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「突然ですが、僕には付き合って4年目になる彼女がいるんですが、その彼女の前で僕とエッチをしてもらえないでしょうか?」
「できれば、僕の事を犯すようなシチュエーションが望ましいです。彼女もいやいやながらですが、了承しています。」
そして、会うことになりました。
彼女が私の事を睨んでいたように見えたのは気のせいでしょうか?
かといって、本気で嫌ならば今この場にはいないはず。
他人に自分の男を奪われるという状況に興奮しつつも、割り切れない思いがある。
というような複雑な心境なんでしょう。
念のため、彼女の手足を縛り私達が性交する姿が見える位置に座ってもらいました。
そして、私が彼を犯すというシチュエーションでのSEXが始まりました。
フェラをする時、私のアソコを彼に舐めさせるとき。
常に彼女は苦悩の表情を浮かべていました。
でも言葉は発しません…
そして、私が彼に馬乗りになり、彼のペニスを私のアソコに入れようとしたとき、
「もう、やめて!」と彼女が言葉を発しました。
彼は、小さな声で「続けてください。お願いします。」と言いました。
私は彼の言うとおりにそのまま挿入しました。
彼女は悲痛の叫びを漏らしていました。
彼女の股間は濡れているようでした。
そして、彼も彼女の「やめて!」という声に敏感に反応している様子で、
その状況に興奮しているようでした。
そして、私も。。。
彼女が「人のカレシとらないで!やめて!」
と叫ぶ中、一心不乱に腰を振りました。
訳の分からない興奮に駆られました。
人の男を奪う。
その男の愛する女性の目の前で。
病み付きになってしまいそうです。。
記事引用元 : 人妻真紀子の逆援助交際
- ジャンル : アダルト
- スレッドテーマ : そんなエッチありえないw
これから大学生の時にあった、忘れられない体験を告白したいと思います。
その前に私、「ラン」の自己紹介ですが、ランの顔はグラビアアイドルの「和希沙○」ちゃんに似ていると良く言われます。
ちょっと、おっとりした感じで、周りからは「天然系」とか言われています。
ランの性格は大人しめで、周りに流され易くて、はっきりと自分の意見は言えないタイプです。
自慢では無いんですけど、胸がFカップからなのか、男の人からはよくナンパされます。
中々断る事が出来なくて、いつも大変です。
そんなランの元カレとの出来事を話したいと思います!
この前お話したのは、元彼と同窓会で再会して、酔っぱらった勢いで、元彼の家に連れていかれちゃって、そこで無理矢理犯されたんですけど、最後には自分から中出しをお願いしてしまい、翌日もヤラれまくったんですけど、今彼に申し訳なくて、「二度と会わない」事を心に決めて帰ったんですが、しばらくして今彼とデパートでお買い物中に元彼が現れたのです・・・・・
痛いのとか、恥かしいのとか、汚いことはしないんだけど、とにかく責めに関しては容赦ないんです。
例えば、クリトリスにローターを固定して、最弱のまま1時間放置されたるんです。
感じてるんだけど、刺激が弱いからイクにイケないんです。
本当に気が狂いそうになるんです。
何度「イカせてください」って訴えても聞き入れてもらえず、彼は私の反応を楽しんでいます。
逆にそんな体にされてから、何個ものローターを私の性感帯という性感帯に固定してから、一気にスイッチを入れます。
もちろん、今度は最強です。
敏感になってる体はすぐに反応して、すぐイキそうになるんだけど、イキそうになるとスイッチを切って焦らします。
1秒か2秒か、本当に一瞬だけスイッチを入れてから、すぐに切ります。
気が狂いそうになっているところにこれだから本当に気が狂ったように、私は絶叫して悶絶します。
3ヶ月ほど前、彼女と九州のある温泉へ行った時のことです。
そこは家族湯4つ、女湯、男湯の順に平行に並び前方に広がる海がウリの様でした。
ボクと彼女は一番右側の家族湯に通されたのですが(つまり右隣が女湯)、そこは湯船の前に庭があり、その先が海というロケーションでした。
彼女とは付き合いも長くお互いに温泉が好きだったので、皆さんが想像するヘンなこと目的ではなく、単にのんびり二人で過ごすために家族湯を選んでいました。
だから、これまで何回も二人で入りましたがエチーはおろかフェラされたこともありません。
この時も二人で湯船につかり、キレイな庭から見える海を堪能しながらマターリとしながら話をしていたのですが、
彼女が「あっ、蝶々だ!」と庭の木を指さして言ったのです。
ボクは「フ〜ン」と言いながら裸のまま庭に出て蝶々の近くまで行ってみたのですが、
すぐに蝶々は逃げていきました。
覗き??と思いながら観察しているとヨタヨタしながら私の車のまわりをウロウロと...
覗きにしては悪びれた様子もなくひょうひょうとした感じの不思議な動きの人をよく見たら、
どうみても80歳ぐらいのおじいさんでした。
その駐車場はたまにえっち利用しているのですが、今までに覗きの出没経験はなく落ち着いた気分でえっちを楽しみたいとか、軽くFをさせるのに利用しているところで意外な年齢の意外な訪問者?に思わず笑ってしまいました。
なんだか微笑ましい気分でそのままにしていると全裸四つん這いでフェラに夢中の彼女のあそこをニコニコしながら見ています。