
すると女が、オレのモノを握り勝手に入れようとしてきた!
当然、拒否するわけもなくされるがままのオレ。
抱っこの状態から、そのまま駅弁の体勢になった。
水中では浮力もあるので、ほとんどただ浮かんでる感じ。
女は自ら激しく動き、右手には酒、そして真夜中の水平線。
こんなに最高に気持ちよかったのは、もうこれから先もないだろうな。
ちなみに他のメンバーは、同じことしていたのと、浜辺でしていたのがいた・・・
記事引用元 : 某サイト・掲示板/エッチ告白・体験談
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- スレッドテーマ : エッチっちな女の子は嫌いですか?
その日私は、普段よりハイレグの競泳水着でレースに臨みました。
スイムを終えて、バイク(自転車)のレースの途中、何度直しても競泳水着がお尻に食い込みあそこを刺激するんです。
歩道の人だかりを通過する時の周囲からの視線とサドルがあそこを擦り続けることで、だんだんにムラムラしてきました。
彼氏とのセックスで何度も快感を味わっているのですが、これはそれ以上かもしれません。
「ねえ、なおくん、海行こうよ」
俺がテレビ見てたら、姉ちゃんそう言ってきた。
「え? 俺と?」
「うん。今日友達予定があって、誰も遊んでくれる人がいないんだもん。一人で行くのもなんだし」
「うん、いいよ、わかった」
俺は海に行く支度をした。
俺は海の近くに住んでいて、自転車で5分の場所に、海水浴場があった。
きれいだけどそんなに人は多くない、穴場的な砂浜だった。
俺と姉ちゃんは自転車で海に行った。
シーズン中だったから、穴場の浴場でもそこそこ込んでいた。
海の家に荷物を預けると、「それじゃ、泳ご」
と、ビキニの水着姿の姉ちゃんが更衣室から出てきた。
「うん」
姉ちゃんはスタイルがいい。その姉ちゃんの水着姿を見るのも楽しみだった。
二人で浮き輪に捕まって遊んだり、泳いだりしていた。
姉ちゃんがジュースを買いに砂浜を歩いていると、「ねえ、君、今暇?」と、3人の男が声をかけてきた。
ナンパみたいで、姉ちゃんが少し困っていた。
- ジャンル : アダルト
- スレッドテーマ : エッチっちな女の子は嫌いですか?
俺の家は海が近い。
しかし夏休みになったら家族連れが大挙して訪れるような大型ビーチはない。が、50メートル前後だろうか、そのぐらいの小さな砂浜があるのだ。
って言っても満潮時には浜の両端が海水に満たされてしまうんだから認知度は極めて低く殆ど真夏でも人は見かけたことがない。
比較的遠浅で遊泳にも適してると思うし俺的にはお気に入りなんだけどね。
だから本当に地元の連中しか知らない穴場のような地元民のプライベートビーチみたいなもんだった。
俺は夏場になるとそこにしょっちゅう釣りに行ったり、のんびり体焼きにいったりしてたもんだ。
その日も俺は別に友達と約束があるわけでもなく、こっそりビールを持って浜にでかけるつもりだった。
チャリにまたがり表に出ると浜に向かう坂道をノンブレーキで下っていく・・・。
すると対面から女の子がえっちらおっちらと上ってくるのが分かった。
不思議なもんだが好きな子っていうのはどんなに小さなシルエットでも確認できるもんなのだ。
いくら上ってくるのが確認できたといってもなだらかで相当長い坂なのだ。
数百メートルはあるだろう。
でも俺は一見してむこうが中学生の時にあこがれていた祥子ちゃんだと分かったね。
俺は最初はノンブレーキで走り降りていくつもりだったのに、急にブレーキをかけ(何て声をかけようか?)なんて柄にも無いことを考え坂をチンタラおりていったわけ。
視力のいい俺には祥子ちゃんの表情がずいぶん遠くからでもはっきりと確認できた。
祥子ちゃん、俺に気づくとニコニコと笑っている。
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- スレッドテーマ : エッチっちな女の子は嫌いですか?
いやもちろん泳ぐだけではすまなかったのだがw。
ま、人妻さんなのだがスレンダーな体つきのかなりセクシーな感じ(シャムネコっぽい?)と、オレも泳ぎ方を習いたくていろいろ話してるうちに仲良くなりまあいつも水着は着てるけど裸の付き合いだし、てなわけで「星空の下で、誰もいないプールで泳いで見ない?」と誘うと、最初はえ〜っと言われてたのだが、だんだんノってくれてOKってことでww
ところが決行2日前に熱が出やがったオレ(^_^;)
風邪薬とドリンク剤をがぶ飲みし、とにかくルートを打ち合わせして、授業が終わった彼女と業務が終わったオレで合鍵と駆使し、すっごいドキドキしながら…忍び込むことに成功!!
時々1人で近くの川に行って遊んでるんだけど、この間、近所の男の子たちがその川に来て私のまわりで小さいチンチン出しにして遊びだしました。
6歳くらいの子が6人いました。
しばらくしてから話しかけてきたから一緒に遊びだしました。
ほんとはその日、誰もいなかったら裸で遊ぼうと思ってたのです。
そこへ子供達が来てしまったから今日はやめておこうと思ったんだけど、「お姉ちゃんも脱いじゃえば」と子供達に言われて、「いいよ、じゃあ脱ぐね」ということになったんです。
子供なら別に見られてもかまわないかなと思って。
それで私は小さい男の子たちにまじって丸裸になってしまいました。
男の子たちと水をかけあったり、岩の上から飛び込んだりと、人に見られたらかっこ悪い姿ではしゃぎました。
体重の軽そうな男の子を抱っこしてあげたら、おっぱいに顔を「むにゅ」って
くっつけてきたり、おっぱいを珍しそうに見てる子もいました。
1人がおっぱいにさわると、みんなさわってきました。
子供でも男の子なんだなあと思いました。
記事引用元 : 某サイト・掲示板/エッチ告白・体験談
- ジャンル : アダルト
- スレッドテーマ : エッチっちな女の子は嫌いですか?
3ヶ月ほど前、彼女と九州のある温泉へ行った時のことです。
そこは家族湯4つ、女湯、男湯の順に平行に並び前方に広がる海がウリの様でした。
ボクと彼女は一番右側の家族湯に通されたのですが(つまり右隣が女湯)、そこは湯船の前に庭があり、その先が海というロケーションでした。
彼女とは付き合いも長くお互いに温泉が好きだったので、皆さんが想像するヘンなこと目的ではなく、単にのんびり二人で過ごすために家族湯を選んでいました。
だから、これまで何回も二人で入りましたがエチーはおろかフェラされたこともありません。
この時も二人で湯船につかり、キレイな庭から見える海を堪能しながらマターリとしながら話をしていたのですが、
彼女が「あっ、蝶々だ!」と庭の木を指さして言ったのです。
ボクは「フ〜ン」と言いながら裸のまま庭に出て蝶々の近くまで行ってみたのですが、
すぐに蝶々は逃げていきました。
下車が同じ駅で郊外方面の私鉄は終わってる時間だったので、タクシー乗り場に向かうとその女も同じ方向になった。
ちょっと歳はいってそうだし、美人というほどではなけど、まあ普通以上かな〜って感じの外見だし、コートの上からでもわかる巨乳に引かれて、ダメもとで声を掛けると「飲み足りないの?」って割りとイイ乗り。すんなり30分だけという約束で居酒屋へ。。。
お互いそれなりに酔ってるから、結構軽いトークで仕事の話やら結婚の話やらで、そこそこ盛り上がった。歳は35で独身。彼氏アリ。ということが判明。実は今日も彼氏と飲んでいたとのこと。
若干Hトークを交えて、小1時間ってところで帰ろうと切り出すと、なかなか腰が重い。
でも、こっちも次の日早いし、とりあえず店をいっしょに出た。もう2時過ぎだったので外は人影ナシ。
これは!と思い、寒むー!とか言いながら、路上で抱きしめると向こうもギューとしてきた。
次の瞬間、向こうからチュ!としてきたので、この野郎と思いもう1回キスすると、向こうから舌を入れてきて、ディープになっちゃった。
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